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2006年12月

クォーク♪

2006年12月25日302896188_205
 アックス買っちゃいました!
 八ヶ岳から帰ってきた翌日のクリスマスの日、事前に電話で在庫を確認して仕事の後、新宿の登山用品店に直行しました。
 買ったのは、ペツル・シャルレのクォークという定番モデル。
 安くない買い物なので、ここのところずっと迷っていたのですが、買った以上はガンガン使わないと。
 それでは、これを選んだ経緯などをつらつらと書きます。
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 すでに日記に書いたように、八ヶ岳で二度のアイスクライミング(以下、IC)をやってみました。人のアックスを借りて登ってたわけで、ビギナーの私としては今冬はその都度借りて済まそうかなと考えていました。所属する山の会の人達も、入会した初めの冬はそのようにして済ませていたようですし。
 ところが、年明け以降もICの計画がいくつも出てきました。都合がつく限り全て参加するつもりでいるので、思い切って買うことにしました。テントなどの共同装備ならともかく直接自分が使う道具ですし。

 ここでちょっと話を補足すると、ICをする際のスタイルとして両足はアイゼン(またはクランポン)という鋼製のツメを靴裏に装着して、つま先を蹴り込む感じでそのツメを氷に突き刺します。一方、両手にはピッケルのような形をしたアックスを持って、ピックという部分を氷に突き刺します。
 写真に沿って説明すると、上部左の細長いギザギザ部分がピックです。ピックの反対側の形状は鍬のような形をしているものとハンマー状になっているものと二種類あり、前者をアックス、後者をバイルといいます(私が買ったペツルではそれぞれピオレ(写真左)、マルトー(同右))。柄の部分がシャフトで、特にオレンジ色の部分はハンドルでここを握って持つわけです。

 さて、買うことを決めてからは何を買うかで迷いました。早い話が、良いといわれているモデルの値段が高いという財政事情なんですが。
 周りで使っている人や、インターネット、登山用品店の人の意見では、このクォークは評価が高いようです。もちろん道具である以上、人によって合う合わないということはあります。それを踏まえて、クセが少なく万人向けということで完成度が高いとのこと。実際に、先日の八ヶ岳では私も使ってみました。使い勝手の良し悪しが分かるほど実力があるわけではありませんが、やっぱり悪くない感じでした。重さは645g。
 問題は、値段が高いということ。どこの店も定価の10%引きで1本32,000円。両手に持つわけですから、64,000円もするのです。う~む。
 同じペツル・シャルレのアズターはクォークよりも55g軽い590gで、使ってみると確かに軽いのが分かります。非力な私には丁度いいかも。クォークに比べてシャフトが真直ぐに近いので、アイスばかりでないバリエーションルートに向いているようです。
 次に、ブラックダイヤモンドのバイパー。重さはクォークと同じ645gなのですが、周囲の評価では重いので力のある人向きらしい。持ってみると確かにクォークよりも少し重く感じます。値段は同様に2,0000円くらいなのでクォークの代わりとして迷いました。
 ほかに、シモンのナジャカービングも。
 あと、国産代表としてカジタックスのスペシャリスト・マークⅡベント。なんと言っても安い。定価で15,000円くらい。ただし、デザインが無骨。調べてみたのですが使い勝手はよく分かりません。

 その中で、手首に巻くリーシュをワンタッチで取り外せるものにしたいということで、クォークとバイパーが最終候補に残りました。もちろん他のでも自分で改造してワンタッチにできるのですが。
 で、結局クォークを選択しました。初心者には過ぎた代物かもしれませんが、安さで選んで直ぐに買いなおすなんてことになったら余計にお金がかかってしまいますし、評価が高いということは多くの人が使用したその結果なわけですから。
  道具はあくまでも目的ではなく手段。使いこなせるかは今後の自分の努力次第ですね。

アイス~♪(八ケ岳でアイスクライミング2)

2006年12月22夜~24日

 また八ヶ岳でアイスクライミングをしてきました。
 土日の二日間とも風もなく快晴に恵まれて、とても冬の八ヶ岳とは思えない過ごしやすさでした。
 今回は所属する山の会が今年入会した新人にアイスクライミングを体験してもらおうというのが目的の一つで、私を含む数少ない新人を加えた総勢10名が参加しました。

