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2007年2月

B-PUMP国分寺

2007年2月27日
 今日は国分寺のB-PUMPへ。
B-PUMPについては、借りている建物が貸主の債務不履行で差し押さえられ近々競売にかけらえるらしいとのこと。その結果によってはジムを閉鎖せざるを得ないかもしれないそうです。
 というわけで、なくなってしまう(かもしれない)前に行っておこうということで今日行ったわけです。
 新しい所有者が引き続き賃貸契約を結んでくれることを願っています。

土合山の家

2007年2月24~25日
 先の土日は関東地方の山の会の人達が集まって遭難があった時の訓練をしました。
 場所は、谷川岳の麓にある土合山の家という宿。各地から80人くらいが集まってきました。
 今年は東京が主催者で、幹事の人が私の所属する会の人ということもあり、少しですがお手伝いもしました。
 初日は、雪崩の危険性や、遭難者を搬出する際の梱包の仕方などの講習を部屋の中で受けました。また、近くの広場で、雪に埋めた人をビーコンという探知機を使って捜索する訓練のデモンストレーションを見ました。この際は、実際に人を埋めたわけではなくビーコンを入れた袋を用いて探したわけですが、次にやった犬を使った捜索では実際に人を埋めました。
 雪に埋まった人の匂いを嗅ぎ付けるという特殊な訓練を受けた犬で、広場に放たれるとあちこちを走り回って2分ほどで埋められた場所を見つけていました。雪崩で埋まった人を掘り出すまでのタイムリミットは15分と言われていて、それを過ぎると生存率が急激に下がるそうです。雪崩の現場に、その犬が居合わせて救出に活躍するという確立はCimg3201限りなく低いでしょうが、人間の100万倍とも言われる犬の嗅覚の スゴさを垣間見ることができました。また、盲導犬や介助犬もそうらしいですが、こういうことにはレトリバー種という犬が向いているそうです。好奇心旺盛で大勢の人と触れ合うことが好きな性格なんだそうです。
 翌日は実戦・訓練・講習の三つのグループに分かれて行動することになっています。一部のベテランの人たちは実戦や訓練グループに参加して、実際に山の斜面で遭難者を梱包して引き上げなどを行うそうです。残り大勢の講習グループ参加者は、班ごとに分かれて広場で雪崩に埋まった人を捜索する訓練をすることになっています。初日の最後はその訓練のために班ごとに役割分担や捜索手順の打合せをしました。夕食、飲み会のあと、翌日に備えて早めに床に就きました。

 翌日は快晴。午前中、我々講習グループはプロ登山ガイドの指導の下、ビーコンとプローブ(ゾンデ棒)の操作練習をしました。
 ビーコCimg3211ンとは特定の周波数の電波を送受信する機械で、この電波を探知することで埋没者を見つけ出します。各自がこれを身に付けておくことで、通常は発信モードにしておきます。万一雪崩に埋まった場合、難を逃れた残りの人が受信モードに切り替えて、埋没者が発する電波を辿っていくわけです。つまり、雪崩の現場に遭遇した全員が埋没してしまった場合は、救助者がいないわけですから諦めるしかありません。
 このビーコンで埋没者の至近に辿り着くことができたら、次にプローブと呼ばれる棒の出番です。この棒を雪面に挿して、埋没者を見つけます。人の身体に棒があたるとその感触で分かるのです。
 そして、スコップの出番。手で掘るよりもはるかに効率的に雪を掘っていけます。それに雪崩の圧力で締まった雪は手で掘れるものではないそうです。というわけで、ビーコン・プローブ・スコップは雪山の三種の神器なんて言います。
 まずはビーコンを使って埋められたビーコンを探す練習。ビーコンという機械の特徴やクセを踏まえてなるべく短時間に辿り着けるようにします。
 次のプローブ練習では、数十人が横一列に並んで足元に「左・右・真ん中」と3か所挿したら「一歩前進」と言って少しずつ進んでいきます。
 お昼をはさんで、午後はいよいよ班ごとの捜索訓練の披露です。ビーコンを装着した埋没者二人(実際に人を埋めておくわけではなく代わりの袋です)、ビーコンを装着していない埋没者一人という前提で、各班6人くらいで行います。
 リーダー役や捜索手順は前夜のうちに打合せ済みです。5つの班のうち、私のいる班は一番最初。開始の合図を受け、まずは周囲の安全確認。リーダー役が現状把握と捜索手順の支持をします。残りの人は、事前に練習したとおり、まずビーコンで探し続いてプローブで位置を特定しスコップを掘り出します。ビーコンのない埋没者については、雪崩の向きから埋没場所を想定し横一列に並んで探しました。時間にして11分。なかなか出来のようです。残りの班のやり方も我々と少しずつ違っていて参考になります。絶対こうだ!というやり方が決まっているわけではなく、状況に応じて判断しなければならないそうです。
  単に山に登るだけでなく、万一の際に備えて自分自身を助けるセルフレスキューを含むレスキュー技術を身に付けることは大切だと改めて思いました。

