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秋晴の候、北川へ

 16日(土)、晴れ。今日は北川でクライミング。北川に行くのはこれで4回目。
 2月、5月、6月とそれぞれ1回ずつ行って、「北落師門(ほくらくしもん)」5.12aはずっと登れないままだった。つまり北落師門にトライするのはこれで4日目。いい加減落とさなければ。
 しかし前回よりも力はついてきたので、岩場のコンディションが良ければ落とせるはずだ。

 西武池袋線の西吾野駅で、車で来たK端さんと待ち合わせ、岩場へ。朝早いので、まだ他に誰も来ていない。
 アップのため右端にある5.7、5.8を登るが、易しすぎてアップにならない。その後、さっそくお目当ての北落師門にトライ。ヌンチャクをかけながら1便目を出す。岩は、心配していたハング下もよく乾いている。順調にぐいぐいと登っていくが、いつもテンションしてしまうハングを乗っ越すところでやはりテンションしてしまった。次こそは突破できるようにホールドとムーブをしっかり確認してから降りる。
 そうするうちにMさんもやって来たので、3人で順繰りに登ることにした。今日は結局、他に2人組が来ただけで岩場は空いていた。
 北落師門2便目。ハング下までは順調に行く。そしてハング越えのパート。先ほど確認したムーブをそのまま再現し無事突破。ようやくレッドポイントできた。やれやれ。

 すでに北落師門を落としているMさんが「ミンボー」5.12aをやるので、私もそれに加わることにした。ミンボーは直上部分が北落師門と一緒で、ハング下を右にトラバースする北落師門と別れて、少し左上気味に登るラインだ。「日本100岩場」に“上部はガバ”とあるとおりなのだが、かぶっているのでツラい。真上からがっちり持てるホールドばかりではないので、あえなくフォール。しかし、ここでもムーブをしっかり確認してから降りる。
ハングを越える部分そのものは北落師門よりも易しい。むしろ北落師門と別れ、ハングの庇の先までの短い部分が核心だろう。
 昼をはさんで2時間くらい休んで、2便目を出す。確認しておいたムーブをそのまま再現し確実にレッドポイント。一日に5.12aを2本も登れたのは上々だ。やはり以前よりは力がついたのかな。

 Mさんはその核心部分で苦戦。かぶっているとムーブはもちろん、やはりパワーも必要なので大変だ。そろそろ帰る時間を考える頃になった。初めて来たときにトライして、やりかけになっていた「謙譲の美徳」5.11aをあっさり登る。中間部の左に回り込む部分が核心なのだが、以前に比べたらあっけなく感じた。

 「UV」「バトル」など5.12aもいずれはトライしたいが、次回は「錦ヶ浦」5.12c「秋葉大権現」5.12bにトライしてみよう。

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