 車2台に分乗して金曜日深夜に美濃戸口でテントを張って仮眠。土曜日はまだ暗302098033_74い5時に起きて朝食・パッキングを済ませてさらに赤岳山荘まで車で移動して、7時に歩き始めました。皆でぞろぞろと林道を進み、車止めとなる堰堤広場からは山道になります。薄く積もった雪の上を行くと、大同心・小同心の岩峰がくっきりと見えてきます。雪に覆われているかと思いきや、ほとんど岩が露出しているように見えます。2週間前に来たときよりも雪が無くなっているようです。
 赤岳鉱泉に着くと、人工のアイスクライミングウォールで登っている人がいます。この施設はアイスキャンディーと呼ばれていて小屋泊まりの人しか利用できません。テント泊の人は利用してはいけないことになっています。
 10人のうち、4人は小屋泊まりで残り6人はテント2張りに泊まります。小屋泊まりは2食付で8,500円、素泊まりでも6,000円。テントなら一人1,000円です。
 私は迷わずテント。そのために冬用外張付のテントを背負うのはちっとも苦になりません。まずは皆でテント場の硬い雪をピッケルで砕いて整地しました。テントを張って、アイスクライミングの装備を身に付け11時に全員集合。新人二人を含む半分はアイスキャンディーを登った後、裏同心ルンゼのF1あたりで練習。私を含む残りは裏同心ルンゼの上のほうの滝で練習することにしました。私は今回も借り物のアックスで登ります。
 登りに行く前に小屋の管理人さんが電話の問い合わせに答えているのを聞いたところによると、ここ2週間は晴れが続いて1~2日前くらいに雪が降っただけとのこと。やっぱり地球温暖化による暖冬で降雪が少ないのかも。
 2週間前に小同心クラックに行った際にこのルンゼを登っているのでよく覚えています。アイス体験2回目となる今回はアイススクリューを氷にねじ込む練習もしました。片手でアックスを保持した状態で、もう片方の手でスクリューをねじ込むのですが、ある程度の深さまで氷に食い込ませるのがちょっと慣れが必要です。手を離しても落ちないようになれば、あとはクルクルと時計回りに回せば簡単に氷に入っていきます。
 他にも登っているパーティーもいるので一つの滝で何度も登ることはせず、そのまま上の滝へと進んでいきました。進むにつれて大同心の岩峰が近づいてきます。2週間前に来た時は真っ白だった岩峰はほとんど雪がついていません。結局、大同心の岩峰の下部までルンゼをつめたところで休憩。そこから右の方に進んで岩峰の取付きとなる大同心稜に登りました。赤岳や阿弥陀岳が間近に見えます。
 そこから赤岳鉱泉まで降るのには30分ほどしかかかりません。もう一グループはまだ帰ってきていないようです。テントの中で6人共同で食事を作りました。メニューはスキヤキとキムチ鍋、それとご飯。食事担当の人が頑張ってものすごい量の材料を持ってきたらしく、夕食だけではとても食べきれません。結局、残りは翌朝にまわることに。
 前夜の寝不足もあって7時には就寝。この夜は冷えるとの予報があったと聞き、たくさん着込んで寝たのですが、暑いくらいです。11時頃にトイレに行くのに外に出て、小屋の入口前にある温度計を見るとマイナス4度とあります。風が無いのでそれほど寒く感じません。

 翌朝は4時半に起床。外気温はマイナス10度くらいとのこと。それでもやっぱり風がないので、ものすごく寒いという感じはしません。夕べの残りを温めて食べ、小屋泊まりの人たちを待って6時半に出発。前日とはメンバーが少し入れ替わりジョウゴ沢のナイアガラを目指します。前回も行ったところです。残りの人たちも後発でジョウゴ沢のF1・F2あたりで練習するとのこと。日曜日は天気が崩れるなんて聞いていたのですが、全く逆の雲一つない快晴。
 F1は左岸寄りの斜面から巻き、F2でこの日最初の練習。さらに奥へと進み、ジョウゴ沢本流の乙女の滝を右手に見て過ぎると、ナイアガラの滝に着きます。以前にも書きましたが、本家・ナイアガラとは比べものにならない小さな滝です。しかも、両側の岩壁の雪が落ちているせいか氷結した部分が小さく見えます。ここでトップロープを張って、何度も登る練習をしました。一つはトップロープで確保された状態で、登りながらアイススクリューをねじ込む練習。それから降りる際にロワーダウンせずにクライムダウンする練習。スクリューの扱いはやはり慣れが必要です。クライムダウンでは両腕をしっかり伸ばして腰を沈めて下方に足を伸ばすのがポイントのようです。寒いと思ってダウンのインナーを着込んだところで、陽が直接当たってきて急に暖かくなってきました。ダウンを着ていると暑いくらいなので、すぐにまた脱いでしまいました。
 余談ですが、後からナイアガラにやって来た別パーティーの一人は、先日行った甲斐駒の小屋にその日一緒に泊まっていたそうで、そういえば翌朝に甲斐駒の頂上を往復する際にすれ違ったのを思い出しました。2週連続で同じところに来ているなんて、狭い業界なのかもしれません。
 正午過ぎまでナイアガラで練習して赤岳鉱泉に戻ることにしました。下降途中では、以前まで当会に所属していた二人と当会一人の計3人が登っているのに会いました。当会の人は計画書の提出が遅いとリーダーに怒られていましたが。
 赤岳鉱泉に戻りテントをたたみ荷物をまとめました。私はそれほど疲れていなかったので、駐車場まで戻る道で、堰堤広場までは腰を少し落とした中腰の姿勢でなるべく歩いていきました。荷物を背負った状態でこの歩き方をすると足腰のトレーニングになります。普通にサクサクと歩いていくメンバーに混じって、私一人だけ汗だくに。堰堤広場から先は 今度は小走りで。歩く後続を残して一足先に駐車場に着きました。
 帰りは近くにある「もみの湯」という日帰り温泉で身体を温めました。
 年明け以降もいくつかアイスクライミングの計画があります。そこで、ここのところ迷っていたのがアックスとバイルの購入。今冬は借り物で済まそうかと思っていたのですが、今後の使用頻度を考えると買ってしまったほうがいいかなと。

