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奥多摩・七ツ石山で山登り

2006年12月7日
 山の会の人が昨日の木曜日に仕事を休むことになったので、私もそれに合わせて休んで岩登りに行くことになっていました。ところが直前になって先方の都合が悪くなったので計画は中止に。私も既に職場に休暇の届けを出していたので、そのまま休むことにしました。
 こなしたい用事もあったのですが、それでもやっぱり山に行くことにしました。
 で考えたのが、重い荷物を背負うトレーニングと、買ったばかりの冬靴に履き慣れること。
 こんな歩荷(ぼっか)訓練みたいなことに付き合ってくれる人はそうはいませんから、こんな機会でないとやれません。
 目指すは東京都の最高峰・雲取山。
 出発前夜に大型のザックにシングルロープ・ダブルロープ・アイゼン・ピッケル・テント・寝袋etcをギュウギュウに詰め込んで、体重計に乗せると32.5㎏の表示。
 翌朝クルマを駆って、雲取山の登山口である鴨沢に到着。晴れてます。
 山の斜面に建つ民家の前を少し登るとやがて山道に入りました。それにしても30㎏超となるとさすがに重いです。しばらく歩くうちに汗が噴き出してきます。30分ほど歩くと車道に出たのでここで休憩。暑いので脱いだ服と途中で買ったコンビニ飯が荷物に加わっているので、33㎏にはなっているはずです。思えば、はるか昔の高校1年の時に夏山合宿に行く前に同じ奥多摩の川乗山に30㎏の荷物を背負っていったことがあります。あの頃は山登りを始めたばかりでまるで体力がなく、本当に大変な思いをしました。
 ふたたび、山道に入ってしばらく行くと、後ろから自転車に乗って登ってくる3人組に抜かれました。マウンテンバイクでギアを軽くしてクルクルとペダルを漕ぎながらゆっくりと進んでいきます。山道といっても緩やかでデコボコの少ない道なので、快適で面白そうです。
 荷物の重さに加え馴染んでいない冬靴のため、かかとの後ろが擦れて痛くなってきました。週末にはまたこの靴を履いて登るというのにちょっと心配です。それでも意地になって痛むCimg2326ところにテーピングもせずに進みました。そのうち、太腿の大腿四頭筋に違和Cimg2332感が。筋肉痛になってきたようです。う~む。
 休憩する間隔も短くなってきて、少し進んでは立ち休みをする状態で少しずつ上って生きます。この分だと雲取山は無理なので手前の七ツ石山で引き返すことにして、山頂手前の七ツ石小屋まではなんとか頑張ろうと決めました。太腿がバリバリに痛むのをこらえ何とか小屋に到着。そこに荷物をおいて頂上へ。結局、鴨沢からここまで4時間10分か かってしまいCimg2328ました。雲取山方面を含めて雪は全くありません。眺めた範囲では、富士山と金峰山のある奥秩父方面だけに積雪が見 られまCimg2330した。昨冬が特別に豪雪だったわけで、今年は例年どおりの暖冬のようです。
 小屋に戻り、再び重い荷を背負って下山開始です。下りも荷物が辛いもののずっと速く歩いていけます。鴨沢に到着する直前では再び自転車の3人組に抜かれました。
 クルマに戻り、かかとを見るとやっぱり擦れて赤くなっていました。
  帰りに瑞穂町にある好日山荘という登山用品店で買い物をした際、靴擦れ防止のパットも買っておきました。

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