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2006年7月

水根沢で沢登り

2006年7月30日
 ようやく梅雨明けしたようですね。
 今日は、奥多摩の水根沢で沢登り。
 私にとって、沢登りは3回目。
 JR奥多摩駅から約15分のところで、バスを降り少し歩くと入渓点。 Cimg1161
 参加者は計10名。
 沢用シューズに履き替え、さっそくジャブジャブと水の中へ。
 後で聞いたところによると、水が濁っているのは前日に雨がけっこう降ったためのようです。
 遡行時間はそれほど長くないので、濡れても構わないから積極的に水の中へ入っていきます。 187284887_123
 小さな滝があると高巻きしないで、滝の正面を登るようにしていきます。
 先行する別グループは、ところどころロープで確保しながら滝の脇を登っていますが、見るとおよそ確保しなくても登れそうです。
 沢登り初体験の人が何人かいましたが、冷たくて大変でも楽しい経験になったようです。
 水温は二週前の水晶谷よりも低めで冷たいです。
 出発前から沢で泳ぎたいと言っていた手前、へつって行くこともできるところで、平泳ぎをして滝の下に取り付き登りました。
 最後の半円ノ滝を登って、沢登りは終了。
 この滝では滑って下へ押し流される人もいて、上から見ている人達から応援の声が飛んでいました。
 奥多摩駅から徒歩約10分のお風呂に入り、山城屋というお店でわさび漬を買い、駅前の丸花という食堂でざるそばを食べ帰りました。
  写真は半円ノ滝です。

日和田でクライミング3

2006年7月29日
 どうやらやっと梅雨明けしたようですね。
 で、今日はまたまた日和田へ。
 山の会の人達と計6人。

 始発電車に乗り、6時半頃に現地到着。眠い。
 裏からまわって、岩の上部にトップロープのアンカーづくりを教えてもらいました。前2回でも別の人に教わりましたが。
 まずは作っているのを見て、もとに戻して次に私が作りました。

 リードやトップロープ、懸垂下降の練習を何度かやって、午後から仕事があるので、正午前に私だけ先に帰りました。

 それにしても、あいかわらず登る力がないなぁと痛感します。
 ここ2週間、週末の山行の疲れが残り、お昼のジョギングもさぼり気味。日頃の寝不足もあって、週末の山行以外では運動を億劫がってしまってます。
 まずは寝不足にならないようにして、平日の運動もしないと。

T-WALL東村山店

2006年7月23日
 今日は、前日の小川山に行ったメンバーの一人と神奈川の広沢寺と言う岩場でクライミングの練習をする予定だったのですが、雨で岩場が濡れているだろうということで中止になりました。
 そのかわり、東村山にあるボルダリング専用のクライミングジムに行くことに。
 前日の疲れが思った以上に残っていたのと睡眠不足もあったので、助かりました。昨日、少し爪を痛めてしまったので、無理はしたくなかったし。
 江戸川橋にあるT-WALLには何度か行ったことがありますが、東村山は初めて行くところです。国分寺にあるB-PUMPよりは登るところは少なかったです。
 11時から3時半くらいまで過ごしました。

小川山でクライミング

2006年7月22日
 金曜日夜の前夜発日帰りで小川山に行ってきました。
 梅雨がなかなか明けませんが、この週末はなんとか大丈夫そうです。
 愛車ルーテシアは4人とそれぞれの荷物で満載。
 中央道を走り、信州峠を越え、深夜2時頃に廻り目平キャンプ場に着き、テントを張って寝ました。
 翌朝は6時に起床。
 廻り目平には、ボルダリングではここ2年ばかり何度も来ていますが、ルートを登るのは初めて。
 日記にも書いたように、日和田で2度ばかり練習をしましたが。
 いつまでも山の会の装備を借りているわけにもいかないので、出発直前にハーネスやヘルメット、カラビナなどを買いました。

 午前中はガマスラブというところに行きました。
 二人一組になってロープで結び登ります。
 私は初心者なので、セカンドです。
 トップで登る人はボルトにヌンチャクをかけて、さらにロープをクリップしながら登り、上に着いたらセルフビレイや、ロープの巻き上げなどをして、それからセカンドの私がヌンチャクを回収しながら登ります。
 2ピッチほど登った先のルートが分かりづらいようで、探しながら登っているうちに、ガマスラブの頂上らしき場所が見えてきました。