雪~♪(甲斐駒ケ岳で冬山登山)

2006年12月15夜~17日
 年末年始に長めの山行の予定があるので、それまでに少しでも雪山に慣れておくことと体力づくりを目的に、この週末もまた山登りへ。
 今回は南アルプスの名峰・甲斐駒ケ岳。個人的には高校2年と3年の夏に登って以来なのでずいぶん昔の話です。その時はいずれも黒戸尾根から登り、2年の時は北沢峠経由で仙丈岳にも登り、3年の時は仙水峠経由でアサヨ峰から広河原へ。
 この黒戸尾根。登山口の竹宇駒ケ岳神社から山頂までの標高差が約2,200mもあって、登りごたえがあります。登山口を朝発って一日で山頂まで行かずに途中の七丈小屋で一泊するのが通常のようです。
 近くの尾白川渓谷の黄蓮谷(おうれんだに)は沢登りで知られていますし、アイスクライミングのスポットとしても人気があるそうです。
 サントリーのウイスキー工場・白州蒸留所があるのもこの山の近くで、工場見学ではウイスキーの試飲ができます(ドライバーの方は厳禁、その代わりジュースが飲めるはず)。

【甲斐駒ケ岳(黒戸尾根)雪山登山】
 今回は所属する山の会の人と二人、雪山登山の経験を少しでも積もうということで甲斐駒ケ岳へ。金曜日深夜に中央高速道の須玉ICで降り、道の駅「はくしゅう」にテントを張って仮眠。翌朝、登山口の竹宇駒ケ岳神社の駐車場へ。
 装備は、七丈小屋に泊まれるかどうか不明確なこともあり一応テントを持っていくことに。水場が凍っているかもしれないからと水も3Lほど。コース中、確保するようなところはないのですが、各自ヘルメット・ハーネスとビナ・スリング少々と共同装備で30m補助ロープも。結果的に使わないものだらけでしたが、歩荷訓練と思って背負いました。それでも私のザックの重さは背負った感じで20㎏台前半くらいかと。極端に重いわけではありません。
 土曜日の天気は快晴。朝7時過ぎに駐車場を発ち、登山の無事を祈って神社でお参りをして、吊り橋を渡りました。神社の社殿が真新しくなっており、あとで知ったのですが数年前に焼失して昨年再建されたばかりとのこと。
 落ち葉で敷き詰められた登山道をテクテクと登っていきます。こまめに休憩をとって高度を上げていきます。何時間か歩くと雪がちらほらと現れてきました。そのうち完全に雪の上を歩くようになり、刃渡りという切り立った岩場に着きました。切り立っているとは言っても、クサリもあるし落ちそうになるほど怖い場所ではありません。
 鳳凰三山方面と富士山が眺められます。八ヶ岳の広々とした南麓も見事で、先週はあそこでアイスクライミングをやったんだなぁと、つい先日のことなのにずいぶん前のことのように感じました。
 刀利天狗も越え、ようやく五合目小屋に到着。これだけ歩いてくると二人ともさすがに疲れてきてペースが落ちてきます。五合目小屋は数年前に小屋番のおじいさんが亡くなって以来閉鎖されたそうで、テント場として使えるだけです。
 雪の上を進んでいるのでアイゼンを装着したいところですが、とりあえず七丈小屋まではアイゼン無しで頑張ることにしました。ハシゴやクサリ場を進み、午後2時過ぎにようやく七丈小屋に到着。第一と第二の二つの小屋があり、小屋番がいる第一が開いているようです。中に入ると、ストーブの火がついていて暖かいです。
 予報では、明日の天気は崩れる可能性があったので、頑張って今日中に頂上を往復しようかとも相談したのですが、小屋番の人の話では、ラッセルした最初のパーティーは往復に6時間かかったとのこと。小屋の暖かさにすっかり気が緩んでしまったこともあり、当初の予定どおり今日の行程はこれで終えることにしました。
 事前にネットで調べたところでは、第一小屋は10月中旬に閉鎖されて第二小屋は通年利用できるはずでした。実際には、冬でも少なくとも週末は小屋にいるようにしているとのことで、我々も暖かい小屋泊まりを満喫できることになるのです。この季節は食事の提供はないので、素泊まり3,000円。
 水は小屋の中に大きなタンクが置いてあります。それよりも、ストーブに大きなヤカンが乗せられてそのお湯を飲用に使ってよいというので、ものすごくガスが節約できます。室内は暖かくて裸足でいられるし、このストーブは一晩中つけっぱなしなので寒い思いをせずに眠ることができます。テント泊に備えて冬用シュラフや防寒着をたくさん持っていったのですが、象足などは全く必要ありませんでした。もちろん、担ぎ上げたテントも水も不要でした。
 いったん靴を脱いで横になると動きたくなくなるもので、夕食を作り始める夕方まで、寝転がってだらだらとおしゃべりしながら過ごしていました。そのうち、ほかの登山者もぞくぞくと小屋に入ってきました。アイスクライミング装備の人たちもいます。というより、普通の登山よりアイス目的の人たちのほうが多いくらいです。ただ、話しではまだ十分に氷が発達していないようです。
 今回の食事は私が担当。炊き込みご飯の素と一緒に2合のお米を炊いて、青椒肉絲(チンジャオロースー)のレトルトに生野菜のピーマンを加えてフライパンで炒めました。そのほかにお湯で溶かすだけのスープなどの夕食でした。午後8時には他の人達も寝始めたので、我々も3時半に起きることにして床につきました。