ストーンマジック

2007年2月21日
 
 昨日は相模原市にあるクライミングジム・ストーンマジックへ。
 初めて行ったのですが、なかなか面白いジムでした。
 ロープ壁が大木のようにいくつか建っています。それからブリッジのような形の壁もあり、直上するだけでなくトラバースするようなルートが面白いです。もちろんボルダー壁もあります。
 少ししかやらなかったのですが、ドライツーリングの壁もあって、これをやるためにわざわざアックス、アイゼン、冬靴、ヘルメットを持っていきました。
 それにここのジムは空いていて、混雑して順番待ちをするなんてことはありませんでした。
 ここのところコンスタントにジムで登っているためか、少し登る力がついたような気がします。何本も登り続けても疲れにくくなってきたような。
 同じグレードでもジムによって難易度が違うものですが、ここのはエナジーと同じくらいかなぁといった感じです。まぁ私は易しいのしか登れませんが。

 遠いのでそうそう来ることはできませんが。

アイスエクストリームクニ再訪

2007年2月16夜~17日
 土曜日は再びアイスエクストリームクニへ。
 前回と同様、金曜日夜に山の会の人を乗せ関越道を走り、群馬県六合村にある道の駅でテントを張って仮眠。
 翌朝現地に到着すると、正面の壁の氷が幾分少ないように見えましたが、北側の壁はしっかり登れそうです。あと、休憩のテントが大きくなっていて、さらに温泉風呂の小屋もでき上がっていました。このお風呂、アイスエクストリーム利用者用の施設というわけCimg3184ではなく、利用料300円で誰でも24時間入れるそうで、地元の人たちやってきて利用しています。
さて、今回も前半はアイスの壁を各自10本ほど登りました。前回よりも氷が固く締まっているようです。でも二度目となる今回は慣れた分だけ早く登っていけます。
 それからドライの壁に挑戦しました。見ると、前回よりもテープ課題が増えており、スタートホールドのところにはグレードが書かれています。前回何度も挑戦した課題には「M6+」とあり、グレードが表示されている中では最も易しいもののようです。MというのはミックスのMとのこと。つまり、氷と岩が混ざったルートということのようです。ここではもちろんジムにあるような人工のものですが。
 アイスを沢山登ったせいか、腕が疲れてしまっていて、このM6+も通しで登ることはできず、レストしながら何とか登ることができました。前回届かなかったハング先の板にも、今回はアックスを突き刺すことができたし。
 さらにM7-というのもやってみましたが途中で力尽きました。ちなみにマグロが二つに増えていました。
 この日、有持さんという人も来ていてマグロを登ったりしてました。この人はアルパインクライミングのHPを開いていて、メーリングリストにも登録すると冬は滝の氷結情報などが送ってくれます。一緒に行った友人はHPやMLでしか知らなかった有持さんに会えて嬉しかったようです。
 再び、氷を何度か登り陽が翳ってきたところで終了しました。帰りには、中之条で温泉に入りました。
  暖冬のせいでどこの滝も十分に凍っていないという情報ばかりで、アイスをやり始めたばかりの私として残念です。今期はアイスを諦め、そろそろ春夏に向けた岩登りのトレーニングに移ろうかなと思っているところです。