 頂上に着くと、反対側が切り立った壁になっていて、そこを懸垂下降することになりました。
 懸垂下降は先日の日和田と水晶谷の沢登りで経験済みです。
 私は二番目に降りるになり、まずはセルフビレイをした状態で、ルベルソにロープを2本通し体重をかけて確認します。
 ロープをしっかり下向きに握った状態で、セルフビレイを解除し、下降開始。途中、壁から足が離れ完全に宙に浮いた状態に。
 登るのも面白いですが、懸垂下降も楽しいです。
 でも、この懸垂下降の時に事故が起こりやすいそうなので、緊張します。
 シングルロープ2本での下降なので降りていくスピードがゆっくくりですが、これがダブルになるともっと流れがよくて、しっかり制動しないといけないそうです。
 降りたところで、スラブを登るルートをいくつか登り過ごしました。

 いったんテントに戻り、遅い昼食を済ませ、夕方までは別の岩場を登りました。
 とあるフェイスのルートにリードで挑戦しましたが、6クリップしたところで観念して諦めました。他の人は登っているのを見ると、自分の力量が不足しているのを実感しました。
 ボルダリングよりも登っている時間がはるかに長いので、けっこう疲れます。

 キャンプ場に戻る際に、沢を岩伝いに飛んで渡ろうした場面では、沢に落ちて、私はヒザから下を濡らしたりしました。腰まで濡らしていた人もいました。沢登りを経験してから、こういう場面で、服を濡らすことがあまり気にならなくなりました。むしろプチ沢登りで楽しいです。水はめちゃめちゃ冷たかったですが。

 ボルダリングや日和田での岩登りを除くと、気分的には今回の小川山が外岩でのクライミングのデビューといった感じ。
 登れなかったルートは次に来た時にはクリアしたいです。
 ルート途中の難しいところでの突破力をつけないと。

エナジー3

2006年7月17日
 朝5時半に起きてメールチェックすると、日和田は雨で中止とのこと。かわりにエナジーに行くことになったので、もう少し寝ていられそうです。

 今回は山の会に入ったばかりでクライミングの経験が全くない人達も含め、私の所属する会の人達が10人くらい集まりました。
 沢登りで足が筋肉痛ですが、逆にモチベーションがあがっているので、前回よりも難しいのが登れたりしました。
 クライミングジムが初めての人がいて、午前中は経験者からビレイの練習ばかりさせられていました。大切なことだから仕方ありませんが、登らないことにはその楽しさは分かりません。タイミングを見て、私がビレイして何度も登りました。始めは怖がっていたのが、何度も登っているうちに少しずつ難しいのを登れるようになってくるし、それらしいムーブになってきます。
 小学生の子供を連れてきている人もいたので、その子もビレイしました。設定課題では手が届かないので手足自由で登ってましたが。
 沢登りを含め、登ってばかりの三連休でした。

滝川・水晶谷で沢登り

2006年7月15~16日
 15・16日の一泊で、沢登りに行って来ました。
 メンバーは、山の会の人達で男3女2の計5人。
 場所は日本三台峠の雁坂峠のすぐ近くで、埼玉県側の滝川・水晶谷。
 初日は集合後、クルマで国道140号線沿いの出会いの丘という施設の駐車場へ。準備をして午前11時頃出発。
 まずは、車道から入渓点へ降りるのが一苦労。山の斜面を降りていき、川に降り立ちました。場所はちょうど豆焼沢との分岐のようです。滝川を遡って行きます。曇ったり晴れ間が見えたり、時々雨が降ったりの天気。ジャブジャブと水の中を歩いて行きます。

 今回の沢登りに先立ち、山の店で、沢登り向きのハーネスやスパッツ、防水袋Cimg1021を買い増した。それから、この日記にたびたび登場する友人から一度だけ使ったというモンベルの沢登り用シューズを送ってもらいました。

 しばらく進むと、短いですが深いところを泳ぐところがありました。装備を身に付けての泳ぎはなかなか大変のようで、流れに流されそうなメンバーも。私の番で、水に入り平泳ぎを始めると目の前を  カエルが泳いで横切って行きました。足がスイスイ動いているのが見えます。平泳ぎをしている眼前で、本家本元の平泳ぎを見ることができて、なかなか感慨深かったです。
 滝を巻く場面では、トップが張ったロープにスリングを巻き付け結び(本にはクレムハイスト結びとも)で確保して登ったり、エイト環で懸垂下降したりもしました。前週の日和田で教えてもらったことがさっそく役に立ちました。
 ちょっと危なそうなところでは、ロープを肩 がらみで持ち、メンバーが登るのに合わせて、たぐったりしました。
 先月行った丹沢の葛葉川本谷よりもずっとハードな沢です。
 だんだん夕闇が迫ってきて、18時半頃、釣橋小屋跡というところに着きました。ぺしゃんこになった小屋があり、その近くに小さな釣橋がかかっています。今日はここでテント泊です。7時間くらいの歩行。
 シチューを食べたりお酒を飲んだり焚き火をしたりと、疲れていて、明日の道のりも長いのに結Cimg1023局夜11時過ぎまで起きていました。

