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神津牧場でアイスクライミング

 古賀志で登った翌31()は、総勢10名でアイスクライミングをやった。場所は西上州の神津牧場近くにあるアイスゲレンデ。

 前日から出かけている私とT辺さんは、早朝に東京を発つ28名と下仁田あたりで合流する予定。都心を朝6時に出発するようでは、スキー客で混む関越道の渋滞に巻き込まれて いるだろうからと、我々はちょっと遅めに起きて太田桐生ICから北関東道に乗る。途中彼らから電話がかかってくると、すでに上信越道の甘楽PAにいるという。まだ吉井IC付近を走っていた我々が一番遅くなってしまった。5分ほど待たせただけで済んだので良かったが、関越道はまったく渋滞していなかったという。メンバーはU井隊長、N村、Y木、S子、T村、M田、H口、Y本、T辺、私。

3台総勢10名で神津牧場を目指す。集落を抜け舗装してあるものの急な坂道を登っていく。路面が凍結していたら、この急坂はとても登れそうにない。牧場手前のスペースに車を停める。Imgp2263

装備をまとめて、駐車スペースから車道を少し戻ったところから踏み跡に入っていく。急な斜面を渓に向かってどんどん下っていくと、Imgp2272やがて右手奥に氷結した滝が見えてくる。神津牧場の氷瀑は、右エリアとインディアンサマー広場の2つ。見えたのは入門砦のようだ。私にとっては2年ぶりのアイスクライミング。入門砦の滝は約6mN村さんがリードしてトップロープを張って くれ、皆がそれをImgp2301Imgp2306る。しばらくしてN村さんが上に行こうと言うので一緒に行きナバホを登る。ナバホ は出だしが10m ほどで立っている。その上は緩やか。N村さんの話ではどれも氷がゆるいという。

2人が戻 ると他の8人はまだ入門砦にいたのでImgp2309、皆でインディアンサマー広場に移動することにした。インディアンサマー広場には4つ の滝があり、右から傾斜の緩いチェロキーアパッチシャイアンが並ぶように正面にそびている。左奥のリトルインディアンは下まで繋がっていなかった。先客パーティーが何人かいたのだが、我々10人が来てしばらくすると移動していった。我々が占拠していた入門砦に行ったのだろう。

N村さんがアパッチをリードして皆のためにトップロープを張る。N村さんばかり当てにするわけにもいかないので、私はチェロキーをリードすることにした。ここは本当に緩やかで易しい。アイスは久しぶりということで、スクリューをセットする練Imgp2313習を兼ねて登った。やっぱり易しいので、トップロープは張らずImgp2320にスクリューを残して 、他の人たちもリードで登ることになった。

N村さんはシャイアンも登ってロープを張ってくれたので、私もアパッチとシャイアンを登った。5時を過ぎ、暗くなる中アプローチの踏み跡を登り返した。

荒船の湯という温泉施設に寄り、藤岡までした道を走り「おやじのひれかつ丼」という豚カツが3枚も載った定食を注文した。2年前に注文した時は苦しいながらも平らげたのだが、この日は1枚残してしまった。同じものを注文した他のメンバーも軒並み食べ残している。大食いのN村さんも残している。

最近は以前ほどたくさん食べることに執着しなくなった。食べ残した豚カツがもったいないという気持ちよりも、無理にこれ以上食べた後の苦しさを想像すると、目の前の豚カツに箸をつける勇気が湧かなかった。自分も歳を取ったんだなあと感じる場面は最近はいくらでもあるが、残された豚カツを見て改めてそう感じた次第である。

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