エナジー9

2007年2月12日
 山から一日早く帰ってきたので余った月曜日にまたエナジーに行ってきました。
 少しずつでも難しいルートが登れるようになりたいものです。

雪洞

2007年2月9夜~11日
 山の会の新人を対象にした雪山山行として、この3連休を使って北アルプスに行ってきました。目標は西穂高の独標。予報では、この週末の天気は悪いとのことですが、とりあえず現地まで行こうということになりました。
 メンバーは新人3人を含む計5人で、金曜日の夜に車1台で出発。行きは、関越道・上信越道経由で松本ICを降り、R158で安房トンネルを抜け岐阜県へ。深夜3時半頃に道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」に到着。ここは夜間でも休憩コーナーのようなところが開いていたので、その中で仮眠をとることができました。
 朝7時に起きて、新穂高ロープウェイへ移動。空は曇っていて山の上は天気が悪そうです。ロープウェイの乗り場にはすでに多くの観光客が並んでいました。中高年の団体客がほとんどで、大きな荷物を背負った我々は奇異の眼で見られます。料金は荷物代込みで片道1,800円。けっこう高い。途中で乗り換え、一気に標高2,156mへ上がります。
 外はチラチラと雪が降っています。しっかり踏まれた雪道を1時間半ほど歩いて午前11時半頃に西穂山荘に着きました。さて、メンバー5人のうち、4人はテント泊、残る1人は小屋泊ということにしており、4~5人用のテントを一張り持ってきていました。テントは分担して、本体を私が、ポールを別の1人が持つことになっていました。
【雪洞づくり】
 雪が充分にあれば雪洞(せつどう)を掘って泊まろうということにもなっていて、小屋の人に聞くと、掘ってもよいとのことです。それでも荷物置場用にテントを張ろうということになりました。ところが、ポールを分担したメンバーが自宅にポールを忘れてしまったことが判明。雪洞掘りを楽しみにしていた私を含め、雪洞造りの俄然やる気が出てきました。雪洞を造らなければ今夜寝る場所がないわけですから。高いお金を払って小屋に泊まるなんて考えは毛頭無いですし。
 で、小屋に近い斜面に造る場所を決め、周りを整地してから、入口となる横穴をスコップで掘り始めました。居住部分の天井の雪の厚さは最低2m必要とのことなので、その厚さや内部の高さを稼ぐために、真横ではなく斜め下に向けて掘っていきました。この横穴はあまり大きく造るわけにいきません。雪が吹き込んでくるしそもそもそれだけ掘るのが大変になるので屈んで通るくらいの大きさに留めます。これがなかなか大変な作業で交P2100013替しながら掘り進めます。ほかの人は掘り出された雪を入口の脇へ運びます。
 ある程度深くなったところで、居住部分を造るために中を少しずつ広げて掘りっていきます。中に進むにつれ雪が締まってきてスコップだけでは崩すのが大変になってきます。そこでスノーソーという雪を切るノコギリの出番です。スノーソーで縦横に切れ目を入れると、ブロック状の 雪塊として掘り出しやすくなります。広がるにつれ、それまで一人で掘るのがやっとだったのが、二人で作業できるスペースができてきます。天井も意識して低くならないように削っていきます。やがて正面側に木の枝が出てくるようになりました。どうやら山の斜面に到達してしまったようです。居住スペースの奥行きは1.5mほどということになります。そこで両側に掘り進めて、4人が横になれるスペースを造っていきます。座った姿勢でスコップを扱うのは相当腕が疲れますが、楽しさが先行して交替したくない気持ちもあります。途中から小屋泊まりのメンバーも加わり、3人が中に入って作業をしてしばらく掘り進めたところで広げる作業は終えることにしました。幅は2.5mほど。
 次に床と天井の仕上げです。床を平らに均すのは快適に寝るためですから誰でも気づくことですが、天井も凹凸を削って中央を高く周囲を低くするようにドーム状にする必要があります。これは内部で火を使ったりした熱で天井の雪が融けるとその水滴が凸部からポタポタと垂れてくるためです。丸くすることでその流れを壁のほうに向けることができるのです。この作業に用いたのがコッヘル(鍋のこと)のフタです。これで天井から壁に向かってガーッと削っていくのです。削られた雪が落ちてきますから、フードを被っていないと首筋に雪が入って冷たい思いをします。さらに、壁の一部を四角く刳り貫いて棚を作りました。
2時間40分ほどで雪洞が完成しました。床に銀マットを敷き、荷物を運び込みました。小屋泊まりのメンバーも加わって、今度は夕餉の支度です。
