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2010年4月

クライミングシューズとクライミングパンツを買った。

 クライミングシューズを買った。特にこのモデルがほしい!と考えていたわけではない。私は右足より左のほうが少し大きく、最近履いているミウラーVSなどは足入れがツラい。
 そこで、もっとゆる~いサイズを買おうと思い、目白のカラファテに行った。先日マイミクのかずさんが買ったというロックピラーのオゾンQCを私も真似て買ってみた。
 左足に合わせた分右足はゆるいため、厳しい立ち込みの時などは右足だけVSを履くっていうのもアリかも知れない。

 一緒にクライミングパンツも買った。裏起毛の冬用と夏向きの2本しか持っていなくて、毎週末同じのを履き続けていたのだ。その2本にしてもクライミング用として売られているものではなかった。
 そこで、クライミングジムのショップで見かけて目をつけていたバーブのベリコパンツというのを買った。カッコいい。
 サイズはXS。一番小さいサイズだがウエストはぴったり。ゆったりしたシルエットなので、ハイステップには良さそう。

 ゴールデンウィークはずっと好天が期待できそうなので、さっそくおニューのシューズとパンツで頑張ろうっと。

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榛名黒岩は寒かったけれど、二子山は暖かかった。

 24~25日の週末は、Kさんと土曜日に榛名黒岩、日曜日に二子山に行ってきた。予定していた伊豆方面は雨が降りそうな予報だったので、北関東方面に方針転換。数年ぶりに榛名黒岩に行ってみることにした。

【榛名黒岩】
 久しぶりに訪れた榛名黒岩では、やり残していた「つる」5.11bをまず片付けることにした。今よりももっと登れなかった当時は何とかトップアウトはできたものの、とてもレッドポイントはできないままだった。この日はトップロープでホールドとムーブの確認をした後、最初のリードでRPできた。ふう、とりあえずこの日のノルマは達せた。
 ピラミッドフェイスの上にある「月下美人」5.11a「月に吠える」5.11aは連続したルートで、月下美人をオンサイトした後、そのまま月に吠えるを登ってオンサイト。Kさんは岳友会ルートを登った。
 晴れたり雲に覆われたりで、思っていた以上に寒くてツラい。一瞬、チラチラと雪が舞っている時もあったほどだ。夕方6時まで登りまくるぞと思っていたものの、「西18番ルート」5.11aをオンサイトした後、Kさんがヤンキー稜を本チャンさながらに登ったのを最後に4時半頃撤収した。
 冷えた身体を温めるため、榛名湖をちょっと見物してから伊香保温泉に向かった。入ったのは「黄金(こがね)の湯」というところ。以前にも一度行ったことがあるのだが、24時間営業していて、マンガ本をたくさん置いた広い休憩室があるなど、680円で充実した設備があるのでおススメ。
 翌日は私の希望で二子山に行くことにしたので、この日のうちに道の駅「龍勢会館」まで行き、テント仮眠。

【二子山】
 ひと月前に訪れた時はツララが張っていたが、さすがに今は無い。しかし2日前に降った雨が染み出していた。まずは、これも数年前にやりかけのままだった「ウォームアップ」5.11aを落とす。
 Kさんは「話がピーマン」に大苦戦。慣れない石灰岩のためか指から血を流すほど負傷。指を痛めてしまったので、午前中でクライミングを終了せざるを得ず、後は私のビレイに付き合ってもらった。
 濡れた弓状岩壁を諦め、上の広場エリアへ。「愛しのエリー」5.12aはまるで歯が立たないので早々にやめ   、「クレーター」5.11bにトライ。これも思ったより苦戦してしまい、何回もやってようやくRP。
 再び祠エリアに戻り、「ラッキーキャット」5.11bにトライ。疲れていて寝不足のせいもあり、RPできなかったものの、後半の岩の形状が面白かったりと次回またトライしたいと思った。
 帰りに小鹿野町にある安田屋という秩父名物わらじカツ丼のお店に寄った。卵とじではなく、ソースのタレでカツが2枚載っていて美味しい。安田屋はいくつもあるお店の中でも最も有名らしいので一度は行っておこうと思っていたのだ。Imgp2397Imgp2398
 さらに道の駅「秩父」で、里芋・椎茸・キュウリを買って帰った。ここのところの天候不順で野菜の値段が高いので、こういうところで買いだめしておかないと。干し椎茸よりも生の椎茸で料理したほうがやっぱりずっと美味しい。Imgp2399