 翌朝は4時に起きるはずが、一時間ばかりの寝坊。朝食はラーメCimg1030ン。6時半に出発。天気は昨日と同じ感じです。
 引き続き滝川を遡行しなければならず、水晶谷はまだ先です。
 ゴルジュなどを越え、10時頃にようやく水晶谷と古礼沢との二俣に到着。その先も滝を登ったりして進むと、ものすごく深く切り立った滝がありました。面蔵ノ滝のようです。それを巻くと、大きな建造物が建っていました。トンネルの大きな換気塔のようです。そのそばにも滝があるのですが、それを巻くのが大変でした。
 斜面をCimg1036直登し笹薮をトラバース、換気塔の足元に降りるのに懸垂下降。けっこう大変でした。
 危ない場Cimg1039 所では、リーダーの人がヘーケンなどを使ってあっと言う間にロープをセットしてくれます。見ていてすごいなぁと感心しました。
 沢の幅が狭くなっていきます。そして急になってきます。
 稜線に向かって最後の詰めはますます急な斜面になってきて、疲れが溜まってきます。だんだん夜が近づいてきます。やがて、笹薮になり掻き分けながら進むと、踏み跡があります。さらに進むと一般登山道に出ました。出たところは、予定していた雁坂小屋と水晶山の間ではなく、黒岩尾根のようです。最後の詰めで予定と沢と違ったようです。それでも、水晶谷を登りきることができた充実感があります。

 運動靴に履き替え、下山開始。道標にはクルマを停めたところのちかくにある豆焼橋まで7.2kmとあります。
 どんどん歩いていくといよいよ暗くなり、ヘッドランプを点けながら歩きます。暗い道を進むと、やがて未舗装の車道に出て、なおも進むと国道に出ました。クルマを停めた出会いの丘はすぐそこです。時刻は夜8時。長かった…。
 クルマで秩父に出て、沢登りで臭う身体を洗いたかった我々は武甲の湯という温泉に行きました。が、着いたのが夜9時40分で閉店は10時。それでも身体と洗いたかったので、大急ぎで洗って湯につかり出ました。終電車が気になるくらいの時間だったので、夕食もとらずに駅で解散しました。帰宅した時は日付が替わってましたが、次の日は日和田で岩登りの練習です。疲れていましたが、濡れたテントやロープ、靴をバルコニーに出してから寝ました。
 朝8時までに西武池袋線の高麗駅に行かなければなりませんが、疲れているので起きられるかどうか…。
 それにしても充実した二日間で、沢登りの経験値が上がったような感じです。
  写真は水晶谷と古礼沢の二俣での休憩の様子です。

エナジークライミングジム2

2006年7月9日
 今日は、2ヶ月ぶりに浦和のエナジークライミングジムへ。
 昨日の日和田もそうでしたが、上腕よりも手指のほうが先にマイってしまいました。
 それに、壁の上のほうまで登っていくと、だんだん手のひらに汗をかいてきて滑りやすくなってきます。
 今日は何度ロープにぶら下がったことか。
 リードで登ってて最後のクリップが身体より下にくると、落ちる高さがけっこうあることも実感できたし。
 それでも、垂壁や前傾壁をやめて最後はスラブ壁をやったりしたので楽しかったです。
 帰りに池袋で山の店に寄って、沢用スパッツや防水袋など沢登り用品をいくつか買いました。

日和田でクライミング2

2006年7月8日
 今日は、私を含め4人で日和田で岩登りをするところが、2人がドタキャンしたため、残った二人で行きました。
 私は初心者なので教わる立場ですが。
 天候が心配されましたが、なんとか曇り空を維持しています。
 9時頃に現地に着くと、岩場が濡れています。どうやら少し雨が降ったようです。
 前回は、山の会の備品や同行者の装備を丸ごと借りていましたが、今回に備え、スリングやカラビナを少し買っておきました。まだまだ足りませんが。
 上からロープを降ろして、ルベルソやエイト環を使って懸垂下降の練習をしたり、インクノットなどの結び方をいくつか教えてもらいました。沢登りでも使える技術なので、よく覚えておかないと。
 晴れてきて、岩の頂部にいると暑くて汗がダラダラ流れます。
 混んでてなかなか支点にスリングをかけられませんが、何本も並んで下がっているロープを見ると、けっこうカラフルですね。
 前回登れなかったルートは、右手で取った方が後々楽なホールドを左手で持ってしまい、持ち替えができずにテンションかけてしまいました。再度、右手で持ったところクリアできました。
 最近、けん垂などの筋トレに励んでいるので、腕を引きつけるのは少し楽になったのです。
 一方、しばらくクライミングジムに行ってないので、5月頃より指や前腕の力が落ちたようで、ホールドをずっとつかんでいるとすぐに疲れてしまいます。
 バランスよく鍛えていかないとね。
 次回は、ぶら下がることなく一発で登りたいと思います。

