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猛暑を離れ、再び小川山へ

 連日猛暑が続く東京を離れ、先週に続き2425日の週末も小川山へ。いつも一緒に登るメンバーのうち5人が廻り目平に集合。初日、私はK端さんとソラマメスラブへ。

【初日 ソラマメスラブ】

 アップ後、まずはK端さんの因縁のルートというソラマメ下部スラブにある「スラブの逆襲」5.11bに一緒にトライ。中間部の核心で迷いテンションしてしまうが、トップロープ状態でムーブを確認。陽が当たってきて暑いので、このルートはひとまず置いておき、上部にある「裏ジェットストリーム」5.11bにトライ。出だしのルーフをガバホールドを頼りに乗っ越し左上していく後半もレストをまじえながら終了点へ。あっさりマスターオンサイト。ジムで登っているような感じのルートで楽しく快適だった。

 調子に乗って再びスラブの逆襲にトライ。先ほど確認したムーブを再現し、レッドポイント。その前にK端さんもレッドポイントし嬉しそう。その昔、このルートでフォールした時に足をひどく捻挫してしまったのだという。おめでとう。

 場所を変え、3峰下部露岩帯のダンナ岩にある「働け!ロッククライマー」5.12bに手を出してみた。あらかじめヌンチャクをかけておきトライ。出だしから一つ目の核心なのだが、私はリーチでスタートホールド一つ上がとどくことでクリア。その分ちょっと易しくなってしまうかも。4ピン目までは安定して登っていける。そこから左のホールドを取りに行き、上部の縦カチを取って効かせられるかが最大の核心。2便目を出すもやはりできず。足の位置をもっと高くして身体を上げないとカチが効かない。あるいはもっと別のムーブなのだろうか?今回はこれで止めにしたが、またやってみたいルートだ。

 その後は、さらに上にあるヒドン・ダンナ岩の「ぶっぽうスラブ」5.11b2便目でレッドポイント。この日の成果は5.11b3本。

 テント場に戻り、焼肉&ビール。

2日目 裏烏帽子&スラブ状岩壁】

 アプローチが長いが、この日は裏烏帽子に行ってみることにした。このエリアは比較的新しいらしい。40分ほどで到着。ナチュプロを持って行かなかったので登れるルートが限られる。午後から雨が降ってくるとの天気予報のためか、アプローチの長いエリアは避けられたのか他には誰も来なかった。

 私は「涼しい顔(フェイス)5.11cをオンサイト。易しめかも。しかし、時に右寄りに脆い個所がたくさんあり注意を要する。K端さんは残念ながらRPならず。私は上部にある「スカイパイロット」5.12aをやるも、カンテ部分が難しい。こういうのは苦手なので途中で止めた。

 どうも登り足りないので、K端さんがスラブ状岩壁にあるという「水曜日のシンデレラ」5.11aを勧めてくれた。だんだん雲行きがあやしくなってきて、早々に帰る人達がいる中、車にカムを取りに行く。出だしでカムを使ったほうが安心とのアドバイスのため。

 裏烏帽子のアプローチで疲れ、さらにスラブ状まで来るのにも結構疲れた。急いで準備をして登り始める。今にも雨が降ってきそうだ。右へのトラバース部分で挫けそうになったが何とか通過。ポツポツと雨が降って来た。ルートの長さが30mと長く、途中のハング部分でも力尽きそうになったがレストして何とか突破し、オンサイト。先週やった砦岩のオフロード1ピッチ目よりは短く易しいが、やはり嬉しい。ヌンチャクを回収しザックに荷物をまとめているところでザーッと雨が降り出した。間一髪だった。

 今夏は小川山に通って、あれこれルートを登りまくらねば。

 左足首と右耳をブヨだかに刺されて腫れてしまい、翌日皮膚科に行って塗り薬と飲み薬を処方してもらった。

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