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2010年10月

台風接近下、川口のPUMP1へ

【川口パンプへ】

 昨日30日は台風接近のため岩場は断念。

 代わりに川口のパンプへ行った。車で来るK端さんに、T辺さんとともに赤羽駅で拾ってもらい開店時刻の10時に入る。
 
 雨のせいか、パンプの常連さんがたくさんいるという。K端さんは顔が広い。

 私はかぶった壁の難しいルートもやったが、持久力のなさを改めて痛感。

 あとは持久力をつけるために易しめのルートを繰り返し連続して登ったりして、6時半くらいまで過ごした。

 明日日曜日は台風一過で晴れ渡るわけではないようで、岩も乾かないだろうからということで、出かけるのは中止に。

 右肩を痛めていて、接骨院ではクライミングをひかえるように言われている身なのに、翌日は登らないのだからと、めいっぱい登っておいた。


【サーモス 真空断熱ケータイマグ】

 帰りに池袋で途中下車。

 好日山荘が東口から西口に移転したという案内がしばらく前に届いていたのだが、その正確な場所を記憶しないままに西口へ。

 あてずっぽうに歩いているだけでは、やはり見つからない。

 するとビクトリアがあった。

 サーモスの真空断熱ケータイマグというのを買った。

 フタがしっかり閉まって中身がこぼれる心配がない。

 これから寒くなるので岩場で過ごす時にコーヒーなどを保温しておくのに重宝しそうだ。

 新しい型番のが出たようで、旧番のがずいぶん安くなっていた。

 少し前にモンベルのお店でサーモタンブラーというのを買ったが、これはフタが密閉されるわけではないので、使い分けるとしよう。

 帰り道に移転した好日山荘を発見。東京芸術劇場が見えるところにあった。8時の閉店間際だったため、店内を見るのは諦めた。
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今日も通院

 クライミングの頑張り過ぎで右肩の腱板(けんばん)を痛め、接骨院に通うこと今日で5回目。

 電気ビリビリとマッサージ。


 と、大相撲の日馬富士関が肩を痛めたというニュース。

 同じ右肩でしかも腱板損傷とある。

 う~む、治療中の身としては他人事とは思えない。

 大関、しっかり治してね。もちろん私も。

熊だっ!! 有笠山で遭遇

 23~24日の週末も有笠で登るべく、土曜日朝、K端さんと待ち合わせ関越道を一路中之条へ。

【熊との遭遇】
 東口登山口に車を停め、南国エリアに向かう。東の石門の下を巻くように続く道をたどり、ちょうど東の石門エリアのルートのある裏側の斜面を登っていると、突然「ブホッ!ブホッ!」と聞こえた。何だと思い顔を上げると100mも離れていない先を動く動物の姿が見える。熊だっ。しかも1頭だけではない。少なくとも2頭、あるいは3頭いたかもしれない。親子か?
 南国エリアへは斜面を登ると左に少し下り再び登るとたどり着くのだが、熊がいたのはちょうど下りから登りになるあたりだったろうか。しかもその黒い姿が南国エリアのほうに向かって逃げて行くのが樹間越しに見える。我々は当然そこで立ち止まる。熊の姿はすぐに見えなくなった。
 昨年9月に奥多摩の六ツ石山に登りに行った時にも熊らしい姿を目撃したが、今回はもっと近い距離だったのではっきり熊だと分かった。
 もう熊は遠くに逃げているはずなのだが、我々は声を出しながら南国エリアに向かった。東の石門に1パーティーいたが、それより上は我々が本日一番乗りだったため、熊が辺りをうろついていたのかもしれない。
 そういえば先の月曜日にもここを歩いた時に、やたらと臭い匂いが漂っていて、同行のHN田さんがすごい獣臭ですねと言っていた。この日はそういう匂いはしなかったのだが、熊が普通に生息しているエリアだということを、訪れるクライマーもしっかり認識しておく必要があるようだ。

【天狗の鼻5.12a RP】
 先日、アドベンチャーランドの「用心棒」5.12bが登れたこともあって、今後は基本的に12a以上のルートにトライすることにした。そこで、ここ南国エリアでは、春に来た時に一度だけ触ったままになっていた「天狗の鼻」5.12aを片付けておくことにした。
 1便目はヌンチャク掛けとムーブを思い出すためもあって、何度かテンション。中間部のクリップがちょっと悪いところはまあ良いのだが、終了点直下が思ったより悪い。
 2便目は中間部は無事に越え、終了点手前の小ハングを二つ越える最後の最後でフォールしてしまう。惜しい。
 3便目はフォールしたところを確実にこなし、無事レッドポイント。通算4便目。よし。
 最後に隣りの「出前一丁」5.12aに1便だけ出す。これは最後のハング手前までは何でもない。ハング部分でテンションしたものの、ハング越えはそれほど難しくなさそう。むしろハングを越え、すぐそこに見えている終了点までのわずかなパートが厳しい。頭上に岩がかぶっており、どうやらここでルート名の由来となっている出前一丁のようなムーブがあるようなのだが、結局よく分からなかった。右腕で出前一丁の形になるのだろうが、肩が痛いので無理は避けた。次回持ち越しだ。
 K端さんは「番犬」5.11bにトライしていた。
 さて、翌日も有笠山で登る予定だったのだが、いろいろ相談して北川に行くことにした。岩櫃城温泉に浸かり、そこでソースかつ重を食べ(毎度ソースかつ重を注文していて、今月3回目だ)、某所でテント泊。