 それにしても、聞いていたとおり雪洞の中はテントよりも暖かいです。外が吹雪いていても、吹き込みを防げば雪洞内は0度を下回らないそうです。テントだと布地の外は氷点下の世界なCimg3138のでやっぱり寒いです。下から運んできたビールや小屋で買ったワインを飲みながら楽しい夕食となりました。それに、壁に作った棚のロウソクのやわらかい灯がなんとも 良いものです。初めての雪洞体験はとっても良いものとなりました。小屋泊まりの人が小屋に戻り、残った4人で寝る仕度をしました。持ってきた衣類を全て着込み寝たのですが、あまりの暑さに途中で起きて脱ぎました。テント泊だと首筋周りをしっかり閉めておかないと冷気で非常に寒い思いをしますが、雪洞の中にいるとそのような寒い思いをしなくて済みます。
【雪山訓練】
 翌朝は予想通り前日よりも天気が悪くなっていました。雪も風も強くなっていまCimg3155す。朝食を済ませ装備を身に付けました。独標を目指すにしても決して無理はせず、これ以上は無理だと判断したらすぐに引き返すという前提で出発しました。ほかにも独標方面に向かう登山者がいます。
 小屋から少し歩き稜線に出ると、風がさらに強くなり、 風の当たる顔左半分が痛いくらいです。あとで鏡を覗くと頬の一部が黒くなっていて、メンバーの1人にそれは凍傷だと言われました。海外登山経験が豊富な人が言う言葉に、今後気をつけなければと反省しました。
 歩きCimg3162始めて20分くらい経ったところで引き返そうということになりました。結局、独標に関しては敗退ということになります。しかし、安全を考えれば正しい判断です。また、2泊3日の予定を早めて本日中に下山することも決まりました。それでも、時間はまだ9時。下山するには早いので、小屋の周辺でいろいろな練習をすることになりました。
[ワカン]
 まずはワカンでの歩行練習ということで、しばらくワカンで歩き回りました。斜度がきつくなるとワカンを履いていてもキックステップでないと滑りそうになります。
[スカッフ&コール]
 それから、スカッフ&コールというのもやりました。意識がある場合、雪に埋まっても雪の上を歩き回る足音や声はよく聞こえるそうです。そこで、捜索者は横一列に並んで、雪面を手でかくように捜索し(スカッフ)、雪面に両手でメガホンを作り呼びかけます(コール)。これを繰り返しながら四つん這いになって少しずつ進み捜索するわけです。
[プローブ]
 つぎに、雪の斜面を一部くり貫いてそこにザックや身体を入れて、上の雪面からプローブ(ゾンデ棒)で突いてその感触を体験するということをやりました。雪崩で埋まった人を捜索する際に、まずはビーコンの発する電波を頼りに位置を絞り、プローブで特定し、スコップで掘り出すわけですが、そのプローブの練習です。
[埋没体験]
 さらに、埋没体験もしました。雪に浅く穴を掘り、そこに横たわり、上から雪をかけて埋めてもらうというもので、わずか数10㎝とはいえ、雪の重さは馬鹿にならず身体が動かせません。まず底に銀マットを敷き、顔の周りに両手で空気のスペースを確保した上でうつ伏せになり、さらにツエルトをかけてもらいその上に雪を乗せてもらいます。埋まっていたのは5~6分ほどですが、だんだんと息が苦しくなってくるのが分かります。それに外の声はたしかに聞こえますが、雪面に近づけておかないと聞こえなさそうです。中からの声も同様で、雪から離れていては外の人は聞こえません。この練習は危険な面もあるので経験者がいない場合などはやらない方が良いそうです。
 小屋で昼食を兼ねて休憩した後、一晩限りの雪洞を壊すことになりました。そのままにしておくのは危険とのことだそうですが、居住部分を全部崩すのは上の厚さ数mの雪を崩さなければならないのでさすがに諦め、入口付近のみ塞いでおきました。
[弱層テスト]
 それで訓練は終わりかと思いきや、今度はボラードという雪の円柱を切り出し、弱層テストをしました。円柱を両手で抱えて手前に引くことにより、雪の中に弱い層があるとそこでズレるのです。
[ビレイ支点]
 その円柱やスノーバー、ピッケル、スコップ等を支点としたビレイがどれだけ強いかということを試すためにいろいろやりました。
[スタンディングアックスビレイ]
 さらに、スタンディングアックスビレイもやりました。個人的には先月の八ヶ岳・阿弥陀岳北稜に行った際にやったことがあります。ただ、谷側の足でピッケルを踏むよりも、山側の足でピッケルを谷側の足でピッケルから伸ばしたヌンチャクを踏んだほうが支持力があることが体験できました。これは修正点として勉強になりました。
 そろそろ下山しようということになり、荷物をまとめロープウェイの駅に向かいました。
 帰りには、平湯温泉の「平湯の森」で疲れを癒し、お正月の槍ヶ岳山行の際にも寄ったレストラン「ポム」で空腹を満たしました。私は前回と同じ260gのハンバーグ定食。
  独標に行けなかったのは残念ですが、雪洞をはじめいろいろと体験できたのは大きな収穫でした。

