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2010年6月

追記 聖人岩の注意文

 先日行った聖人岩に写真の注意文が掲げられていました。

 皆さん、 守りましょうね。

Imgp2518

梅雨の最中、北川の岩場へ

 26日(土)、北川で登るべく西吾野駅でK端さんと待ち合わせ。微妙な天気で、すでにポツポツと雨が降り出している。
 岩場に着いたのは朝7時半。早いので他にはまだ誰もいない。アップをしているうちに他の人達もどんどんやってきて、結構な人数になった。
 私の目標は相変わらずの「北落師門」5.12a。1便目はヌンチャク掛けながらでハング下でテンション。蒸し暑くて汗だくになる。
 2便目もハングを乗っ越すところまではするすると行けるも、やはり乗っ越しで力尽きフォール。ダメだなぁ。
 昼ごろに3便目。しかしこの頃には雨が強くなってきて、ハングを越えた先が濡れ出していて、ホールドが滑ってしまい全く同じ所でフォール。悪くなる一方のこのコンディションでは今日はもはや無理。トライは秋までお預けかなぁ。
 前回から北落師門にトライ開始したK端さんは、前回苦戦していた下部の核心を別のムーブで解決。上部のハング下トラバース攻略がこれからの課題。
 後から来たI澤さんはすでに北落師門を登っているので、ミンボーにトライしようとするも、やはりコンディションの悪さに断念。
 午後になると岩全体がじっとりと結露してきて、登れる状態ではなくなってしまったので、皆早々に撤収した。

日本200名山・御座山(おぐらさん)へ

 水曜日夜、ジムから帰宅後してメールチェックし、急きょ明日、長野県の北相木村と南相木村の間にある御座山(標高2,112m)に行くことになった。理由はワケあってノーコメント。
 木曜日早朝、同行者達と待ち合わせ東京を発ち、一路御座山へ。急きょ山に行くことになったので、小海町に着いた頃、職場に電話してこの日休むことを連絡。
 現地でさらに他のメンバーと落ち合い、南側の登山口から登り始めた。この日は快晴の登山日和。途中、不動の滝を過ぎ、標高差700mほどを登り山頂着。詳しい活動は省くが、夕方下山。南相木温泉・滝見の湯で汗を流す。この立ち寄り温泉は350円と安いのに、施設は広くてきれいでおススメです。近くに行った際にはぜひ寄ってみては。
 フリークライミングばかりで、久しぶりに山登りをすると身体に堪える。今回は遊びでなくワケあっての登山であったが、御座山は良い山でした。

またB-PUMP荻窪

 水曜日、荻窪へ。
 先週に続き緑色2級の課題が2つ登れたから、まあまあ。
 握力トレーニングのゴムを買った。買ったのは赤。
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梅雨入り、PUMP川口&黒山・聖人岩

PUMP川口】

 1920日の週末は皆で瑞牆に行く予定だったのだが、雨の予報のため直前で中止。その代わり、土曜日はK端さん、T内さんとPUMP川口で登った。ジムのルート壁を登るのはずいぶんと久しぶりだったが、ボルダリング以外にもたまにこうやってルートを登るのは良いトレーニングになる。その場で、翌日は奥多摩の白妙橋に行ってみようという話になった。あそこなら乾いているかも知れないからだそうだ。

【白妙橋から黒山・聖人岩へ】

 日曜日、K端さんと奥多摩駅を過ぎて白妙橋の岩場に到着するも、ディンプルフェイスもビショビショ。下の正面壁はもっとビショビショ。私は初めて訪れた岩場だったのだが、ここまで濡れてしまっていては登れない。その場でT内さんに電話して、それでは聖人岩に行ってみようということになった。私は聖人岩にも行ったことがないので異存なし。

 10時過ぎに聖人岩に着くと、一足先に着いたT内さんが皆ビショビショで登れないという。荷物を持たずにK端さんと岩場を見に行くと、たしかにビショビショなのだが、カンテあたりのルートのホールドが幾分乾いている感じなので、せっかく来たことだし、トップロープでちょっとだけ登って行こうということになった。T内さんは帰った。このコンディションでは他には誰もおらず岩場は我々の貸し切り状態。