【北川の岩場】
 まだ暗いうちに起きて関越道を東京方面へ。8時頃に西吾野駅の奥にある北川に着くと、すでに数台の車が停まっていた。岩は先週ほど乾いておらず、わずかに湿っぽい。
 「北落師門」5.12a「ミンボー」5.12aも先週登れたので、今度は「秋葉大権現」5.12b「錦ヶ浦」5.12cに手を出そうかと考え、錦ヶ浦に手を出すことにした。別パーティーが錦ヶ浦と下部を共有する「ルンルン・ヒロシくん」5.12aにヌンチャクを掛けてくれているので、こっちにトライすることにした。
 途中でMさんとH野さんもやってきて、Mさんは前週同様ミンボーにトライ。K端さんは北落師門。
 しかしやってみるとホールドが細かくて厳しい。上部が核心のはずの錦ヶ浦どころではなく、まずはこのヒロシくんをできるようにならなければならないと思い知った。特に4ピン目をクリップするのが厳しい。最近は有笠などでガバホールドばかりに慣れていたので、こういう小さなホールドを久しぶりに持つとダメだ。
 3便目では手がはじかれた瞬間岩にぶつけて指から出血。血でホールドが滑る。休もう。
 ずいぶん休んで最後に4便目を出す。ムーブそのものは固まりつつあるものの、4ピン目のクリップには結局自信が持てないまま終わった。しかしこれで逃げるわけにはいかないな。次回またトライしないと。あと「UV」5.12aも上部のハングが面白そうだけど、やはりルンルン・ヒロシ君を片付けるのが先だ。

「用心棒」5.12b RP 有笠山

 18~19日の平日2日間、また有笠に行ってきた。
 メンバーは先月、甲斐駒の黄蓮谷に一緒に行ったHN田さんとその知り合いのT田さん、私の3人。前夜17日(日)に待ち合わせ、関越道経由で中之条手前の某所でテント泊。
 翌朝、テントを出ると秋晴れ。すぐに有笠山に向かう。それにしても昨夜は寒くて、あまりよく眠れなかった。秋は深まる一方だから、もっと防寒対策をしないと。

【アドベンチャーランドへ】
 行ったエリアはアドベンチャーランド。HN田さんとT田さんは5.10台を中心に5.11台前半をトライするといった感じなので、かぶったルートの多い有笠はちょっと厳しいのだが、アドベンチャーの近くにはいっぷくエリアもあるし、付き合ってもらうことにした。
 前週、同じアドベンチャーにある「探検隊」5.12aが登れ、16日(土)には北川で「北落師門」5.12a「ミンボー」5.12aが登れた。そこで、今回はアドベンチャーの人気ルート「用心棒」5.12bに狙いを定めたわけだ。
 平日なので、他には誰も来ない。前週、用心棒などは順番待ちになっていたが、そういうことを気にせず登れるのは良い。

 いっぷくエリアでアップを済ませ、私はさっそく用心棒に取りかかる。まずはホールドの偵察とヌンチャク掛けのための1便目。もちろんオンサイトトライなわけだが、核心部に至る前にすぐにテンションしてしまった。1便目は核心部の攻略もまだまだわからないので、テンションしまくりながらのヌンチャク掛けに終始。探検隊よりはやはり厳しい。
 HN田さんとT田さんは「力王」5.11bなどにトライしている。しばらくレストして2便目を出す。やはりテンションしてしまうが、核心部のムーブはずいぶん分かってきた。できない部分はないし、あとはムーブをもっと整理すること。そして長いので、いかにルート中にレストをするかということ。
 昼過ぎに3便目を出す。核心部と上部で2テン。もう相当ヨレてきたのでヌンチャクを回収して降りた。ムーブはほぼ固まった。次回がんばることにするかと思っていたが、HN田さん達が力王をなんとか攻略したいということで、掛けたヌンチャクをそのまま残して翌日もアドベンチャーで登ることになった。そこで、私はいったん回収したヌンチャクを再び用心棒にかけるために登る。
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 最後に「感謝の心」5.12aに1便だけ手を出すも、出だしでランジ気味に上部ガバを取るというのがまるでできない。ヨレていないとしても、このムーブができるかどうかちょっと自信がない。いつかまたやってみようとは思うが。