キルフェボン

340923246_161s 2007年2月7日
 献血を終えた後、山の会の友人と合流して、山行の打合せを兼ねて銀座へ。貧血の身体の血糖値を上げる目的ではありませんが、まずはケーキ屋さんに向かいました。向かった先は、キルフェボンというお店。何年か前にボルダラーの友人と一度行ったことがあるケーキ屋さんで、有名らしいのでこれを読んでいる方の中にもご存知の方がいるかもしれませんね。
 平日の昼間だというのにお店は混んでいて、店内で食べるのに40分ほど順番待ちをしました。前回も同じくらい待ったと思います。いろいろなフルーツが乗ったものやイチゴだけのもの、それから紅茶を注文しました。人気があるだけあってなかなか美味しいです。特にサクサクとしたパイ生地が美味しい。
 それから、外をぶらぶらと歩いていると銀座四丁目の交差点でカメラマン一行が街頭インタビューをしていました。と、友人が「あの人、越沢にいた人だ。」と言います。どうやらカメラクルーの中の一人が、先日の日曜日に越沢バットレスという奥多摩の岩場で会った男のようです。見るとたしかに見覚えがあります。こちらから声をかけることはしませんでしたが、奥多摩の山奥で会った人間に、数日後に銀座のド真ん中で再び会うという偶然にちょっと驚きました。
 ケーキ屋をハシゴしようということになり、ピエールマルコリーニというお店に行きました。店内が二つに分かれているようです。ところが、アイスクリームカフェはやっていたのですが、一方のチョコレートカフェは休業とのこと。バレンタインデー前に半月は店を開かないそうです。おそらくは人気があり過ぎて対応しきれないからかもしれません。お目当てがチョコレートパフェだったので残念です。
 そこで、キルフェボンの近くにあるダロワイヨというお店に行きました。店内ではパンも売っていました。ここではマカロンというお菓子が乗ったのを注文しました。見た目は小さなハンバーガーみたいな形をしていますが、挟んであるのはハンバーグではなくクリームです。これもなかなか美味しいです。
 ケーキを食べてばかりいたわけではなく、本題の山行計画の話しもできました。今年は昨年より厳しい岩場を目指そうという目標があるので、それに向けた計画を打ち合わせたわけです。

キルフェボン
http://www.quil-fait-bon.com/top/top.html
ピエールマルコリー二  

また献血

2007年2月7日
 出かける用事があったので、ついでに献血して来ました。前回の成分献血から14日目。成分献血の場合は次回までの間隔が最短14日となっているのです。
 献血するとプレゼントがもらえるポイントキャンペーンがあって、予約・平日・午前中・成分・冬期などで今回5ポイントつきました。で、またハローキティグッズをもらったわけですが、今回はタオル。携帯ストラップ、バンダナに続きて3つ目です。
 余談ですが、献血の最中だんだんと気分が悪くなってきて手や顔が痺れてきました。貧血のようです。なんとか献血を終えて血圧を計ると上が81。低い。平常時でも100前後でもともと高くないほうなのですが、さすがにクラクラしたので、落ち着くまでロビーでしばらく休んでいきました。この日の体調は悪くないはずだったのですが、前回の献血から2週間しか経っていなかったのが一因かも。次回まではしばらく間を空けようと思います。

