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再び春日渓谷へ

 クリスマスの3連休は正月山行の直前とあって、出かけるのは初日のみとし残り2日間は準備に充てることにしました。
 で、22日は2週間前にも行った春日渓谷へ。正月山行のリーダーが知り合いからアイゼンをもらって、正月に出かける前にどこかで試し履きをしたいとのことで、春日渓谷に行くことにしました。正月の山行は氷壁を登るようなところはないはずですが、もらったアイゼンがペツルシャルレのM10とのことでアイスクライミングにはもってこいのギアです。
 そういうわけで、私といつものパートナーにリーダーを加えた3人で金曜日夜に出発。車は道路の積雪が心配でしたが、私の愛車で行くことに。
 前回と同じく、春日温泉を過ぎた先の広場にテントを張って仮眠。翌朝、天気は曇り模様。林道を上がっていくと路面の積雪が増えてきて、一つ目のトンネルを越えた先で一台の車が雪には待って動けなくなっているのを発見。と、私の車もそこでいよいよ進めなくなってしまいました。これはマズいことになったと、持参したスコップでタイヤの周りの雪を掻き分け、何とか下り坂を後進。雪も降り始めてきました。
 私は、春日ルンゼまではそれほど距離がないだろうから、この辺りに駐車しようかと言いました。リーダーは、このまま雪が降り続ければ帰る頃には脱出できなくなるかもしれないから、引き返そうと言いました。そこで我々の車はその車を残し下りました。ずいぶんと引き返して路面の雪がほとんどなくなったところで車を停めました。さて、せっかく遠くまで来たのだから頑張って春日ルンゼまで歩くかこのまま諦めて帰るか相談した結果、歩くことにしました。
 荷物を最小限に抑え仕度をし出発。延々と春日ルンゼまで1時間20分歩きました。時刻は10時20分。数人の人達がF1を登っているのが見えます。リーダーは春日ルンゼが初めてとのこと。以前やはり雪に阻まれ諦めて帰ったことがあるそうです。
 さて、F1を私のリードを登りました。前回も登っている分落ち着いて登れました。このF1でトップロープで何本か登るのかと思ったら、このまま上の様子を見に行こうと言うことになりF2、F3と登り、F4ではパートナーがリードしました。さらにこの上はもう登るところが無いようで、懸垂下降を交え下に降りました。F1では再びリードで登ったりするうちに他の人たちが帰ってゆくので我々も下山することにしました。
 午前中歩いてきた車道を延々と下っていきます。帰りは前回と同様、春日温泉に寄りました。

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