 ロープやギア類を岩場に残し、下山する。荷物が軽いと楽だ。岩櫃城温泉で疲れを癒し、そこで夕食も済ませ、隣りのベイシアで買い出し。前夜と同じ場所でテント泊する。

【2日目もアドベンチャーへ】
 19日。前夜に比べ寒くなかったのは良かったのだが、起きると外は曇り空。有笠に近付くとなんと雨が降ってきた。がーん。荷物もヌンチャクも残しているので、アドベンチャーに行かないわけにはいかない。岩場に着くと、かぶっているおかげでルートは濡れていない。それにアップを済ませる頃には雨もやんだ。よかった、よかった。これで天気を気にせず思い切り用心棒にトライできる。

 通算4便目。核心部にある上部のポケットを伸び上がって右手で取るところまではいけたのだが、その左方にあるガバフレークを取るところで力尽きてフォール。ああ、くやしい。しかし、核心部を過ぎた先も長いので持久力のない私には不安はあった。ラインは直上するというより、1ピンごとに右や左に行く感じで長く感じるのだ。前腕もパンプしたので、長いレストははさまないと。その間、HN田さんとT田さんは力王などにトライ。


[スタンディングパドルの話]
 レストしながらT田さんの楽しい話を聞く。T田さんはシーカヤックのツアーガイドというアウトドアな仕事をしているという。それに冬になると圧雪しない自然に近い状態のスキー場でのパトロールをしているという、海にも山にもアクティブな人なのだ。
 シーカヤックの話はもちろん、サーフィンの話もしてくれた。それとサーフィンとは違うスタンディングパドルという新しい海の遊びがあって、日本でもこれから普及していくだろうという話は、へえーと勉強になった。つまり、サーフィンは波がないとできないわけだが、スタンディングパドルというのはフィンの付いたサーフボードの上に立ってパドルで漕いで進むようなものらしく、凪いでいる時でも海に出られるのだという。
 あとシーカヤックとの比較で、カヤックという装備が大きいため日常的にはなかなかできない、泊まりがけで海を巡るようなものだが、サーフィンやスタンディングパドルは海の近くに住んでいれば、日常的に手軽に楽しめるものなのだそうだ。
 登山に当てはめて、シーカヤックが縦走に似ているとすれば、ショートボードのサーフィンはボルダリングのようなものだという。スタンディングパドルは波にも乗れるので、その中間的な感じみたい。
クライミングもアルパインとフリーなどと分けられたりしているが、さらにボルダリングとルートに分けられて細分化しているが、海もそういう風にいろいろなジャンルがあるという。
 そういう垣根なしに自分にやり方でいろいろ楽しもうというようなT田さんの話を聞いて、今はフリーを中心にやっっているが、たまに沢登りをやったり、アイスをやったりするのも良いかもと改めて思った次第。

[シャープエンドの話]
 用心棒の4便目のあとの昼休みに、T田さんがもう一つ面白い話をしてくれた。「The Sharp End」というクライミングのDVDを見た話だった。フリーソロや断崖でのスラックラインといった命知らずのクライマーの映像だという。こういうことに挑戦する人達はどこかイッてしまっているだろうという話し。
 この映像の完全版というのが、BANFF Mountain Film Festival in Japan 2010というイベントで上映されていたらしい。帰宅してから調べたら、そのイベントは東京ではもう終わってしまったようだ。しかしそのうちその完全版のDVDというのが出たらちょっと見てみたい。

用心棒5.12b RP】
 さて、用心棒に話しを戻そう。T田さんの話を聞いて2時間くらいしっかりレストできた。腕もいい感じで疲れが抜けているのに気付いた。シャープエンドのことも面白おかしく話すものだから、気分もずいぶんリラックスできた。なんか密かにイケそうな感じがする。
 落ち着いて用心棒の5便目。すっかり覚えたムーブを再現していく。核心部も無事通過。ガバを辿り右さらに左と行く。そこから上部ガバを取るところでは思わず雄叫び。この雄叫びもいい感じだ。声を出すと力が出る。その上部のガバでしっかり深呼吸。さらにいくつかホールドを辿り終了点へ。やったー!! 8月以来の5.12bだ。

【トライ前のリラックス】
 限界グレードに挑戦する時は緊張してしまうが、今回は良い感じで緊張せずにトライできたと思う。これもT田さんもおかげだ。
 レスト中に、ムーブのことなどばかり考えたりして内にこもって緊張してしまうと、身体の疲れは抜けたとしても、メンタル面では休めていないのかもしれない。それよりも今回のように、ほかの話をしたりして、トライ中のルートのことをいったん忘れるのは、適度に緊張を解く一つの手段として、良いイメージをつかむことができた。

 午後は東の石門エリアに移動してHN田さんとT田さんのビレイに専念した。この日は用心棒が登れたのでそれで満足だ。
5.12台前半は、これまで11台をやっていたような感じで普通にトライしていこう。そうして12cなどにも手を出そう。

