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新緑の小川山ボルダー&プール熱

2006年5月1~2日

 1・2日と友人と小川山にボルダリングに行ってました。
 ボルダリング三昧といきたいところですが、今回、私の体調は最悪でした。

 話を遡ると、二週間くらい前に保育園児の甥っ子、姪っ子とさんざん遊びました。ところが、その時既に甥っ子達は何か病気になりかけていたようで、後で診察してもらったらプール熱にかかっていたらしい。その後、チビッ子達は保育園を休んだりしながら回復しました。

 で、私は一週間前くらいから悪寒などのカゼっぽい症状がちらほら出てきました。このころから、もしやプール熱ではと疑い始めました。プール熱が全国的に流行しているとネットのニュースに出てたし。
 小川山に行く二日前の先月29日になると左目が充血して、まぶたが腫れぼったくなり、目ヤニがやたらと出ているのが分かりました。悪寒もますますひどくなり、これはまずいと思い翌30日、薬屋で結膜炎用の目薬とカゼ薬(総合感冒薬)を買いました。この日は昼間の半分くらいずっと寝てました。カゼ薬を飲むと悪寒は一時的に少しだけおさまりますが、身体にまるで力が入りません。
小川山行くのは無理かも…。

 ここで、プール熱についてネットから説明文を引用。
 医学用語では咽頭結膜熱といい、アデノウイルスが、接触感染によってノドの痛み、結膜炎、高熱を発します。プールを介して感染し流行することが多いのでプール熱と呼ばれる。感染から発症までの潜伏期間は、約5~6日といわれる。

 上記の説明を読んでも、症状が一致するので、自己診断ですが、プール熱であることは間違いないようです。

 そして昨日、何とか廻り目平キャンプ場に到着。天気は快晴。気温も高くなりそうです。
私の体調はあいかわらず最悪。身体にゾクゾクと悪寒が走る。テントを張り、一時間ほど昼寝してから、石楠花遊歩道の一筆岩へ。前回登れなかった筆スラブ5級をあっさり登ることはできたが、気分が悪くなる一方なので、後は友人が達筆に挑戦しているのを眺めているだけだった。だるい、寒い、つらい。

 昼前くらいからヴィクターに移動。移動で歩くのも本当に大変。コンケーブをやってみろというので、ムーブが分からないせいもあるが、身体に力が入らず指先も震えるほどなので、まるでできず。
 他の人達がどんな課題に挑戦しているかなどには全く関心が及ばず、グニャグニャと地面に横たわっていました。他の人は、この人はボルダリングもせずに何をしているんだろうと思ったことでしょう。吐き気もしてきたので、お昼過ぎに一人テントに戻って休むことにしました。

 テントの中は暑く汗が噴出してきますが、逆に外は少しの風がすごく寒く感じるので外に出られません。
 カゼ薬を飲んで、1時間半くらい寝ていました。午後2時半くらいに目が覚め、テントの外を見ると何か様子が違います、というか外を見ている自分の状態がクリアになっているのが感じられました。何だか軽い感じがします。友人がまだいるはずのヴィクターに行こうと外に出るともっとはっきり体調の変化を感じられました。身体がフワフワした感じで、思わず走り出してしまいました。これはコンケーブは落とせると思い、急いでヴィクターに向かいました。

 私が到着し、すぐに家族連れの数人が来たところで、友人が三日月ハングをクリアしました。あっさり登ったなあ、と思っていたら、私が寝込んでいる間に20回くらい挑戦した結果だったとのこと。

 私も病み上がりパワーで、コンケーブに挑戦。
 あの昼寝で毒気が一気に抜けたのか、やる気はまんまん。
 あいかわらずムーブは友人に教わりながらですが、スタート後、左手ガストンで上体を寄せたところで、上部リップのカチに左手を伸ばして持つ、というところまでを3トライ目でできて、そのまま右手をリップにかけ、マントルをクリアできました。やった、やったCimg0569

 その後、友人がクリアした三日月ハングにもトライ。
 スタート後、左足に乗り込み、左奥の穴に指一本かけるところまではいくのですが、その後、右手を顔近くのホールドに移動させるのができません(その際、岩から身体が剥がされないようにフラッキングというのをするそうなんですが)。
 それができて左手をコンケーブの右手のリップにかけるところが、この課題の核心なんだそうですが、調子に乗って頑張りすぎて爪を痛めてしまったので、あきらめました。
 でも、もう少し頑張ればクリアできそうな感じがしたので、次回着たときは登れるかもしれません(そんなに甘いもんじゃないゾ、と友人の声が聞こえてきそうですが)。

 二日目は朝から雨が降り始め、ちょっとサブウェイをいじったりしましたが、早々に諦めて家路に着きました。
 左目も少しずつ、充血が治まってきている感じです。

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