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みなさん、自転車に乗るときは十分気をつけましょう!!

~ 九死に一生を得た私の交通事故日記 ~

 20043月、ゲイリーフィッシャーというメーカーのMTBを買いました。約10万円。悪路を走りたいわけではなかったのですが、昔からMTBに乗ってみたかったので。

 普通に舗装路を走るには、ボコボコと凹凸のあるタイヤは路面に噛みつき過ぎて漕ぐが疲れます。せっかくMTBだというのにすぐに舗装路用のタイヤに付け替えました。

 買ってすぐの43日、荒川の堤防を走っていて交通事故であやうく死ぬ思いをしました。

東京足立区の鹿浜橋(7)をくぐって車道を横断するところで、気が付くと目の前に10tトラックがいました。そして正面衝突。トラックがこちらに気づいて停止する直前だったとはいえものすごい衝撃で、自転車は車道側に、私は自転車歩行者道側に飛ばされました。

路面に叩きつけられ、そのまま頭を先にしてやや左向きの仰向けの状態で、私の身体は路面を滑っていきました。その先には、自歩道と車道の間に車両進入止めのポールがあります。ビデオのコマ落としのようにポールが眼前に迫ってきます。刹那、60㎝ほどの間隔の2本のポールの間をすり抜けました。

ポールのどこにも身体をぶつけることはありませんでした。間一髪でした。3mくらいは路面を流されたようです。救急車で運ばれた鹿浜橋病院では、はでに擦りむいた腕や膝を消毒してガーゼを当てるだけの治療で終わりました。骨折もありません。

思い返すと、あの場面で死んでいてもおかしくはありませんでした。頭からポールに衝突していたら無事で済むわけがありません。それが頭も身体もポールにぶつけることはありませんでした。九死に一生を得た思いです。西新井署の警察官にも、路面で頭を打って脳挫傷になってもおかしくなかったと言われました。

あわや死んでもおかしくない場面で、痕が残ったとはいえ擦り傷程度で済んだこと。これはどういうことなのか?

失っていたかもしれない自分の命を後生大事にして生きるか、一度は死んだと思って無茶してもいいか?

事故後、しばらくそう考えていたものです。5年経った今でもよく分かりません。

後年20096月記

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