 まだ真っ暗な中、起きて小屋の外に出てみると、ちらちらと雪が舞っていますが、心配していたほど風はありません。これなら登れそうです。小屋に入り、もう一人も起きたので昨夜の残りのご飯を温めて食べました。未だ明るくならない午前5時頃、ヘッドランプの灯りを点けて出発。今朝は我々よりも先に登っている人はまだいないようで、昨日のトレースをたどって登って行きます。トレースを外すと、踏み固められていないのでズボッとヒザくらいまで足が潜ってしまいます。
 しばらくすると先頭を行く同行者が疲れてきたようなので、先頭を交替することにしました。トレースが残っているとはいえ、夜に降り積もった分もあるので後続よりも体力を使います。暗いながらも頂上が近づくにつれて樹木もまばらになってくるのが分かります。その一方で、トレースがほとんど消えているところもあり、余計な体力を使わないためにも足跡を探しながら登って行きます。少し斜度のあるところではピッケルを頼りにします。
 壊れた鳥居跡が残る八合目(昔来た時は、しっかり石造の鳥居が建っていました)を越え、クサリに頼るような岩場も過ぎました。それほど深い積雪ではないはずですが、先頭は疲れます。トレースのない斜度のきついところではキックステップでアイゼンのCimg2511前爪をしっかり雪面に突き刺します。
 出発から3時間ほどでようやく頂上に到着。昔登った時に記念写真を撮った石のお社があります。同行者の温度計を見ると氷点下9~10度くらいです。もちろん寒いのですが、寒すぎて痺れるというほどではありません。吹きっさらしの場所ですから長居は無用です。記念写真を撮って、早々に下山することに。すでに明るくなっている時間帯のはずですが、ガスっていて薄暗いです。
 下りは楽チンです。かかとで雪面を崩すようにしてどんどん下っていきます。後から小屋を発った人達とすれ違いました。小屋までの下りは登りの半分も時間がかかりませんでした。小屋に戻ると、おしるこを作って食べました。甘いもので空腹が満たされます。他にもスープやお茶など水分をたくさん取りました。夏と違ってダラダラと汗をかきづらい冬では、水分摂取を怠りがちになってしまいます。寒くても身体から水分が失われているので、お茶などを飲むようにしなければならないそうです。
 のんびり荷物をまとめて小屋を出たのは午前11時過ぎ。アイゼンとピッケルに大型ザックを背負って、どんどんと下って行きます。登りで通った五合目小屋や刃渡りを過ぎ、刀利天狗を過ぎてもまだ雪が残っています。昨日よりも下のほうまで雪があるので昨夜のうちに降ったのが分かります。相当下ってからようやくアイゼンを外し、落ち葉をガサガサと踏みながら午後3時に登山口の神社に到着。新しい登山靴の靴擦れには困りましたが、体力的にはものすごく疲れたという感じではありません。高校生の時に登った時はヘトヘトだったと思いますが。
  帰りは近くにある尾白の湯という立ち寄り温泉に行きました。700円です。新しい施設のようで、建物がとてもきれいで、内湯も露天風呂もゆったりと広い作りになっています。
今回の山行は、暖かい小屋に泊まれたという点が大きくて、思っていたよりも楽で、ずっと快適なものとなりました。今後予定されている雪山では、このような楽な思いはそうそうできないでしょうから、体調を崩さないようにして臨みたいと思います。それから、まだまだ足りない装備も揃えていかないと。出費がとても痛いですが。