※ 写真は初日3便目のフォール場面

秋晴の候、北川へ

 16日(土)、晴れ。今日は北川でクライミング。北川に行くのはこれで4回目。
 2月、5月、6月とそれぞれ1回ずつ行って、「北落師門(ほくらくしもん)」5.12aはずっと登れないままだった。つまり北落師門にトライするのはこれで4日目。いい加減落とさなければ。
 しかし前回よりも力はついてきたので、岩場のコンディションが良ければ落とせるはずだ。

 西武池袋線の西吾野駅で、車で来たK端さんと待ち合わせ、岩場へ。朝早いので、まだ他に誰も来ていない。
 アップのため右端にある5.7、5.8を登るが、易しすぎてアップにならない。その後、さっそくお目当ての北落師門にトライ。ヌンチャクをかけながら1便目を出す。岩は、心配していたハング下もよく乾いている。順調にぐいぐいと登っていくが、いつもテンションしてしまうハングを乗っ越すところでやはりテンションしてしまった。次こそは突破できるようにホールドとムーブをしっかり確認してから降りる。
 そうするうちにMさんもやって来たので、3人で順繰りに登ることにした。今日は結局、他に2人組が来ただけで岩場は空いていた。
 北落師門2便目。ハング下までは順調に行く。そしてハング越えのパート。先ほど確認したムーブをそのまま再現し無事突破。ようやくレッドポイントできた。やれやれ。

 すでに北落師門を落としているMさんが「ミンボー」5.12aをやるので、私もそれに加わることにした。ミンボーは直上部分が北落師門と一緒で、ハング下を右にトラバースする北落師門と別れて、少し左上気味に登るラインだ。「日本100岩場」に“上部はガバ”とあるとおりなのだが、かぶっているのでツラい。真上からがっちり持てるホールドばかりではないので、あえなくフォール。しかし、ここでもムーブをしっかり確認してから降りる。
ハングを越える部分そのものは北落師門よりも易しい。むしろ北落師門と別れ、ハングの庇の先までの短い部分が核心だろう。
 昼をはさんで2時間くらい休んで、2便目を出す。確認しておいたムーブをそのまま再現し確実にレッドポイント。一日に5.12aを2本も登れたのは上々だ。やはり以前よりは力がついたのかな。

 Mさんはその核心部分で苦戦。かぶっているとムーブはもちろん、やはりパワーも必要なので大変だ。そろそろ帰る時間を考える頃になった。初めて来たときにトライして、やりかけになっていた「謙譲の美徳」5.11aをあっさり登る。中間部の左に回り込む部分が核心なのだが、以前に比べたらあっけなく感じた。

 「UV」「バトル」など5.12aもいずれはトライしたいが、次回は「錦ヶ浦」5.12c「秋葉大権現」5.12bにトライしてみよう。

秋たけなわの候、B-PUMP荻窪へ

 右肩は相変わらずの感じだが、登っている時はあまり気にならない。
 
 最近はアップした後に長モノをやるようにしている。

 茶色3級をいくつかできた。

 岩場でいかにもありそうなムーブをする課題もあって、良いトレーニングになる。

3連休は雨にたたられ、一日だけ有笠山へ

せっかくの3連休だったのに、土曜日から日曜日午前中にかけて雨…。3日間クライミング三昧という思惑はもろくも崩れ、月曜日に日帰りで有笠に行ってきた。

K端さんと待ち合わせ関越道を走る。高速を降り中之条に向かう道中、晴れ渡る空のもと、風景がとても明るくて気分が高揚する。先週はどんより雲で、有笠山も低い雲に覆われていたから。

この日は、私がまだ行ったことのないアドベンチャーランドへ。K端さんは先月の錫杖で足をケガしてしまい3週間静養していたので、足の回復具合をみるため既に登っているルートを中心に登るとのこと。

 「おいらの人生」5.10aで身体を慣らしてから、「疾風」5.11bにトライ。ハング越えでもたついてしまいテンション。そこで、近くのいっぷくエリアの「ぼたもち」5.11aをオンサイトしてから、疾風の2便目を出す。1便目でホールドやムーブは分かったので確実にレッドポイント。

 先週、5.11a以上の完登数が通算100本に達したことは前の日記にも書いたが、このぼたもちを登ったことで、昨年111日から1年間に100本というのも達成できた。

 いつまでも5.11台ばかり(しかも前半ばかり)やっていても向上しないので、100本区切りにして、これからは12a12bを中心にトライしていくことにした。そのうち12cにも手を出しても良いだろう。

 そこで、この日は「探検隊」5.12aにトライ。「感謝の心」5.12a「用心棒」5.12bもやってみたかったが、混んでいたので今回はパス。

ちなみに、「感謝の心」は出だしがいきなり核心のようで、右のカンテを使ってしまうと11cにダウンするそうだ。「用心棒」は3ピン目だか4ピン目あたりに核心があるようで、長いルートなので持久力も試されそうだ。