 まずは出だし付近が濡れているものの、それなりホールドが乾いていそうな「ウォーミングアップ」5.10cにトップロープを張って登る。K端さんは聖人岩で落とせていない唯一の10台ということで、このルートのRPを目標にした。私は名前は聞いたことのある「貂が見ていた」(てんみて)5.11bが見た感じホールドが乾いていそうだったのでトライすることにした。やってみるとホールド奥が湿っていたりするものの、ガバばかりなのでイケそう。トップロープで2度ほど登ってからリードすることにした。トライのたびに岩が少しずつ乾いていくのが分かる。

リード1便目は上部左カンテガバを取り損ねフォール。しかしこれは確実にレッドできる。3人組がやって来たところで2便目を出しレッドポイント。岩場のほとんどがビショビショ状態で、今日はトップロープで済ませておこうと思っていたので、思わぬRPに聖人岩に来たのが無駄にならずに良かった。

K端さんは濡れているウォーミングアップに苦戦、惜しくもRPならず。「黒山讃歌」5.11bなどは結局濡れたままだったので、聖人岩にはまた来なければ。

梅雨入り、B-PUMP荻窪へ

 梅雨入りした水曜日、2週間ぶりに荻窪へ。これから雨で週末に外で登れないこともあるだろうから、ジムくらいは行かねばと。
 最近のコソ練の成果か、力技で身体を引きつけるようなのができたりと、登れなかった緑2級を二つ片付けた。指の保持力もちょっぴり付いたかな?ケガをしないよう夏に向けてトレーニングに励むとするか。

梅雨入り前、金比羅岩&有笠山へ

【金比羅岩】

 関東地方も梅雨入り間近という1213日の週末。土曜日はI澤さん、T内さんと金比羅岩へ行った。メリーゴーランドは前回登れたので、今回はいよいよ「モンスターパニック」5.12bに手を出すことにした。12aをいくつか登っているので、そろそろ12bにもトライし始めなければ上達しないと思っていた。

 ボーイズロックでアップ後、ヌンチャクの掛ったモンパニにさっそくトライ。出だしの数手がいきなりの核心。ボルダーグレードで3級くらいなのかなぁ。それでかなり消耗する。中間部で右足ニーバーでレストできるそうだが、どうもうまく足がはまらない。何度もテンションして終了点到着。しかしながら、全く歯が立たないパートというのはないので、要はうまくレストしながら登り切れるか持久力の問題のようである。

 それにしても暑い。北面とはいえ登るにつれて汗が噴き出してくる。2便目も同じような感じ。梅雨入りすることだし金比羅で登れるのも秋までお預けかぁと皆で話す。3便目も出して終了。ものすごく指力を必要するルートではないので、もっともっと指と前腕の持久力をつけないと。

【有笠山・サンダンスエリア】

 一度帰宅して、翌日はK端さんと有笠山へ。有笠山は3週連続。行ったことのないエリアを巡る目的もあり、今回はサンダンスエリアへ。西登山口から20分くらい歩く。サンダンスエリアは上を見上げると上部の岩が大きく覆いかぶさっている。

 「友よさらば」5.10aでアップして、私はまず「大地讃唱」5.11bにヌンチャクをかけるためトライ。しかし2ピン目先の核心部が濡れていて滑る。チョンボ棒を使って何とか終了点まで行った。

濡れていてどうも嫌なので、気分転換にPlease Jam Me5.11cにトライ。このルートは楽しい。1便目はハングの抜け口でテンションしてしまったものの、2便目はルーフ部分の庇のように続くガバを伝ってハングの抜け口へ。抜け口上部にガバホールドがあるのが既に分かっているので思い切り身体をあげていける。ジムのどっかぶり課題をやっているような気分でこれは楽しい。レッドポイント。

Mさん、H野さんがやってきた。Mさんがここのところ「若緑」5.11c/dにトライしているらしい。K端さんが苦戦している大地讃唱に私も再びトライ。濡れているホールドをじっくりと保持しながらじりじりと身体を上げ核心を突破。その先は易しく2便目でレッドできた。ふう。

Mさんがやっている若緑に私もトライ。1便目でテンションしたものの特別難しい部分は無くイケそうな感じ。その後、Mさんが見事レッドポイント。このルートのために5日通ったのだという。すごい執念だ。夕方になり、私は若緑2便目を出す。あっさり落とすべくぐいぐいと登って行くも、終了点直下の湿ったホールドで予想外に苦戦し、たまらずテンション。力的には確実にレッドできていただけに非常に悔しい。しかし次回にお預けだ。