アイス~♪(八ケ岳でアイスクライミング・小同心クラック)

2006年12月8夜~10日
 アイスクライミングをやってきました。氷結した滝を登るもので、岩登りならぬ氷登りです。
 私にとっては初めてのアイス体験。両手にはアックスとバイルを持ち足にはアイゼンを付けた格好で、氷った滝にガツガツと突き刺しながら登るのです。
 殴られようものなら大ケガ間違いないこれらの道具を振り回して氷の壁を登るのは、岩登りとはまた違う面白さがあります。岩だって欠けたり崩れたりしますがそう変化するものではありません。でも、氷は暖かくなれば溶けて無くなってしまう季節限定商品で、それをクライミングの対象とするというのが私には新鮮でした。
 それでは、さきの土日に行った八ヶ岳山行の報告です。ジョウゴ沢・裏同心ルンゼ・小同心クラックに行ったことがある人はお分かりいただけるかと。(※写真は同行者です)

【9日・ジョウゴ沢でアイスクライミング体験】
 前夜の金曜日に発って南八ヶ岳への登山口の一つ、美濃戸口に着いたのは深夜1時頃。今回のメンバーはベテランの人をリーダーに計3人。美濃戸口の駐車場にテントを張って仮眠をしましたが、今の時期にしては少し気温が高いそうで、ものすごく寒いという感じではありませんでした。
 明るくなってから起きました。雨がシトシトと降っています。この標高ではまだ雪になるほど冷えていないようです。そこから先は未舗装の林道になるのですが、クルマが乗り入れできるので行くことにしました。これで1時間ばかり歩くのを省けます。
 クルマからザックを降ろし、まずはベースとなる赤岳鉱泉のテント場まで約2時間歩きます。私の荷物の重さは24㎏ほど。冬山は防寒装備が増えて大変です。でも、直前に一人で30㎏超を背負って奥多摩に行ったので、それに比べれば軽く感じます。
 気温はけっこう低いはずですが、荷物の重さのせいで汗が噴き出してきます。暑い。オーバージャケットを脱ぎ、シャツをめくってお腹を丸出しにして歩きました。今にも雪が降ってきそうな空模様の中、お腹を出して歩いている姿はすれ違う登山者には奇異に映ったかも。クルマが乗り入れできる広場で休憩して、そこから先を進むと足元に雪が出てきて、そのうち、ちらちらと雪が降ってきました。
 赤岳鉱泉の小屋はすっかり雪に覆われています。ここには人工のアイスクライミングウォールがあります。鉄パイプなどでヤグラを組んだところに水をかけて凍らせたものだそうで、アイスキャンディーと呼ばれています。まだ氷が付いていない部分もあり、登られてはいませんでした。ちなみに小屋泊まりの人は登れるそうです。小屋には各社の最新のバイルがあってレンタルできるとのこと。
 テント場には他のパーティーもいます。我々もテントを張り、アイスクライミングに行く仕度をしました。装備としては、ヘルメット・ハーネス(チェストも)・ビナ類・ロープ、それからアックス・バイルにアイゼン。私はアックスとバイルを持っていないので、リーダーの人に借りました。アックスはDMM、バイルはカジタックスです。ほかの二人はともにシャルレのクォークを持っています。私もほしいところですが、元値が高いうえにユーロ高でさらに高くなっているそうで、とても財政的な決断がつきません。
 赤岳鉱泉から硫黄岳方面への登山道をしばらく歩くと、大同心ルンゼへの沢・裏同心ルンゼへの沢を通過して、ジョウゴ沢へと入っていきます。雪に覆われた沢を進むと正面に氷結した滝(F1)が現れました。別パーティーが登っています。私はもちろん他の二人も今期初アイスなので、まずは右岸の緩いルンゼを登る練習をしました。次に正面の滝をやることに。まずは滝の下部でバイルとアイゼンで氷に取り付く練習をしました。
 受けたアドバイスとしては、バイルは手首のスナップを振って打ち込み、刺さったあとは下に引いて食い込みを確認すること。一方、アイゼンは下から上に向かって前爪を蹴り込む感じで、刺さったら足先の角度を変えずに乗り込みます。慣れないとカカトが上がってしまうのですが、そうすると前爪が抜けやすくなるのです。
 いよいよ滝を越えることに。まずはリーダーが途中にランナーを取りながらリードで登ります。この途中支点がアイスの場合は特殊で、アイススクリューというネジを氷にグリグリとねじ込んでいくのです。これを一方のバイルで保持しながら片手で行うわけで291513807_22す。見ているだけでも大変そうだというのが分かります。ボ ルトが整備されたフリークライミングのゲレンデなら、ヌンチャクを引っかけるだけですから。下にいると砕けた氷が降ってきて体にぶつかります。大きいとけっこう痛いので、ビレイする位置も大切です。
 トップロープ状態で、私が登りました。バイルの打ち込みがうまくいった時はしっかり食い込んでいるのが分かります。一方、アイゼンを刺すのはなかなか難しく、立ち込んだ際にズルッと動いたりするとトップロープとはいえちょっと怖いです。それでもなんとかクリアできました。初アイスクライミングです。やった。
 続いて上部の滝に向かいます。F2も越え、途中の低い滝などはビレイせずに登っていきます。ボルダリング気分です。やがてナイアガラと呼ばれる滝に着きました(本物のナイアガラ滝とは比べものにならないほど小さな普通の滝です、念のため)。降雪に加え、ちょっと風も出てきてじっとしていると寒いです。今日はこの滝を最後にして、再びリーダーが張ってくれたロープにビレイされながら登りました。
 登っているうちに腕が疲れてきます。力のない左腕のバイルがフラフラして振り下ろしてもあっさり氷にはじかれてしまします。そうこうするうちに右腕もプルプルしてきて、さらにアイゼンも外れそうになってきました。落ちそうになるのに焦りながらも必死に堪えて、なんとか登りきりました。ふぅ。続けてもう一人も登りました。
 午後4時を過ぎ暗くなってきたので、鉱泉に戻ることにしました。ヘッドランプの灯りを頼りに、雪のジョウゴ沢を降りていきます。登ってきた滝を今度は懸垂下降で降ります。ここで確保器が役に立ちます。テント場に着いたのは午後5時20分。日の落ちるのが早い季節なので、すでに真っ暗です。テントには数cmの雪が積もっています。
 テント内に紐を張って、濡れたグローブやスパッツを干しました。湿雪のためかアウターウェアがびしょびしょです。夕食とお酒でお腹を満たして、早々に寝ることにしました。私としては雪上のテント泊は数年前の北八ヶ岳以来です。寒い思いをしたくないので、フリースやダウンを着込んで寝ました。

