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古賀志でクライミング

2006年12月3日
 前日のアイゼン練習の疲れが残る中、日曜日は山の会の人と栃木県・宇都宮に近い古賀志という岩場を登ってきました。私にとっては10月に初めて来たところです。
 高速道路(外環~川口JCT~鹿沼IC)を夜間早朝割引をきっちり利用して、岩場に到着。他にはまだ誰も登っていないようです。
 前日の疲れと寒さのせいか、どうも身体の動きが重い。前回登ったところでもすんなりと登れません。そのうち日差しが出てきて、地元のクライマー達もやって来ました。言葉訛りから地元の人と分かるのです。
 だんだんと身体が温まってきました。前回はリードで登ることにこだわっていましたが、今回は始めにリードして、そこを再度トップロープで登りました。
 トップロープだと、リードではフォールが怖くてできない無理なムーブにも挑戦できるし、同じルートを繰り返し登ることでムーブの確認ができるので良い練習になります。
地元のクライマーはいつも来ているので、この岩場のことを良く知っています。私の実力にちょうど良さそうなルートなどを親切に教えてくれます。
 夕方になると人が減ってきて、気がつくと我々だけになっていました。
 離れたところに置いた我々の荷物のほうでバサバサと音が聞こえるので、姿は見えませんがカラスかなぁと話しました。いよいよ暗くなってきたので、登るのをやめて荷物のところに戻ると、置いておいたお菓子が散らかっていました。やられた。やっぱりカラスだったのです。粉々になった包みのビニールがあちこちに散っています。
 どこでもそうですが、特にこの岩場付近は神社の境内ということもあって、地主さんや神社の氏子、地元のクライマーの人達が協力して維持している岩場なので、ゴミを放置するわけにはいきません。暗い中、ヘッドランプの灯りで、細かいゴミまで拾って回りました。
 カラスに食べられたのは悔しいですが、「神道的にはカラスは神聖な鳥だから食べさせてあげたということで何かご利益があるかもしれないね、もっと難しいルートが登れるようになったらいいね。」などと冗談を言って車に戻りました。
 例によって宇都宮でギョーザを食べて、夜間早朝割引が使える夜10時以降に浦和本線の料金所を通過するようにして帰りました。

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