天気にも恵まれ、有笠山でクライミングを堪能

 6月最初の週末。今週も有笠山へ。K端さんと待ち合わせ関越道から中之条を経て有笠山へ。数年前に偏屈岩に一度来たほかは、先週ちっぽけ岩に行っただけなので、有笠山山中そのものにある他のエリアは全く知らない。今回は、それらのエリアを訪ねる楽しみもあった。

【フェアリーロック、東の石門エリア】

 5()。東口登山口に車を停め、登ること数分でフェアリーロックに着く。アプローチ至便。ここに荷物を置き、近くの東の石門エリアでアップする。「大いなる山の日々」5.11aはずいぶんと易しく感じるし、「モーテル有笠」5.11cだって10bcくらいに感じながらオンサイト。K端さんはこの大いなる山の日々が狙いだそうで、私はフェアリーにある「緋牡丹博徒」5.12aに目を付けたので、トライのたびにこの二つのエリアを行き来した。

 緋牡丹博徒はハングのリップが核心の短いルートで、持久力のない自分好みの感じ。最初、リップがすごく悪いパーミングだけだと思ったが、良く探ると右手カチ、左手パーミングといった感じ。それで右奥にあるガバ穴を取りに行くという手順でやった。2便目はそのガバ穴が取り損ねてフォール。そして、3便目に確実にキャッチしそのまま乗っ越して完登。先週のメリーゴーランドに続き、5.12aがまた登れた。やった。

 K端さんも大いなる山の日々を頑張って完登。その後、私は「パスファインダー」5.11b/cにトライ。ガバをぐいぐいと登って行くルートなのだが、緋牡丹でヨレてしまったのか3便出して、同じところで3回ともテンション。元気なら確実に落とせるだけに悔しい。そのうち片付けよう。

 下山してお城のような外観の建物の岩櫃城温泉で汗を流し、焼肉定食を食べ、某所でテントを張る。テントの中でビールを飲んでいると、車がやって来てクラクションを鳴らす。先週に続き、この日もちっぽけ岩に行っていたT橋さんとK藤さんだった。狙っていたルートが落とせず明日もちっぽけ岩に行くと言う。

【南国エリア】

 6()。フェアリーや東の石門に至る手前を左に行き、しばらく登って降りると南国エリアに着く。この日は前日以上に良い天気。前の晩は心配した雨も降らなかったし、岩のよく乾いてくれている。

 「旅館有笠」5.10aでアップして、続いて「白と黒」5.11bを長いながらも耐えオンサイト。この勢いで「天狗の鼻」5.12aに挑戦。1便目はヌンチャク掛け。途中途中で難しいパートがある。それでもできないムーブは無いのでヨレていなければ繋げられるはずなのだが、どうもうまくいかない。2便登ってヌンチャクを回収した。

 その後は、K端さんがトライしている「朝が弱いんです」5.11cに加わってトライ。K端さんが苦労していた出だしのボルダームーブは問題なし。中間部もリーチを活かしてクリア。しかし、終了点直下が遠く、終了点にロープをかけたところでテンション。身体を上げてリップを取るまでがルートと考えると完登とはいえない。完登かどうか怪しいのは気持ちが悪いので、もう一度登ってしっかりレッドポイントしておいた。最後に隣りの「番犬」5.11bをやるもこれも終了点手前で力尽きてテンション。レッドポイントはお預けにして撤収して下山した。それでも2日間で5.11a以上が5本登れたから良しとしよう。

今週もB-PUMP荻窪へ

 水曜日。今週も荻窪へ。先週は妙に身体が重かったのだが、今日はけっこう身体が動いた。それほどレストを入れずに繰り返しトライできた。帰宅して床に就くと、どうも左の前腕が熱っぽくてなかなか寝付けない。たまらず冷凍庫からアイスノンを出して冷やすとようやく眠ることができた。やっぱりアイシングは必要なのかも。

