« T-WALL江戸川橋 | トップページ | T-WALL江戸川橋 »

一ノ倉沢、男体山、軽井沢

2007年5月19・20日

 19・20日の週末はいよいよ谷川岳を登るはずでしたが、あいにくの雨で登攀を断念し、テールリッジの取り付きまでの偵察だけとなりました。私にとっては初めての谷川岳登攀となるはずでしたが仕方ありません。
 ちなみに、谷川岳の岩場を登る際は、群馬県の条例で事前に危険地区登山届というのを出さなければなりません。

【谷川岳・一ノ倉沢】
 さて、例によって金曜日夜に出発し関越道の水上ICを降りました。雨の降る中、天神平へのロープウェイ乗場の少し先にある谷川岳登山指導センターに到着。ここは日中、山岳警備隊の人がいるところで、夜は登山者が仮眠できるようになっています。
 翌朝まだ暗いうちに一ノ倉沢出合に移動。少し雨が降っています。例年は6月1日にならないと林道のゲートが開かないそうですが、今年は雪が少ないため早くも5月始めには開いたそうです。そのおかげで出合まで車で行けました。出合の駐車場に車を停め、一ノ倉沢を見に行きました。上のほうはガスって見えません。有名な衝立岩は見えました。
 登攀装備を持たずにとりあえずテールリッジに向けて登って行きました。しばらく踏み跡を進み途中で雪渓の上に降り立ち登って行きます。この雪渓が融けてなくなるとヒョングリの滝というのが現れて、渡るのが大変になるそうです。さて、テールリッジの取り付きにたどり着きました。予定ではこの日は南稜を登るはずでしたが、弱いながらも雨が降っているので諦めて車に戻りました。この日南稜に行けたら翌日は中央稜に行く予定でした。

【日光・男体山】
 これからどうしようかと相談して日光の戦場ヶ原に行くことにしました。途中、睡眠不足で仮眠を取ろうと、奥利根から片品に抜ける県道の峠で30~40分ほど寝て起きたら車のエンジンがかかりません。見るとライトが点けっぱなしでバッテリーがあがってしまったようです。以前にもバッテリーがあげてしまったことがあり、たったこれだけの時間であがってしまうとはいよいよ弱っているのかもしれません。交換するときは国産のバッテリーにしないと。
 さて、この道、めったに車が通りません。JAFを呼ぶこともできますが、到着に時間がかかります。他の車が通るのを待とうということになり、雨の中、車中で待ちました。10分ほど経った頃、車の近づく音が聞こえたので、慌てて外に出ました。手を振って三菱デリカに停まってもらいました。バッテリーがあがった旨を伝えるとドライバーの男性は快く応じてくれました。ありがとう~。デリカのバッテリーは助手席の下にありました。ケーブルでつなげ、あっさりエンジンがかかりました。電気が溜まるまでしばらくはエンジンを止めないようにしないと。
 そんなこともありましたが、金精峠を超え、無事戦場ヶ原に到着。同行の人は以前ちょくちょくここにハイキングに来ていたそうで地理にけっこう詳しいです。戦場ヶ原を何時間か散策しようかとも思ったのですが、せっかくだから男体山に提案しました。こちらはすっかり晴れているし。私ははるか昔の学生時代に日光白根山と合わせて登りに来たことがありますが、同行者は初めてとのこと、中禅寺湖に面する神社が登山口となっており、そこで一人500円を払います。もらったチラシには登り4時間とあります。以前に登った時はそんなにかからなかったはずです。半分の2時間で登ろうと宣言し、早足で登って行きました。途中、ヘアピンカーブの連続する車道では斜面を直登しショートカットもしました。4合目からは再び山道に。7合目あたりになるとさすがにスピードが落ちてきしたが、ぎりぎり2時間以内で頂上に到着。中禅寺湖が模型のように見えます。記念写真を撮ってすぐに下山。下りは1時間ちょっとくらいだったかと思います。
 帰りは片品から川場に向かう途中にある花咲の湯という温泉に寄って汗を流し、カルビラーメンを食べスーパーで買出しをし、再び登山指導センターで泊。

【軽井沢】
 日曜日はまだ暗い3時に起きました。しかし外はまたもや雨。一応、出合までは行きましたがさっさと諦めました。で、向かった先は軽井沢。登山モードから気分をさっさと切り替えました。軽井沢へは下道を100キロほど走ります。途中、けっこういい速度で走ったりもしたので、軽井沢に着いたときはまだお店が開いてませんでした。
 軽井沢銀座というらしい商店街を見たり、大きなアウトレットモールを見て回り帰りました。毎週末、山に行っていると買い物をする暇もないので、この日少しながら服や靴を買えて良かったです。安かったし。帰りもひたすら下道を走りました。

« T-WALL江戸川橋 | トップページ | T-WALL江戸川橋 »

アルパインクライミング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1219264/29773197

この記事へのトラックバック一覧です: 一ノ倉沢、男体山、軽井沢:

« T-WALL江戸川橋 | トップページ | T-WALL江戸川橋 »

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