 「探検隊」は、下部はガバホールドを使ってぐいぐいと登っていける。レストができるポイントを越え後半の核心部に迫る。ここでは凹角を挟んだ右壁を使ってしまうとやはり11cくらいにダウンしてしまうそうだ。特に限定があるとは100岩場には書いていないが、そう聞いてしまっては右壁を使うわけにはいかない。いろいろ探っているうちに力尽きてテンション。

 ロープにぶら下がってみて、ホールドをいろいろ探すとボルトラインよりすぐ左側の細かなホールドを伝っていくと行けそうなのが分かった。レストできるガバホールドの上方のホールドを右手で保持するのが1手目、身体を少し左に寄せ左方のタテホールドを左手でとるのが2手目。そうして両足をそれぞれフットホールドに乗せ、ボルトラインちょっと左側のクラックともいえないようなスジの中にある上方のホールドを右手でとるのが3手目。少しカチっぽい。そのさらに上方にフレークガバがあるので、それが取れれば実質終りなのだが、これが遠い。足をもっと上げないといけないが、大きいフットホールドはない。しかしよく見ると、右足を2030㎝ほど上のところに乗せ、左足はスジっぽいところにキョン足であてる。そうして右手で耐えながらリーチ目いっぱい左手を伸ばすとフレークガバに届く。もっと身長がない人にはちょっと届かないだろう。

 あとは、フレークガバを持ち替え、さらに右上のガバ穴を取れば終了点がすぐそこ。このムーブでイケそうだと分かったので、1時間くらいしっかりレストしてから2便目で確実にレッドポイントできた。よしよし。

 残った時間で「感謝の心」などを触っても良かったのだが、今回は止めておく。代わりに「力王」5.11bをオンサイト。ハング下で窮屈ながら少しレストもできる。

 最後に欲張って「いかだ下り」5.11bにもトライ。オンサイトするつもりが既にヨレていて3便もかかってしまった。核心のリップを取りにいく手前では、右上方向にある岩角を中継に使うようなことはせず、左手で斜めの持ち良いホールド、右手はそのちょっと右下のホールドを持ち、左足を切った感じで思い切り伸びあがると右手がリップに届く。ハングを乗っ越すのがまた大変なのだが、なんとかこなした。12を積極的にやるんだと言いながら、11前半を4本も登ってしまった。「探検隊」を登れたからまあいいか。

 K端さんも3週間のブランクがあった割には、思ったより登れたようだ。

帰りに野菜直売所に寄って、先週に続きナスやニンジンなどを買い込んだ。まだカボチャが残っているというのに、冷蔵庫の中が野菜で埋め尽くされつつある。

帰宅し夜も遅いというのに、疲れた身体にムチ打ってカボチャのミルク煮込みを作ってみた。これは先週一緒に有笠に行ったT辺さんに教えてもらったものだ。要はカボチャとニンジンを牛乳とバターで煮込むだけの簡単料理なのだが、なかなか良い感じに仕上がった。

 じつは先々週のジムで右肩を痛めてしまい、先週の有笠でもちょっとセーブしたし、この日も少しセーブ気味。登りつつ早く肩を治したいので、寝る前にしっかりアイシングした。そのおかげか、強張って肩が痛くて動かせないことを心配したが、翌朝は思ったより動かせた。まだ痛いけど。

10月、B-PUMP荻窪へ

 まだ右肩が痛いけれど荻窪に行ってきた。

 今日は、アップしたあと長モノを多めにやったり、限界グレードより少し易しめの課題をあまり休まずどんどん登った。

 だらだらと長いレストを挟まず、トレーニングと割り切ってがしがし登るのも良いかも。

5.11a以上100本完登

 前の日記に書いたとおり、5.11a以上のルートを100本登れたので、ここでその一覧を載せておく。グレーディングがずいぶん甘いと言われるものもあるけれど、グレードは日本100岩場に拠る。