越沢バットレス

2007年2月4日
 快晴の日曜日、山の会の人と奥多摩の越沢バットレスという岩場へ行ってきました。この岩場に行くのは二回目。初めて行ったのは昨年9月の終わり。今回とは別の人と組んで登りました。
 我々の他には誰も来ていません。装備を身に着け、まずは右ルート(右の滑り台)を登ることにしました。まずは同行者がトップで右上して、天狗の肩というテラスの潅木でビレイと取りました。セカンドで登った私が、次はリードで登ります。前回来た時は3ピッチに分けて登ったと思いますが、今回はここから終了点まで登り終え2ピッチで登れました。しかし、陽が当たらないため掴む岩が冷たく、しかも履いているシューズ(5.10:スパイヤー)が弛めのためフットホールドにしっかり立ち込むのに不安があります。まだ身体が温まっていないし。ようやく登り終え、セカンドをビレイしました。下りは、2ピッチの懸垂下降です。
パンを食べてから、次は第2スラブルートを登ることにしました。ここも同行者が1ピッチ目をトップで左上。次に私のトップで第2スラブに向けて右上するように登るとすぐにピッチを切れるところに着きました。一旦ここでピッチを切ります。
 セカンドが追いついたところで、最後のピッチをどうするか相談しました。同行者は寝不足のせいもあり調子がいまいち悪いとのことです。同行者が今回の山行のリーダーなので、まずは登るかここで降りるか決めることにしました。順番では同行者のトップですが本調子ではないので、登るとしても私がトップで行くと伝えました。ということで私のトップで登ることにしました。
 陽が当たって暖かくなり身体も温まってきました。それにボルダリングの時に履いているきつきつのシューズ(スポルティバ:ミウラー)に履き替えたので、立ち込むのに余裕があります。スラブを慎重に登っていき無事終了点に着きました。セカンドの同行者が登り終えて、再び2ピッチの懸垂下降。
 今回はこれで終えることにして、取り付きの岩でハーケンの打つ練習をしました。私はハーケンを打つのはこれが初めてです。ハーケンの厚さと岩の割れ目の幅が合わないと、ハンマーで打ち込んでも簡単にすっぽ抜けてしまうことも分かりました。
 その時、後ろから声が聞こえ振り向くと男が一人いました。テレビのカメラマンとのことで、岩場の下見に来たとのこと。芸能人の男が女の子と一緒に岩場に挑む場面を撮りたいそうです。登るわけではなく降りる場面だそうですが。男女が岩場の緊張感の中で親密になるというようなシーンにしたいそうです。撮影の際はプロのガイドに頼むそうです。
 岩場の上部にはどうすれば行けるのかと聞いてきたので、岩場を登ればいいと言うわけにもいかないので、ハイキング道があるはずだと言って岩場ガイド本のコピーをあげました。本当にTV番組になるかは分かりませんが、ちょっと見てみたいですね。そういえば、お正月の特番でキムタクが小川山で登るというのがありました。登りきった場面しか見れませんでしたが、マラ岩の川上小唄を登ったようです。
 結局、2本しか登りませんでしたが、ここのところ雪山やアイスばかりだったので岩登りは楽しかったです。

T-WALL江戸川橋

2007年2月1日
 木曜日は仕事の後、先々週以来の江戸川橋へ。
 ロープ壁を組んで登る人が来るまでは一人でボルダリングをやってました。
 年明けから週1回のペースでジムに行っているせいか、先々週よりは同じ課題が余裕を持って登れるようになった気がします。
 そこで、一つ難しい色のテープ課題にも挑戦するようにしました。
 今回はロープ壁は少ししかやらず二人で専らボルダー壁をやっていました。ほかに山の会の二人組も来ていて、そちらはロープ壁でずっと練習してました。
 それにしても木曜日は混雑しているような気がします。前回の水曜日はもう少し空いていたような気が。

 ちなみに、まだ空いている時間帯のうちに、ルーフ壁でフィギュア4のマネゴトをしてみました。先日の六合村でのドライツーリング壁でやっていた人の影響で。
 両腕でぶら下がってから、片腕に反対側の足をかけるのは何でもありません、ガバホールドを使えば。しかし、一方の手を放して片手でぶら下がったとたんに落下。背中からマットに落ちました。ゲホゲホ…。
 あの体勢で片手でぶら下がれる筋力がないと無理ですね。

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