北岳・乾徳山

2006年6月30夜~7月2日
【北岳】
 山の会の人が南アルプスの北岳に登ってみたいというので、行ってきました。私は3回北岳に登ったことがあるので、一応案内役です。
 雨の天気予報ですが、まずは行ってみようということで愛車ルーテシアで出発。
 金曜日の夜8時に出て環七を走り、永福から中央高速に乗りました。
 甲府昭和ICで降り、夜11時頃には芦安の市営駐車場に着きました。
 翌7月1日からマイカー規制が始まるので、ここにクルマを停めるのです。
 雨が降ってきたので建物の軒下にテントを張り、缶チューハイを飲んで寝ました。翌朝は早朝5時過ぎにバスが出ます。
 起きると雨はあまり降っていません。
 我々のほかにも登山者がけっこう来ています。バスではなくワンボックスのタクシーに乗り6時に広河原に到着。

 雨が降ったり止んだりの天気の中、登りました。
 大樺沢を進み、二俣から右俣コースを登りました。
 私の荷物は約17キロ。二俣からはちょっと荷物を移して19キロほど。
 山登りは数年サボっていたので、これだけ背負うのは久しぶりです。
 小太郎山へ続く稜線に出ると強い風が吹いてます。
 お昼頃に肩ノ小屋に到着。時々雲が割れて甲斐駒や鳳凰三山が見えます。富士Cimg0985山も見えました。
 荷物を置いて頂上往復。展望はガスっていて何も見えません。

 肩ノ小屋にテントを張る予定でしたが、明日の天気が期待できないので、下山することにしました。
 どんどCimg0990ん下って、白根御池小屋に到着。
 4年前に来たときは、雪崩で倒壊したとかでプレハブ小屋が建っていましたが、立派な山小屋が新しくできていました。
 今年オープンしたばかりだそうで、本当にきれいです。
 トイレも水場もしっかりあります。
 しかし、我々はテント泊。
 一杯800円のジョッキビールを飲みながら夕食。
 同行者がわざわざ保冷したステーキ用牛肉を持ってきていて、ガスバーナーで網焼きして食べました。どうりで途中から持った荷物が重かったわけだ。
 夜中に少し雨が降りましたが、翌朝はあがっていました。
 5時に出発して広河原からバスに乗り芦安へ。

【乾徳山】
 下界は晴れてます。それに暑い。
 このまま高速に乗ったら昼前には東京に着いてしまうので、せっかくだから乾徳山に登っていこうと提案しました。
 私は登ったことがありませんが、同行者は登ったことあり。
 じつは、山の会の別企画で翌週末にこの山に登る計画があるのです。わざわざ、この山を登るためだけに山梨県まで来るのは面倒だと思って、私は参加の申し込みをしませんでした。
 晴れていたので、私は半袖Tシャツに短パン、運動靴という軽装に加え、デイパックを持ってきていなかったので、荷物を手提げ袋に入れて登り始めました。

 どんどん登っていき、扇平という草地に出たあたりから雨が降ってきました。雨具は持ってきていません。
 さらに進むと岩場が出てきました。クサリがあるところもあります。雨に加え風も強く寒いくらいです。
 頂上手前の岩場がこのコースでの核心のようですが、クサリに頼る必要はなさそうです。雨の中、頂上到着。

 傾斜がなだらかな所では走ろうということになりました。
 足元に注意しながらなのでそれほどスピードは出せませんが、これが楽しい。
 手提げの荷物がジャマですが、にわかトレイルランニング気分が味わえました。
 上り道でも走れないとトレイルランしてるとは言えないのでしょうが。
 クルマに着くとまた晴れていました。
 下りで走っているうちに濡れた服もだいたい乾きました。
 温泉で汗を流し帰りました。

  北岳に加え予定外の乾徳山にも登れたし走れたので、有意義な山行となりました。

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