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北海道サイクリング旅行記2

【第1日:ウトロへ ヒザが痛い~ !!

73():空港 小清水原生花園 オシンコシン滝 ウトロ(しれとこ自然村) カムイワッカ湯の滝(往復)

ウトロ泊Dscf0004

 320に起きて出発。いよいよ長い長いサイクリングの始 まりです。Dscf000550kmを走り、650斜里町のローソンに到着。そこでソバを食べる。国道334号を走り続け、いよいよ知床半島へと入って行きます。左手にはオホーツク海が広がっていまDscf0008  す。途中、オシンコシンの滝を見物。大型バスで来た観光客がたくさんいます。

 そして、1100にウトロの町に着きました。この日の今後の予定は、テントなどの荷物を置いてカムイワッカ湯の滝を往復してウトロに戻って泊まるというもの。

まずは、観光案内所に寄って情報収集をしました。近くのキャンプ場のことからカムイワッカ湯の滝、羅臼岳登山のことを聞きます。ちょうどそこに年配の男性ハイカーがやって来て、羅臼岳は熊が出没して入山禁止と言います。それが本当かどうか案内所の人が山小屋に問い合わせてくれて、そんなことはないと分かりました。しかし、念のため警察に確認したほうが良いとのアドバイスから、駐在所に寄りました。駐在所でも、入山できることを確認して、入山届を提出。そのあと、食堂で鮭イクラ丼を食べる。1,600Dscf0010。ちょっと出費です。Dscf0011

しれと こ自然村というキャンプ場にテントを張って、余計な荷物は皆テントの中に残します。正午少し前にキャンプ場を出発。ここまで長い距離を漕いできたので、じつはウトロに着くずっと前からヒザがものすごく痛くなっていました。この北海道サイクリングは、 このヒザ痛との戦いといっても過言ではありませんでした。

ヒザが痛み、上り坂があまりにもつらく、ところどころ自転車を押して歩きました。こんな調子で最終目的地の旭川まで行けるのでしょうか?帰りの飛行機の便が決まっており、一週間で本当に旭川まで行けるかどうか分からなかったので、時間切れの際は途中から鉄道に乗って旭川に向かうことも考えていました。

国道334号から分かれ、道道93号に入ります。途中からダートになり1330頃にようやくカムイワッカ湯の滝の入口に到着。バスで来た観光客もいます。すぐに500円でワラジを借ります。仮設の更衣室があり、持参した海パンに履き替え、上はTシャツ。足回りは靴下の上に借りたワラジを履きます。防水袋に財布とカメラを入れて、いざ出発。Dscf0016

ここでお金をケチってワラジを履かないと後悔します。素足やサンダルでは沢を遡行していくのに滑ってしまって大変です。そういう人達が木の枝をつかみながら恐る恐る登って行くのを横目に、私はお湯 が流れる沢の真ん中をペタペタと進んで行きます。ワラジだとまったく滑らず岩に吸いつくような感じです。後年、私は専用のシューズを履いて沢登りをすることになりますが、初めて履いたワラジは新鮮でした。ワラジを作った先人の知恵に感服。それから素足に履くのではなく、靴下の上から履いたほうが擦れて痛い思いをしないで済むでしょう。Dscf0018

10分もしないうちに中段の滝つぼに到着Dscf0020  。入浴するもお湯はぬるい。そこから上流はロープが張ってあって、暗に立ち入り禁止のようですが、構わず遡行。滝つぼの右側のスラブを登り5分ほど行くと、誰もいない滝つぼに到着。深いので注意。ワラジを返して着替え、Dscf00231510分帰途につく。途中、エゾシカの群れに遭遇。というかシカは何度も見かけることになり珍しいものではない様子。1700にウトロのキャンプ場に戻ってテント泊。それにしてもヒザが痛い。

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