【10日・裏同心ルンゼから小同心クラック】
 八ヶ岳・横岳西面に大同心と小同心という二つの岩峰があります。ルンゼというのは沢が狭く急になったようなところで、クラックというのは岩に割れ目が走っているところです。
 この日の行程は、赤岳鉱泉を発って、裏同心ルンゼをつめ、大同心の下を抜けて、大同心ルンゼを渡り、小同心クラックを登り、主稜線に抜けるというもの。そのあとは計画では、主稜線を南下し、地蔵尾根から行者小屋に降りて、中山乗越を経て赤岳鉱泉に戻るというものです。
 時間のかかる行程なので、未明の4時半には起きることにしていました。そもそも私は雪山登山はほとんど初心者なのに、今期初の雪山がいきなりバリエーションルートなので、早発ちするに越したことはありません。それが目覚めたのが5時10分。朝食を取り支度をしてテント場を出たのが7時15分。ちょっと遅いです。
 天気は雲がとれて晴れてきているのが分かります。この時期にしては雪の積もり方が多いそうです。まずは裏同心ルンゼを登ります。F1に着くと別パーティーが取り付いていました。我々がロープを結び終える頃には抜けていたので、すぐに登り始めます。下から10人以上が登ってくるのが見えます。リーダーをトップに3人登攀するスタイルです。滝を抜け、緩い雪面ではコンティニュアスのスタイルで同時に進んでいきます。
 岩場にしろ雪山にしろ自然 条件の厳しい危険な場所にいるわけですから、のんびりせずにスピード感を持ってどんどん進んでいくのが大切だと言われています。もたもたしているとリーダ291513807_88ーから注意の声が飛んできます。
 裏同心ルンゼが思いのほか長く、大同心の下に着いたのが11時半頃でした。そこから小同心クラックの取り付きまでトラバース気味に雪の中を進んでいきます。お腹が空いてきましたが、ハイキングのようにのんびり休憩ということはしません。ようやく取り付きでチョコレートとクッキーを口に入れることができました。
 小同心クラックは3ピッチのルートとのこと。ここでバイルとアックスをザックにしまい、グローブをはめた手で岩場を登っていきます。しかし、正面に見る雪のついた岩壁をグローブをはめて登るというのは最初はちょっと驚きました。岩登りをしていると雨で濡れているから止めようなんて話になるのに、雪がついている岩場を登るわけですから。しかも厚いグローブをはめているので、岩をしっかり握るのがしづらいし。
 リーダーがトップで登っていきます。まずは左上し、縦のクラックを少し登ったところで1ピッチ目終了の支点があります。セカンドの人が登り、間をおいてサードの私が登ります。岩そのものが大きなホールドだらけなので下から見上げた時よりは楽に登れるこ291513807_1とが分かりました。無雪期なら何も難しくない岩場とのこと。
 続けて、2ピッチ目、3ピッチ目とチムニー状の岩場を登っていきます。近くに見える真っ白の八ヶ岳の峰々がきれいです。3ピッチを終了したところで終わりというわけではなく、ここから主稜線に出なければなりません。そこまで行くのにもちょっと危ない場所もあって気が抜けません。ずっと動いているので身体も疲れてきています。主稜線にでたところはまさに横岳の頂上。横岳の奥ノ院のようです。最後を行く私がここに着いたのはすでに午後3時25分。稜線東側の雲と西日のおかげで久々にブロッケン現象を見ることができました。すでに夕方なので地蔵尾根経由を止めて、硫黄岳を経由して鉱泉に戻ることにしました。
 稜線上は風が強く寒いです。横岳のクサリ場を抜け、なだらかで広い稜線をゆっくり進んでいきます。疲労と空腹で少し進んでは休むという有様。硫黄岳に着いたあたりでは日没寸前の陽に照らされた山々がとてもきれいです。硫黄岳を下るうちに、暗くなったのでヘッドランプを点けました。どんどん下っていくうちに樹林帯に入り、暗い中、テント場を目指しました。結局、二日続けてのヘッ電山行です。テント場に戻ったのは午後5時40分。日曜日なので他のテントはもう無くなっており、暗い中、我々は荷物をまとめテントをたたみました。星空がものすごくきれいでした。身体は疲れていても充実感で気持ちがいいです。
 しかし、ここから駐車場まで重い荷物を背負って降りなければなりません。ヘッドランプの灯りを頼りに、延々と歩いて車にたどり着いたのは9時。足の裏が痛いです。車の温度計を見るとマイナス5度とあります。中央道を走り、家に帰ってきたのは日付が替わって0時半頃でした。
  先週までは乾いた岩を登ってましたが、今週からがらりと変わって雪に覆われた山行になりました。今後の計画を考えるとますます気合が入ります。