雨の金比羅岩&有笠山、さらに北川へ

【金比羅岩】

 29()は金比羅岩で登る予定で東秩父村へ向かったのだが、それまで曇り空だったのが小川町に着く手前から雨が降り出して来た。があ~ん。お目当てのメリーゴーランドを落とすべく意気込んでいたのに…。いちおう岩場まで行くと、他のルートは濡れているのにメリゴだけはうすかぶっているおかげで終了点まで濡れていなかった。霧雨の降る中、I澤さん、T内さんもやって来た。ほかに12組来るくらいで、岩場は我々の貸し切り状態だった。アップ後、「メリーゴーランド」5.12aにヌンチャクをかけるべく登るも、身体が重くボルトごとにテンションしてしまう始末。とてもレッドポイントできそうにない。

2便目はテンションの数が減ってきて、3便目は核心の垂壁部分を除いてするすると登れた。「モンスターパニック」5.12bをトライしに来たT内さんはあまりにも濡れいてるためにほとんどクライミングらしいクライミングができなかった。午後4時頃、そろそろ帰ろうかということになったのだが、私は何だがイケそうな感じだったのでもう一本登らせてもらうことにした。

そして最後のトライ。出だしのボルダームーブは何度もやっているとおり。続く垂壁もカチを安定して保持でき上部のガバをキャッチ。これで核心は越えた。あとはガバをつたってぐいぐいと登って行く。こうしてRP。やった、やった。ゴールデンウィーク以来の5.12aで嬉しい。

T橋さん、K藤さんがこの日から訪れている有笠山に翌日は私も混ざらせてもらう予定なのだが、どうも天気予報が悪い。群馬県まで行って雨で登れないのでは無駄足なので躊躇したが、とりあえず行ってみることにした。した道を走って、この日は道の駅「霊山たけやま」で車中泊。

【有笠山・ちっぽけ岩】

 30()。朝からやはり霧雨。有笠山の手前にある沢渡温泉で旅館に泊っていたT橋さん達と合流。I澤さんもやって来た。雨でも登れる所に行こうということで、サンダンスエリアかちっぽけ岩が候補に。私は数年前に偏屈岩に一度来たことがあるだけなのでどこでも良い。相談の結果、ちっぽけ岩に行くことに。ちっぽけ岩は有笠山そのものにあるのではなく、少し離れた山中にある岩場。道路沿いに車を停め、踏み跡を15分ほど登って行くと忽然と岩塔が現れる。弱い雨が降る中、立っているその岩は4周全てにルートが作られていて決してちっぽけではない。

 まずは「国体の☆」5.10cなどでアップ。下部のかぶったところは濡れていないので良いのだが、終了点近くは濡れていて滑りそうで怖い。

 それから「フォーティセブン」5.11c「復活の日」5.12aにトップロープを張って皆で交代で何度も登る。うすかぶっているので、弱い雨が降っているのに不思議のルートは濡れていない。それにしても寒い。山中とはいえ、とてももうすぐ6月になる頃とは思えない。

 フォーティセブンは終了点直下が結構シビアなのだが、復活の日はしっかり乾いている時にトライすればパーミングもとまってクリアできそうな感触。帰りに沢渡温泉の共同浴場(大人300)で疲れを癒した。翌月曜日は仕事を休んで北川に行く予定なのだが、天気が悪いらしいとI澤さんに言われ行くかどうか迷った。そこで、とりあえず一旦東京に帰ることにした。帰路の道路は乾いていたし翌朝は良い天気だったので、予定どおり北川に行くことにした。

【北川】

 31()K端さん、O形さんと西吾野駅で待ち合わせ。岩場のある集落に駐車場があって民家を訪ねて駐車代をきちんと払っておく。これからも岩場を利用できるように、道端に停めたりせずちゃんと駐車場に停めておかないと。

 目標は「北落師門」5.12aのレッドポイントなのだが、前日の雨のためハング下が濡れているのが分かる。アップ後、ヌンチャクをかけるためにさっそくトライ。ところどころ濡れているが、まるで登れないというほどではない。使いたいホールドは概ね乾いている。2便目はハングの抜け口まで行けたが、そこで力尽きフォール。3便目も同じ所でフォール。ハング下のトラバースで消耗してしまい、ハングの庇をつかむところでどうしても耐えられない。クライミング3日目だからというのは言い訳だが、最後の4便目はさらに少し手前でフォール。結局、RPできず悔しい。次回に持ち越しだ。

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