2008年6or7月 サイコモーター 5.11a/b RP 甲府幕岩(メルヘンランド)
2009年11月1日 ゼルダ 5.11a OS 湯河原幕岩
2009年11月3日 てんとう虫のレクイエム 5.11c RP 兜岩
2009年11月3日 カチッとマントル 5.11c RP 兜岩
2009年11月7日 マル得うるしぎ 5.11a 柴崎ロック
2009年11月28日 ミウラー 5.11a OS 城山(チューブロック)
2009年11月29日 ゴルゴンゾーラ 5.11a RP 城山(クッキングワールド)
2009年11月29日 ナン 5.11a OS 城山(クッキングワールド)
2009年12月5日 始祖鳥 5.11a/b RP 天王岩
2009年12月12日 ハートルート 5.11a OS 城山(南壁)
2009年12月12日 ブラウンシュガー 5.11a OS 城山(南壁)
2009年12月23日 ブラッディーマリー 5.11c RP 城山(南壁)
2009年12月23日 スナッチ 5.11d RP 城山(南壁)
2009年12月30日 ハンドバイス 5.11d/12a RP 城山(南壁)
2010年1月9日 風に吹かれて 5.11a RP 城ヶ崎(シーサイド)
2010年1月30日 ムーンサルト 5.11b RP 古賀志
2010年2月20日 ワンダーマリア 5.11b RP 湯河原幕岩
2010年2月20日 ダイヤモンドヒップ 5.11a RP 湯河原幕岩
2010年3月13日 ドラゴン 5.12a RP 古賀志
2010年3月14日 羚羊ハング 5.11a RP 古賀志
2010年3月17日 ハット 5.11b/c RP 天王岩
2010年3月20日 心の愛 5.11b RP 城山(ワイルドボアゴージ)
2010年3月26日 ビッグ・モモ 5.11c RP 二子山
2010年3月27日 ごんべえ 5.11b RP 二子山
2010年3月28日 ウォーミングアップ 5.11a RP 天王岩
2010年3月28日 ニルバーナ 5.11b RP 天王岩
2010年4月10日 コンケスタドール 5.12a RP 湯河原幕岩
2010年4月11日 ホット・コールド 5.11a RP 湯河原幕岩
2010年4月11日 もうじきバカンス 5.11c RP 湯河原幕岩
2010年4月24日 つる 5.11b RP 榛名黒岩
2010年4月24日 月下美人 5.11a OS 榛名黒岩
2010年4月24日 月に吠える 5.11a OS 榛名黒岩
2010年4月24日 西18番ルート 5.11a OS 榛名黒岩
2010年4月25日 ウォームアップ 5.11a RP 二子山
2010年4月25日 クレーター 5.11b RP 二子山
2010年5月1日 復活・左 5.11a FL 中里の岩場(理事長岩)
2010年5月1日 Make Out 5.11b FL 中里の岩場(理事長岩)
2010年5月1日 I'm not Dead 5.11b OS 中里の岩場(理事長岩)
2010年5月1日 Love or Nothing 5.11c RP 中里の岩場(理事長岩)
2010年5月2日 恐竜王国 5.11b OS 中里の岩場(木古里岩)
2010年5月2日 貯金箱 5.11a OS 中里の岩場(木古里岩)
2010年5月3日 ファイブ・オー 5.12a RP 十石峠
2010年5月3日 ひらめの縁側 5.11a FL 十石峠
2010年5月5日 松虫草 5.11a OS 小川山(ストリームサイドエリア)
2010年5月5日 アカマンマ 5.12a RP 小川山(ストリームサイドエリア)
2010年5月5日 都忘れ 5.12a RP 小川山(ストリームサイドエリア)
2010年5月8日 スノードロップ 5.11a RP 榛名黒岩
2010年5月22日 あひる 5.11c RP 榛名黒岩
2010年5月29日 メリーゴーランド 5.12a RP 金比羅岩
2010年6月5日 大いなる山の日々 5.11a OS 有笠山(東の石門エリア)
2010年6月5日 モーテル有笠 5.11c OS 有笠山(東の石門エリア)
2010年6月5日 緋牡丹博徒 5.12a RP 有笠山(フェアリーロック)
2010年6月6日 白と黒 5.11b OS 有笠山(南国エリア)
2010年6月6日 朝が弱いんです 5.11c RP 有笠山(南国エリア)
2010年6月13日 Please Jam Me 5.11c RP 有笠山(サンダンスエリア)
2010年6月13日 大地讃唱 5.11b RP 有笠山(サンダンスエリア)
2010年6月20日 貂が見ていた 5.11b RP 聖人岩
2010年7月17日 烈風 5.12c RP 小川山(ストリームサイドエリア)
2010年7月19日 オフロード(1P目) RP 小川山(砦岩)
2010年7月24日 裏ジェットストリーム 5.11b OS 小川山(ソラマメスラブ)
2010年7月24日 スラブの逆襲 5.11b RP 小川山(ソラマメ下部スラブ)
2010年7月24日 ぶっぽうスラブ 5.11b RP 小川山(3峰下部露岩帯・ヒドンダンナ岩)
2010年7月25日 涼しい顔(フェイス) 5.11c OS 小川山(裏烏帽子)
2010年7月25日 水曜日のシンデレラ 5.11a OS 小川山(スラブ状岩壁)
2010年7月31日 ちゃわんむし 5.11a RP 小川山(屋根岩2峰)
2010年7月31日 DDT 5.11a FL 小川山(屋根岩2峰)
2010年8月1日 ボトレイアン 5.11a OS 瑞牆山(カサメリ沢・オランジュ岩)
2010年8月1日 はるな 5.11c RP 瑞牆山(カサメリ沢・オランジュ岩)
2010年8月2日 ぞうりむし 5.11a RP 瑞牆山(カサメリ沢・姐御岩)
2010年8月8日 プラチナム 5.11c RP 瑞牆山(カサメリ沢・モツランド)
2010年8月8日 ポパイ 5.12a RP 瑞牆山(カサメリ沢・モツランド)
2010年8月8日 リカちゃんバンザイフレーク 5.11a OS 瑞牆山(カサメリ沢・コートダジュール)
2010年8月9日 オリーブ 5.11c RP 瑞牆山(カサメリ沢・モツランド)
2010年8月10日 キルト 5.11b/c OS 甲府幕岩(メルヘンランド)
2010年8月10日 ブラッキー 5.11b RP 甲府幕岩(山椒王国)
2010年8月10日 深海の幻想 5.11a RP 甲府幕岩(森の散歩道)
2010年8月10日 スパイラルリーフ5.11b RP 甲府幕岩(森の散歩道)
2010年8月10日 30へのアプローチ 5.11b RP 甲府幕岩(山椒王国)
2010年8月14日 ライスシャワー 5.11b RP 甲府幕岩(豊饒の森)
2010年8月14日 WORK ON 5.11a RP 甲府幕岩(豊饒の森)
2010年8月14日 山椒は辛い 5.11a RP 甲府幕岩(山椒王国)
2010年8月14日 電光石火 5.11b RP 甲府幕岩(山椒王国)
2010年8月14日 シルキー 5.11b OS 甲府幕岩(山椒王国)
2010年8月14日 トカゲ北上中 5.11b/c RP 甲府幕岩(山椒王国)
2010年8月15日 コジマン 5.11a OS 甲府幕岩(豊饒の森)
2010年8月15日 爆弾低気圧 5.12a RP 甲府幕岩(山椒王国)
2010年8月21日 働け!ロッククライマー 5.12b 小川山(3峰下部露岩帯・ダンナ岩)
2010年8月21日 シナプス 5.12b 小川山(3峰下部露岩帯・ダンナ岩Ⅱ)
2010年8月28日 ジューンブライド 5.11c RP 甲府幕岩(メルヘンランド)
2010年8月28日 JUNE 5.11b/c RP 甲府幕岩(森の散歩道)
2010年9月26日 雨がやんだら 5.11b RP 小川山(八幡沢左岸スラブ)
2010年9月26日 ランデブー 5.11a FL 小川山(リバーサイド)
2010年9月26日 DOKUFU 5.11a OS 小川山(リバーサイド)
2010年10月2日 パスファインダー 5.11b/c RP 有笠山(フェアリーロック)
2010年10月2日 入梅 5.11a OS 有笠山(フェアリーロック)
2010年10月2日 夢を見る頃 5.11a/b OS 有笠山(フェアリーロック)
2010年10月2日 夢見る頃を過ぎても 5.11b OS 有笠山(フェアリーロック)
2010年10月3日 祝30万㎞ 5.11d RP 有笠山(東の石門)
2010年10月3日 家さんの腰つき 5.11a OS 有笠山(偏屈岩)
2010年10月3日 掟破り 5.11a OS 有笠山(偏屈岩)