奥多摩・七ツ石山で山登り

2006年12月7日
 山の会の人が昨日の木曜日に仕事を休むことになったので、私もそれに合わせて休んで岩登りに行くことになっていました。ところが直前になって先方の都合が悪くなったので計画は中止に。私も既に職場に休暇の届けを出していたので、そのまま休むことにしました。
 こなしたい用事もあったのですが、それでもやっぱり山に行くことにしました。
 で考えたのが、重い荷物を背負うトレーニングと、買ったばかりの冬靴に履き慣れること。
 こんな歩荷(ぼっか)訓練みたいなことに付き合ってくれる人はそうはいませんから、こんな機会でないとやれません。
 目指すは東京都の最高峰・雲取山。
 出発前夜に大型のザックにシングルロープ・ダブルロープ・アイゼン・ピッケル・テント・寝袋etcをギュウギュウに詰め込んで、体重計に乗せると32.5㎏の表示。
 翌朝クルマを駆って、雲取山の登山口である鴨沢に到着。晴れてます。
 山の斜面に建つ民家の前を少し登るとやがて山道に入りました。それにしても30㎏超となるとさすがに重いです。しばらく歩くうちに汗が噴き出してきます。30分ほど歩くと車道に出たのでここで休憩。暑いので脱いだ服と途中で買ったコンビニ飯が荷物に加わっているので、33㎏にはなっているはずです。思えば、はるか昔の高校1年の時に夏山合宿に行く前に同じ奥多摩の川乗山に30㎏の荷物を背負っていったことがあります。あの頃は山登りを始めたばかりでまるで体力がなく、本当に大変な思いをしました。
 ふたたび、山道に入ってしばらく行くと、後ろから自転車に乗って登ってくる3人組に抜かれました。マウンテンバイクでギアを軽くしてクルクルとペダルを漕ぎながらゆっくりと進んでいきます。山道といっても緩やかでデコボコの少ない道なので、快適で面白そうです。
 荷物の重さに加え馴染んでいない冬靴のため、かかとの後ろが擦れて痛くなってきました。週末にはまたこの靴を履いて登るというのにちょっと心配です。それでも意地になって痛むCimg2326ところにテーピングもせずに進みました。そのうち、太腿の大腿四頭筋に違和Cimg2332感が。筋肉痛になってきたようです。う~む。
 休憩する間隔も短くなってきて、少し進んでは立ち休みをする状態で少しずつ上って生きます。この分だと雲取山は無理なので手前の七ツ石山で引き返すことにして、山頂手前の七ツ石小屋まではなんとか頑張ろうと決めました。太腿がバリバリに痛むのをこらえ何とか小屋に到着。そこに荷物をおいて頂上へ。結局、鴨沢からここまで4時間10分か かってしまいCimg2328ました。雲取山方面を含めて雪は全くありません。眺めた範囲では、富士山と金峰山のある奥秩父方面だけに積雪が見 られまCimg2330した。昨冬が特別に豪雪だったわけで、今年は例年どおりの暖冬のようです。
 小屋に戻り、再び重い荷を背負って下山開始です。下りも荷物が辛いもののずっと速く歩いていけます。鴨沢に到着する直前では再び自転車の3人組に抜かれました。
 クルマに戻り、かかとを見るとやっぱり擦れて赤くなっていました。
  帰りに瑞穂町にある好日山荘という登山用品店で買い物をした際、靴擦れ防止のパットも買っておきました。

