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わらじカツ丼

2007年3月24日
 水曜日の三峰ボルダーに続き、土曜日も再び秩父へ。
 山の会の人と二子山中央稜に行ってきました。昨秋にも別の人と中央稜には登っています。まだ暗いうちにR299を走り、小鹿野を過ぎて双子山登山道の入口に駐車。まずは中央稜を登ります。

 前回とはピッチを切るところを少し変えたので、前回核心だった3ピッチ目は2ピッチ目になりました。
 1ピッチ目はパートナーのリードで直上から右上。
 2ピッチ目は私のリードで登っていくとクラック状の核心に着きます。前回すでに登れているので、A0せずにフリーで通過。ここを越えたところでロープの残りが少なくなったので、大きなテラスまでは行かずピッチを切りました。見るとボルトが一つしかないので、あとはピナクルにスリングをかけて支点としました。
 3ピッチ目はそのテラスまでパートナーがリード。小休止してから後半の登りでCimg3393す。
 となりに見えるローソク岩では赤い服を着た人達が訓練をしているようです。後から中央稜を登ってきた人に聞いたら、彼らは県警の人達だそうで午後からTVの取材があってその予行をしているとのこと。
 4ピッチ目は私のリードでちょっとだけ登ってすぐにピッチを切りました。パートナーの人にもっとリードで登ってもらいたかったので。
 そんな感じで6ピッチ目までで登攀終了です。で下降するのですが、ここでミス。素直に登ったところを懸垂下降するかハイキング道を降りれば良かったものを、怪しい踏み跡を辿って降りてしまい、途中からそれ以上下れなくなってしまいました。仕方なく潅木を支点に懸垂下降しましたが、ここで相当時間を無駄にしてしまいました。

 午後からは祠エリアに移動しました。ここには他にも登っている人たちが何人もいました。このエリアはハング気味で、石灰岩特有というべきか、鍾乳洞のように岩塔が下に向かって垂れ下がっているようなのもあります。ここで2本のルートを登りました。まずはリードしてロープを張り、あとはトップロープで繰り返し登って練習しました。
 他の人たちが早々に帰っていってしまうので、我々も帰ることにしました。帰りは両神地区にある道の駅の温泉に寄り、続いて食事をすることに。

【わらじカツ丼】
 温泉施設の入口に「わらじカツ丼」なるもののチラシが置いてあり、どうやら小鹿野ではこれが名物で何軒ものお店があるらしい。チラシをたよりにいくつかお店を回るが定休日だったりで入れず。結局、4軒目の国道沿いにある「ようかみ食堂」へ。1,000円。出てきたのは丼ではなくお重でした。大きなカツが2枚乗っており満腹になります。この店の佇まいは地味そのもので、なかなか良かったです。

 最近、山の帰りに食事をする時に、地味で古めで小奇麗でない定食屋を探して入るというのにこだわっているので、わらじカツ丼が小鹿野の名物かどうかはともかく、私個人のそういう基準から言うとこの店はなかなか良いかも(失礼かな?)。つまり、遠出した際でも、旅行ガイドブックに出てくるような名物料理を食べるというのではなく、あえて普通に野菜炒め定食や唐揚げ定食を食べたいというわけです。なので、おしゃれなお店でお食事したいという方にはこの話しは参考にならないかと。

  ちなみに、後日ネットで調べたら「安田屋」というお店がこのわらじカツ丼の老舗として知られているようです。興味ある方は秩父方面にお出かけの際に食べてみるのも良いかも。

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