週末登れず、今日もB-PUMP荻窪へ

 この週末は土曜日が雨雪でクライミングが中止、日曜日は某アルバイトということで登れなかったので、金曜日に続き今日も荻窪へ行ってきた。
 変わったばかりの2階の課題がまたまた変わっていた。先週火曜日にできたばかりだったゴールのホールドを取るのが難しい茶色3級がなくなってしまったが、金曜日のうちに登っておいて良かった。
 新たにできた茶色課題も面白く、数回目で何とかクリア。

4月半ばというのに寒~い! B-PUMP荻窪へ

 明日は北川に行く予定だったけど雨の予報なのであえなく中止した。雨というより夜中には雪が降るかもしれないらしい。
 その代わりというか、今日も荻窪パンプに行った。かずさんも仲間を連れてやって来た。
 それにしても、帰り道が寒いのなんの。ブルブル。雨がミゾレっぽくなってたし。
 今外を見たら、水っぽい感じの雪がうっすら積もり始めている。おいおい、4月中旬だというのに。これは天変地異の前触れか?アイスランドの噴火の影響?
 写真はその噴煙の様子だけど、映画「インデペンデンス・デイ」の煙の中から巨大円盤が現れるシーンのようだ。

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B-PUMP荻窪へ

 先の週末の湯河原幕岩は垂壁ばかりなので指はヨレても、肩や背中はそれほど疲れていない。物足りないので中一日でジムに行き、なるべくかぶった課題をやった。

春暖の湯河原幕岩へ

 10~11日の週末は再び湯河原幕岩へ。土曜日早朝、私の車でKさんと東京を発ち、真鶴駅でK藤さんと合流。さっそく桃源郷エリアへ。
 アップを済ませ、K藤さんはここのところトライしている「ダイヤモンドヘッド」5.11cにトライ。同様に私も「コンケスタドール」5.12aにトライ。K藤さんはこれまでトップロープでの練習でもテンションせずに登れなかったのが、一度のトップロープ後の本気トライであっさりレッドポイント。K藤さん曰く、足が滑らずに登れるかどうかは運みたいなものだから、トップロープで無駄便を打たずに早めにリードしたほうが良いとのこと。この日は先週と打って変わって日差しが暑いくらいで、顔や腕が結構焼けた。K藤さんは4時頃に帰った。
 私は午前中すぐにコンケスタを落とすつもりが予想外に苦戦。終了点前のリップ一つ手前のカチはムーブを若干修正して保持が安定したものの、中間部での手順を少しずつ見直しながら、結局夕方5時を過ぎてからのトライでようやくレッドポイント。日が陰って少し涼しくなって、他の人達も帰って静かになったので集中できたのかも。古賀志のドラゴンに続く2本目の5.12a。
Kさんも5.10aや10bにいくつかトライ。この日はしとど庵でテント泊。

 日曜日も引き続き湯河原。この日はさらに気温が高く、ずっとTシャツ1枚で過ごせた。アップ後、Kさんにサンバリーまで付き合ってもらって、未だ落とせずにいた「ホット・コールド」5.11aをさくっとRP。Kさんは頑張って「アボリジニ」5.10aをRP。その後、私は「コットンクラブ」5.12a「垂壁伝説」5.11bをトップロープで何度か登るも、どうもリードする気になれない。
 この日はA津さんが来ていて、コンケスタの隣りの「もうじきバカンス」5.11cにトップロープを張ってくれていたので、それを借りてやってみると思ったよりあっさり登れてしまった。前日同様に夕方5時を過ぎてからリードすると、するりとRPできた。思わぬ5.11cに満足して2日間の湯河原幕岩を終了した。Kさんは「夕暮れ時」5.10bを惜しくもRPできずに宿題となった。
 それにしても、顔見知りを含めいろいろ知っている人が来て楽しい2日間だった。

つぶやき(湯河原幕岩で思ったこと)

 前回の日記では、観た映画の“それはないだろ”ということを書いたけれど、先日行った湯河原幕岩で見た“それはないだろ”と思ったことをちょっと書いておきたい。

 桃源郷エリアで、ガイドらしい女性が小学生くらいの子ども達にクライミングをさせていたところ、上部のアリババエリアあたりにいた人が石を落としたらしく、あやうく子ども達にぶつかるところだったようだ。
 すぐに女性ガイドは、上にいた人に向かって、下に人がいるんだから危ないではないかというような注意をしていた。

