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越沢バットレス

2007年2月4日
 快晴の日曜日、山の会の人と奥多摩の越沢バットレスという岩場へ行ってきました。この岩場に行くのは二回目。初めて行ったのは昨年9月の終わり。今回とは別の人と組んで登りました。
 我々の他には誰も来ていません。装備を身に着け、まずは右ルート(右の滑り台)を登ることにしました。まずは同行者がトップで右上して、天狗の肩というテラスの潅木でビレイと取りました。セカンドで登った私が、次はリードで登ります。前回来た時は3ピッチに分けて登ったと思いますが、今回はここから終了点まで登り終え2ピッチで登れました。しかし、陽が当たらないため掴む岩が冷たく、しかも履いているシューズ(5.10:スパイヤー)が弛めのためフットホールドにしっかり立ち込むのに不安があります。まだ身体が温まっていないし。ようやく登り終え、セカンドをビレイしました。下りは、2ピッチの懸垂下降です。
パンを食べてから、次は第2スラブルートを登ることにしました。ここも同行者が1ピッチ目をトップで左上。次に私のトップで第2スラブに向けて右上するように登るとすぐにピッチを切れるところに着きました。一旦ここでピッチを切ります。
 セカンドが追いついたところで、最後のピッチをどうするか相談しました。同行者は寝不足のせいもあり調子がいまいち悪いとのことです。同行者が今回の山行のリーダーなので、まずは登るかここで降りるか決めることにしました。順番では同行者のトップですが本調子ではないので、登るとしても私がトップで行くと伝えました。ということで私のトップで登ることにしました。
 陽が当たって暖かくなり身体も温まってきました。それにボルダリングの時に履いているきつきつのシューズ(スポルティバ:ミウラー)に履き替えたので、立ち込むのに余裕があります。スラブを慎重に登っていき無事終了点に着きました。セカンドの同行者が登り終えて、再び2ピッチの懸垂下降。
 今回はこれで終えることにして、取り付きの岩でハーケンの打つ練習をしました。私はハーケンを打つのはこれが初めてです。ハーケンの厚さと岩の割れ目の幅が合わないと、ハンマーで打ち込んでも簡単にすっぽ抜けてしまうことも分かりました。
 その時、後ろから声が聞こえ振り向くと男が一人いました。テレビのカメラマンとのことで、岩場の下見に来たとのこと。芸能人の男が女の子と一緒に岩場に挑む場面を撮りたいそうです。登るわけではなく降りる場面だそうですが。男女が岩場の緊張感の中で親密になるというようなシーンにしたいそうです。撮影の際はプロのガイドに頼むそうです。
 岩場の上部にはどうすれば行けるのかと聞いてきたので、岩場を登ればいいと言うわけにもいかないので、ハイキング道があるはずだと言って岩場ガイド本のコピーをあげました。本当にTV番組になるかは分かりませんが、ちょっと見てみたいですね。そういえば、お正月の特番でキムタクが小川山で登るというのがありました。登りきった場面しか見れませんでしたが、マラ岩の川上小唄を登ったようです。
 結局、2本しか登りませんでしたが、ここのところ雪山やアイスばかりだったので岩登りは楽しかったです。

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