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瑞牆山② ハイピークルート1~3ピッチ目

 登攀を開始したのは確か9時前頃です。ピッチの切り方にもよりますが、通常は623102824_201s4ピッチのルートらしいです。

[1ピッチ目]
 パートナーのリードで登攀開始。まずは左手のクラック状のところを5mほど上がります。この出だしでパートナーはいきなり苦戦してましたが、なんとか突破。クラックを抜けたところで右手のチムニー状へと2mほどトラバースす623102824_175s_2るのですが、ここは足がなく、多くの人がA0して抜けていくとのこと。その先のチムニーは奥まで身体を入れずに登って行けば良いと後から聞いたのですが、奥に入ったパートナーは攀じ登るのが大変そうです。ここもなんとか抜けてスラブ状のところに出たところでピッチを切りました。続いて私がセカンドで登ります。まだ身体が温まっていない上に岩も冷たいので調子が出ません。トラバースでは私もA0。続くチムニーでは背中のザックが邪魔で仕方がありませんでした。もがきながら1ピッチ目終了。

[2ピッチ目]
 つるべなのでそのまま私がリードで登ります。出だしがいやらしくやはりA0してしまいました。この際、きれい事は言ってられません。その先の右手にある両側を岩に挟まれた階段状のところは何でもないところで、抜け出た 箱庭風の場所で岩にスリングをかけ支点としピッチを切りました。続いてパートナーも登ってきます。陽が当らず寒いです。

[3ピッチ目] 623102824_85s_2
 続く3ピッチ目は箱庭の先にある岩を左上し、その先のチョックストーン目指して行くというものです。左上した乗っ越すところで、持ってきたキャメロットをパートナーが使ってました。続いて私が登って行きます。頭上にチョックストーンがあり、ハイライトとなる最終ピッチが見えます。この約40mの壁をアブミを使って登るのです。ピッチを切ったところは両側を岩に挟まれた日陰で寒いです。

写真
1:1ピッチ目、左のクラックを登り右にトラバースするトップのパートナー
2:同、セカンドで続く筆者
3 :3ピッチ目を行くパートナー、下は筆者

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