6月以来の有笠山へ

 10月に入り23日の週末は群馬県の有笠山で登った。土曜日早朝、有笠は初めてというT辺さんを乗せ関越道を走る。愛車ルーテシアは済ませたばかりの7年目の車検の際にエンジンオイルも交換したおかげか、アクセルの伸びが良い感じ。6時前に練馬ICから乗ったにも関わらず高速道路はけっこう混んでいる。

 中之条を過ぎ、沢渡温泉が近付くと路面が濡れている。あらら、岩場は大丈夫だろうか。東口のフェアリーロックにするか西口の偏屈岩にするか迷ったが、フェアリーに行くことにした。この日は日帰りでMさんも参加することになっている。MさんとT辺さんは某クライミングジムのスクール仲間なのだ。

2日 フェアリーロック、東の石門】

 フェアリーに荷物を置き、すぐ近くの東の石門エリアに行く。そこでアップをしつつ、T辺さんの目標は「はし休め」5.10cとなった。そのうち、Mさんもやってきた。

 私は6月にヨレてできなかったフェアリーの「パスファインダー」5.11b/cをクリア。Mさんも2便目でクリア。我々は東の石門と行き来しつつ、私は続いて「入梅」5.11aをオンサイト。こういう短いルートは好きだ。

さらに、「夢を見る頃」5.11a/bとその延長の「夢見る頃を過ぎても」5.11bもオンサイトできた。ルートが長くて前腕がパンプしてしまったうえに、終了点前のホールドがそれまでのガバに比べると小さくなるため突破できず、その直下のレストポイントから何度も登ったりクライムダウンしたりを繰り返した。息が上がる。それでもテンションせずに粘って5度目くらいでまずはヌンチャクをクリップ。すぐに腕がまいってしまうのでクライムダウンし、次にロープをかけた。そして意を決して突っ込み、見つけたホールドを必死でつかみ何とか突破し、オンサイトできたわけ。前腕がパンパンだ。疲れた。でも1便でルート2本登ったことになるからお得だ。

さらに東の石門にある「祝30万㎞」5.11dにトライするも、夕方になってヨレてトライするようなルートではない。たまらずテンション。右手の大穴側から左にちょっとトラバースする個所が核心のようだ。T辺さんは「はし休め」を何度もトライするがこの日はクリアできず。