 どのくらいに大きさの石だったかは知らないが、当たればケガはするだろうから、注意したくなるのは分かる。上にいた人にしても、下に人がいるのは分かっているのだから、不用意に石を落してしまって良いわけがない。
 しかし、私が“ちょっと違うんでないの?”と思ったのは、その女性ガイドが子ども達にヘルメットを被らせずに登らせていたからである。
 私を含め、ほとんどの人はヘルメットを被っていない。しかし、いわゆるゲレンデだからといって絶対に上から物が落ちてこないとは限らないのである。それでも被らないのは、ヘルメットを被る煩わしさと引き換えに、ある意味その危険性を容認しているのだと言われても仕方ないのである。もちろん私も含めて。
 子ども達がそういうことを認識できないのは仕方ないにしても、指導する立場の人間が子ども達にそのリスクを説明しないまま、ヘルメットを被らせずに登らせていたとなれば、一方的に他人を注意するというエラそうな立場にないはずである。
 むしろ、こういう危険が想定されるのに説明もせずヘルメットも被らせずにごめんなさいと、あのガイドは子ども達に謝るべきなのだ。ガイドとしての己の至らなさまでも石を落した人に転嫁しているようで、見ていて嫌な気持ちになった。

 といって、私はそのガイドにそう忠告したわけではない。この日記でそれこそエラそうに書いているだけである。私など人にあれこれ忠告できるような人間ではないし、お前だってそういうことあるだろと言われてしまえば言い返せない。人のことを責めるのって意外と難しいのだと思った次第である。

新年度、B-PUMP荻窪へ

 昨日は仕事のあと荻窪へ。
 アップで登っているうちに、かずさんもやってきた。
 水色1級課題にトライするも、いまいち身体のキレが悪い。かずさんは仕事疲れと寝不足でさらに調子が悪そう。
 かずさんが薦める2階の緑色2級課題はクリアできなかったものの、ランジが面白かったので次回こそクリアしたい。

新年度、御岳ボルダー&湯河原幕岩へ

3日(土):御岳でボルダリング(友人Nと)
4日(日):湯河原幕岩でクライミング(T橋・K藤・A津さんと)

【御岳ボルダー】
 土曜日は、御岳ボルダーへ行った。私はその日のうちに湯河原へ移動する予定だったので、Nとは車は別々で御岳に向かった。
 早朝に家を発ち御岳に着くも、眠くてしばらく車内で寝た。1時間ほど眠ってから忍者返しの岩に行くと他に一人しかいなかった。支度をしているとNも到着。アップに子ども返し初段をやるも、いつもよりも身体が重い。前日にスタッドレスタイヤを夏タイヤに履き替えるためタイヤを運んだせいで、思ったより身体が疲れていたためかもしれない。例によって忍クラにもトライするが、クライマー返しにリンクするところでぼとぼとと落ちてしまい、そのうち、忍者の出だしの飛ばしムーブもできなくなってきた。
 午後からNとピンチオーバーハングの岩に移動。久しぶりにファットアタッカー初段にトライ。ホールドが欠けて難しくなってしまい、やる気がなくなっていたのだが、この日やっていた人がそのホールドを使わず、下部のクラック部分を使って抜けていくラインでクリア。なるほど~。自分も真似てみて、できなかったものの、それまで考えていた上からのラインよりも可能性は感じた。これはトライする価値がありそうだ。またの機会にやってみたい。6時まで登り続けて撤収。忍者岩では散々だったが、なかなか充実していた。
 Nと別れ、した道で厚木まで走り小田原厚木道路経由で湯河原の幕山公園へ。駐車場に車を停め車内で寝た。

【湯河原幕岩】
 先日、カモシカスポーツで「湯河原幕岩ボルダリングガイド」という冊子を見つけたので買った。御岳からそのまま来たので車にクラッシュパッドを積んでいる。T橋さん達が朝8時に来るまでちょっとボルダリングでアップしようと思い、まずは桃源郷に荷物を置いた。マットを背負い冊子を片手に岩を探す。割礼塔を過ぎ少し行くと、梅林ボルダーという岩を見つけた。ルートが3つほど設定されているようだが、これをボルダリング課題として登るらしい。その少し下に貝殻岩という岩があり、ここでアップ。「石切師」6級と「レイバック」9級を登った。
 T橋さん達と合流し、桃源郷へ。「夕飯時」5.10bを登ったあと、目的の「コンケスタドール」5.12aに行くと、そこだけ濡れている…。がーん。トップロープを張って練習するも肝心のホールドが濡れてしまっていてとてもリードできる状態ではない。残念だが諦めるしかない。
 桃源郷に戻り「ダイヤモンドヘッド」5.11cや「伊豆の踊り子」5.12aをトップロープでトライ。伊豆の踊り子は中間部のホールドが摩耗しているのかとても登れそうにない。時々パラつく雨が4時頃になっていよいよ強く降ってきたので撤収。結局、何のルートも落とすことはできなかったが仕方ない。ミリカチを保持するトレーニングにはなった。

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