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1年半ぶりに古賀志の岩場へ

 9月27日。古賀志に行くのは昨年3月末以来、1年半ぶり。まだ薄暗いうちに東京を発ち、ほかに誰も来ていない古賀志の岩場に到着。空は雲が多い。
 5.8、5.9のルートでアップをするも、普段はボルダリングばかりなので、高度のあるルートはなかなか緊張して腕に余計な力が入り疲れてしまう。
 これまで何度も来ている割には、滝と神社のある正面エリアにトライしたことはなく、左壁エリアや右壁エリアあるいは離れたところにあるマラ岩ばかり登っていた。正面エリアは大きくハングしているので、実力的にとてもできないと避けていたのである。
 そこで、正面エリアの中で最も易しく人気のある羚羊(かもしか)ハング5.11aにトライ。出だしの斜面の上部まで何mも登らないと1ピン目がなく、優しいとはいえ緊張する。少し登るとハングの下に着く。このハングの乗っ越しが核心。何度もトライするも越えることができず腕もパンプしてくる。下から岩場の常連さんがムーブのアドバイスをしてくれて、ようやく越えることができた。そこから終了点まではやはり易しいので、このハング越えがこのルートの醍醐味のようである。
 それから、二人で左壁や右壁であれこれとルートを登った。時々ごく弱い霧雨が降ってイヤだなあと思うも、それも止んだ。パートナーはけっこう派手にフォールするので、ビレイするこちらも大変である。
 だいぶ登ったころ、再び羚羊ハングに挑戦。今度はテンションせずに登るのが目標だが、ハング下に辿り着くまでに腕が疲れてしまい、ハングで1テン。ハング越えはムーブを覚えたので1度でできた。ボルダリングと違って、ルートは長いので、いかに疲れないように登るかがやはりポイントになる。それにしても、こうして岩場のルートで一日楽しめたのは良かった。行ったことのない岩場がまだまだあるので、機会があればこれからも行きたいものである。帰りに、みんみんというお店で宇都宮名物のギョウザをたっぷり食べてから東京に帰った。

御岳ボルダー、鷹ノ巣山のあと、甲斐駒、小川山ボルダー、茅が岳と続き、さらに今回、古賀志と行って、それなりに充実した9日間となった。これで私のシルバーウィークはおしまい。

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