3人ともたくさん登って、日帰りのMさんと別れる。私とT辺さんは岩櫃城温泉という立ち寄り温泉へ。すると温泉のロビーで帰りかけのH原さんとK島さんに会った。6月にもK端さんと来た時にこのお二人とこの場所で会っているのだ。クライマーの行動パターンは皆一緒だ。

H原さんは先週カサメリの「オリーブ」5.11cをレッドポイントできたという。ずっとトライし続けていて、モツランドで会った時にもトライしていた。通算30便とのこと。すごい執念だ。おめでとうございます。

 お風呂から上がり、そこの食堂で夕食を済ませる。となりのベイシアで翌日の食料とお酒を買い込み、テント泊するために某所へ。道の駅よりも静かで良い場所だ。

3日 東の石門、偏屈岩】

 夕べはちょっとお酒を飲み過ぎたせいで頭がちょっと重い。というより飲んだ量は少ないのに、若いころに比べるとすっかりアルコールに弱くなってしまった。そもそもスポーツをしに来てるんだから、翌日にひびくほどお酒を飲むなんて言語道断なんだよなあ。それに水曜日に行ったジムで右肩を痛めてしまった。昨日もそういうわけで、フェアリーにある5.12台には手を出す気になれなかった。

 有笠に近づくにつれて、この日も空模様が怪しくなってきた。やっぱり路面は濡れてるし。前日のやり残しがあるので、再び東の石門へ。私は「祝30万㎞」5.11dT辺さんは「はし休め」5.10c

 祝30万㎞は、出だしの数手で右手の大穴の左縁に上がり、そこから左にちょっとトラバースするところが核心。大穴の縁に沿って登り過ぎてしまうと左へのトラバースができなくなってしまうので、すぐに左に行かなければならない。頭が重いせいか、この日3便目(通算4便目)でようやくRP。そしてT辺さんもこの日3便目で、はし休めをクリア。終了点直下の小ハングの乗っ越しでずっと苦労していたのだが、いろいろ足の置き方を考えて突破した。外岩では5.10aまでしか登っていないということで、グレードを更新できて嬉しそう。朝のうちはパラパラと弱い雨が降ったりしていたが、なかなか本格的には降り出してこない。

 2人とも狙ったルートを片付けたので、偏屈岩に移動することにした。駐車スペースに戻ると、またH原さんに会った。この日も南国やアドベンチャーとのこと。

 偏屈岩では、2階の「家さんの腰つき」5.11a1階の「掟破り」5.11aをオンサイト。二日酔いは治まったが、肩が痛いのでもっとグレードが高いルートをやる気になれない。T辺さんは「青いパンツの男」5.10bにトライするがハング越えが厳しいようだった。結局、雨は降らず2日間まるまる遊べて良かった。

5.11a以上100本完登】

 さて、「掟破り」を登ったことで、5.11a以上の完登数がちょうど100本になった。2年前の夏に、甲府幕岩で「サイコモーター」5.11a/bを登ったのが初めて。その後、事情があって一年ほどルートをまったく登らなかった。ただ、その間、御岳でさんざんボルダリングしていたので、昨秋からルートを再開した時には小さなホールドをずいぶん保持できるようになっていた。そうして2本目は111日の湯河原幕岩での「ゼルダ」5.11a

その後、11台を順調に増やしていって、今年313日、古賀志の「ドラゴン」で、初めて5.12aを完登。その後、K端さん達と出会って一緒に登るようになった頃に、年末までに100本登ろうと決心。順調に数が伸びていったので、その目標は1年で100本ということして、10月末までに期限を繰り上げた。

その間12aも少しずつ増やしていって、821日には小川山の「働け!ロッククライマー」5.12bでようやくグレード更新。その日は近くの「シナプス」5.12bも登れた(7月に登ったストリームサイドの「烈風」5.12cはちょっと例外扱い)

今月中にあと1本登れば1年で100本という目標も達成できるので、これは問題ないだろう。これからは12a12bの完登数を増やすこと、12cを登ることを目標にしよう。

【右肩が痛い!!

 月曜日の朝、起きると右腕は上にあげられない。そろそろと上げるのだが痛みがひどい。鎮痛剤のゲルを塗るが痛みは治まらない。左手を添えないと右腕を高く上げられない。これは単なる筋肉痛ではないようだ。

この日は痛みで一日中憂鬱だった。帰宅して風呂に入った際、右肩を左手でぐっと押さえながら、ゆっくりと上下させてみた。ふと気がつくと痛みがずいぶんと引いている。どうやら脱臼とは言わないまでも、肩関節が少しズレてしまっていたようだ。それが自己治療で修復できたみたいだ。整体院に行けと言われそうだが。

 そんな状態だったのでまだ肩に痛みはあるが、左手を添えなくても右肩を上げ下げできる。食事に気をつけるとか、ストレッチをしっかりやるとか、身体のメンテナンスに気を使わないといけないね、という話をT辺さんといろいろした。

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