古賀志でクライミング

2006年12月3日
 前日のアイゼン練習の疲れが残る中、日曜日は山の会の人と栃木県・宇都宮に近い古賀志という岩場を登ってきました。私にとっては10月に初めて来たところです。
 高速道路(外環~川口JCT~鹿沼IC)を夜間早朝割引をきっちり利用して、岩場に到着。他にはまだ誰も登っていないようです。
 前日の疲れと寒さのせいか、どうも身体の動きが重い。前回登ったところでもすんなりと登れません。そのうち日差しが出てきて、地元のクライマー達もやって来ました。言葉訛りから地元の人と分かるのです。
 だんだんと身体が温まってきました。前回はリードで登ることにこだわっていましたが、今回は始めにリードして、そこを再度トップロープで登りました。
 トップロープだと、リードではフォールが怖くてできない無理なムーブにも挑戦できるし、同じルートを繰り返し登ることでムーブの確認ができるので良い練習になります。
地元のクライマーはいつも来ているので、この岩場のことを良く知っています。私の実力にちょうど良さそうなルートなどを親切に教えてくれます。
 夕方になると人が減ってきて、気がつくと我々だけになっていました。
 離れたところに置いた我々の荷物のほうでバサバサと音が聞こえるので、姿は見えませんがカラスかなぁと話しました。いよいよ暗くなってきたので、登るのをやめて荷物のところに戻ると、置いておいたお菓子が散らかっていました。やられた。やっぱりカラスだったのです。粉々になった包みのビニールがあちこちに散っています。
 どこでもそうですが、特にこの岩場付近は神社の境内ということもあって、地主さんや神社の氏子、地元のクライマーの人達が協力して維持している岩場なので、ゴミを放置するわけにはいきません。暗い中、ヘッドランプの灯りで、細かいゴミまで拾って回りました。
 カラスに食べられたのは悔しいですが、「神道的にはカラスは神聖な鳥だから食べさせてあげたということで何かご利益があるかもしれないね、もっと難しいルートが登れるようになったらいいね。」などと冗談を言って車に戻りました。
 例によって宇都宮でギョーザを食べて、夜間早朝割引が使える夜10時以降に浦和本線の料金所を通過するようにして帰りました。

ピッケル

 天覧山でのアイゼントレの際に、ピッケルを安く譲ってもらいました。一冬使ったものだそうで、けっこう傷だらけですが。
 ブラックダイヤモンドのベノムというピッケルで、長さは57㎝くらい。
 その前に別の人からも65㎝のカジタックスを借りているので、これで手元にあるのは2本になりました。
 ちなみに、昔使ったことのあるカンプのピッケルは実家の物置の中で眠っているはずです。

天覧山でアイゼントレ

 いよいよ12月。雪山登山を前に、所属する山の会でアイゼンを付けての岩登りの練習をすることになりました。
 先の土曜日の朝、飯能駅に程近い天覧山の岩場に13人が集合しました。
 天覧山は先月のセルフレスキュー訓練以来です。
 以前の日記に写真を載せましたが、アイゼンというのは、雪や氷の上を歩く際に滑らないように靴に装着する金属製のツメのことです。尖っているので、扱いには注意しないといけません。
 さて、雪山でも歩ける新品の重登山靴にこれまた新品のアイゼンを付けて、いよいよ練習開始。
 数本張ったトップロープで確保しながら、当然雪も氷もない岩場をアイゼンをガチガチ言わせながら各自が登り降りしました。新品のアイゼンの尖った前ヅメで岩に立ち込むのですが、足の置き方が普通に登るのとは異なるので、ちょっと慣れが必要です。それにしても、新品のアイゼンで岩場を登るのはツライです。尖った先が磨り減ってしまいますから。
我々の他にも、別の山岳会のグループが隣りで同じくアイゼンで登る練習をしていました。
最後にロープを使わずに、岩場の下部をトラバース(横移動)する練習をして終わりにしました。
 帰りは、前回とは別の飲み屋で打ち上げをしました。
 靴もアイゼンも泥だらけになるので、家に帰ったら、ちゃんと洗わないといけませんね。
 今年は、昨冬のような豪雪ではなくて例年どおりの暖冬のようですが、いよいよ雪山に行けるのでとても楽しみです。

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