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天覧山でセルフレスキュー訓練

 勤労感謝の日の木曜日は、山の会の岩登りをしている人達が集まって、セルフレスキューの訓練をしました。
 場所は、西武池袋線の飯能駅から歩いたところにある天覧山の岩場。参加者は10人。
 先日の日記にも書きましたが、登山中に事故が発生した場合は、まずはその場にいる自分達でなんとかしなければなりません。
 この日にやった練習は、2人で岩登りをしていてトップがフォールしてケガで動けないという想定で、救助者となるセカンドが負傷者のところまで登って、確保したまま下に降りるというものです。
 説明するのがなかなか難しいのですが、単純に登っていくわけではありません。2人は支点を介してロープでつながっているので、救助者がそのまま登ってしまっては負傷者はその分下がってしまいます。負傷者が救助者の真上にいれば、それでたどり着くことができますが、斜上してフォールした場合などはそのまま下に降ろすわけにはいかない場合があります。練習では一応、カウンターラッペルの前提で行いました。厳密にカウンターをしたかと言われれば違うのですが。
 それを皆で何度か繰り返し練習しました。操作が複雑で一度ではなかなか覚え276441722_127られません。
 最後に、山の斜面を使って、負傷者を背負った救助者を、まわりで皆が降りるのをサポートするという練習をしました。人を一人背負って山の斜面を降りるというのは簡単なことではありません。まわりの人間がロープで確保して、また別の人間も誘導していきます。背負っている救助者役の人が一番大変なので、周りの人間は先回りしてロープを張っておきます。私はロープを張る役の一人でしたが、見ていて、救助するということはものすごく大変なのだと思いました。
  帰りは飯能駅前の「ギョーザの満州」で紹興酒をやたらとたくさん飲んだような気がします。

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