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槍ヶ岳で初日の出~♪(準備~現地到着)

2006年12月28夜~2007年1月2日
 皆さまは年末年始をいかがお過ごしでしたか?
 私は年越しで北アルプスの槍ヶ岳を登ってきました。
 横尾尾根を往復するルートで、往路に3日、復路に2日かかる長いものでしたが、快晴つづきで楽しい山行でした。きれいな初日の出を拝むこともできたし。
 それでは長々と山行報告をさせていただきます。

【準備~現地到着】
 今回の山行のリーダーは、私の所属する山の会の人でもあるのですが、全国規模の山岳会の事務所の人で、K2(世界第二の高峰)にも登ったことのある山のベテランです。
 メンバーは私を含め計4人。最短の日程は仕事納めの12月28日夜に発って正月2日に帰ってくるもので、前夜発の山中4泊5日。停滞を考慮し予備日を4日まで見込んでいます。

《装 備》
 共同の食料は予備日を含めた6泊分なので、食料担当の人は献立づくりが大変だったようです。山ではいつもそうですが、共同で食べるのは朝晩だけで、昼間の行動中は休憩時にお菓子などをつまむ程度です。一方、せっかくの年越し山行なので献立には年越しソバやお汁粉もあります。背負う荷物が重くなれば当然それだけ登るのが大変になるので極力切り詰める必要がありますが、リーダーの人曰く、お酒だけは別とのこと。山行中、飲み尽くして困らないくらいは持っていかないとね。
 ガスって視界が悪い場合に迷わないように目印の棒を雪面に刺しておくのですが、それを何本か作りました。細い竹棒の先に赤いテープで印を付けておきます。
 それから、いつものアイゼン・ピッケルのほか、念のためバイル。ハーネスやビナ類にロープも。ワカンも。雪崩対策として、ビーコン・プローブ(ゾンデ棒)・スコップ。リーダーと私はフリートレックも持っていくことに。私の持つ共同装備は基本的にテントとロープ。
 自分の荷物をまとめたところ、33~34㎏ほど。先月、奥多摩の七ツ石山に登った際の重量と同じです。重すぎる…。本当にこんなに背負って歩けるのか心配になってきました。
《問合せ》
 計画にあたり、現地の警察や山小屋に問合せしました。
 横尾山荘と槍ヶ岳山荘は冬期小屋が開放されているとのこと。積雪は例年より少ないらしい。
 沢渡(さわんど)まではマイカーで行くのですが、そこから釜トンネル入口までのタクシーを予約しておきました。
《ルート》
 28日夜に発って、沢渡の駐車場で車中泊。
 29日はタクシーで釜トンネル入口まで行き、そこから大正池・上高地を経て、横尾山荘泊。
 30日は横尾尾根を登り、横尾の歯手前の比較的平坦なところでテント泊。
 31日は槍ヶ岳山荘まで。
 1日は30~31日に登ったところを一気に下山し、横尾山荘まで。
 2日は29日の逆で、釜トンネルまで歩き、クルマで帰宅。

 上記の計画で、仕事を終えたメンバーはリーダーのクルマで中央道を走り沢渡を目指しました。
 日程が長いので、皆のザックはいつもよりもパンパンに大きいです。中でも私のは大きくて重く、無駄なのが多いのかと首を傾げました。まあ、テントがあるから仕方ないかなと。
諏訪のあたりでチェーン規制があり、夏タイヤなのでチェーンをつけました。雪が少しふっています。
 松本ICを降り、沢渡に着いたのは深夜1時頃。冬期無料開放されている市営第二駐車場に駐車して車中で仮眠しました。翌朝は7時にタクシーを予約してあるので、6時には起きる予定です。

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