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北岳・乾徳山

2006年6月30夜~7月2日
【北岳】
 山の会の人が南アルプスの北岳に登ってみたいというので、行ってきました。私は3回北岳に登ったことがあるので、一応案内役です。
 雨の天気予報ですが、まずは行ってみようということで愛車ルーテシアで出発。
 金曜日の夜8時に出て環七を走り、永福から中央高速に乗りました。
 甲府昭和ICで降り、夜11時頃には芦安の市営駐車場に着きました。
 翌7月1日からマイカー規制が始まるので、ここにクルマを停めるのです。
 雨が降ってきたので建物の軒下にテントを張り、缶チューハイを飲んで寝ました。翌朝は早朝5時過ぎにバスが出ます。
 起きると雨はあまり降っていません。
 我々のほかにも登山者がけっこう来ています。バスではなくワンボックスのタクシーに乗り6時に広河原に到着。

 雨が降ったり止んだりの天気の中、登りました。
 大樺沢を進み、二俣から右俣コースを登りました。
 私の荷物は約17キロ。二俣からはちょっと荷物を移して19キロほど。
 山登りは数年サボっていたので、これだけ背負うのは久しぶりです。
 小太郎山へ続く稜線に出ると強い風が吹いてます。
 お昼頃に肩ノ小屋に到着。時々雲が割れて甲斐駒や鳳凰三山が見えます。富士Cimg0985山も見えました。
 荷物を置いて頂上往復。展望はガスっていて何も見えません。

 肩ノ小屋にテントを張る予定でしたが、明日の天気が期待できないので、下山することにしました。
 どんどCimg0990ん下って、白根御池小屋に到着。
 4年前に来たときは、雪崩で倒壊したとかでプレハブ小屋が建っていましたが、立派な山小屋が新しくできていました。
 今年オープンしたばかりだそうで、本当にきれいです。
 トイレも水場もしっかりあります。
 しかし、我々はテント泊。
 一杯800円のジョッキビールを飲みながら夕食。
 同行者がわざわざ保冷したステーキ用牛肉を持ってきていて、ガスバーナーで網焼きして食べました。どうりで途中から持った荷物が重かったわけだ。
 夜中に少し雨が降りましたが、翌朝はあがっていました。
 5時に出発して広河原からバスに乗り芦安へ。

【乾徳山】
 下界は晴れてます。それに暑い。
 このまま高速に乗ったら昼前には東京に着いてしまうので、せっかくだから乾徳山に登っていこうと提案しました。
 私は登ったことがありませんが、同行者は登ったことあり。
 じつは、山の会の別企画で翌週末にこの山に登る計画があるのです。わざわざ、この山を登るためだけに山梨県まで来るのは面倒だと思って、私は参加の申し込みをしませんでした。
 晴れていたので、私は半袖Tシャツに短パン、運動靴という軽装に加え、デイパックを持ってきていなかったので、荷物を手提げ袋に入れて登り始めました。

 どんどん登っていき、扇平という草地に出たあたりから雨が降ってきました。雨具は持ってきていません。
 さらに進むと岩場が出てきました。クサリがあるところもあります。雨に加え風も強く寒いくらいです。
 頂上手前の岩場がこのコースでの核心のようですが、クサリに頼る必要はなさそうです。雨の中、頂上到着。

 傾斜がなだらかな所では走ろうということになりました。
 足元に注意しながらなのでそれほどスピードは出せませんが、これが楽しい。
 手提げの荷物がジャマですが、にわかトレイルランニング気分が味わえました。
 上り道でも走れないとトレイルランしてるとは言えないのでしょうが。
 クルマに着くとまた晴れていました。
 下りで走っているうちに濡れた服もだいたい乾きました。
 温泉で汗を流し帰りました。

  北岳に加え予定外の乾徳山にも登れたし走れたので、有意義な山行となりました。

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