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2011年2月

アナサジ アローヘッド

 今日、目白のカラファテに行って、クライミングシューズを買った。

 アナサジのアローヘッド。

 ダウントゥしているけれど、持っているミウラーVSほどターンインしていないので、小さなフットホールドにまっすぐつま先をかけられるとのこと。

 二子では、もったいないのでアップでは使わず、任侠のトライの時だけ履くことにしようっと。
Arrowhead

霧積の翌日、B-PUMP荻窪へ

 霧積にアイスクライミングに行った翌日の水曜日、仕事のあと荻窪へ。

 日中は身体が重い感じだったが、ジムで登っているうちに思ったより身体が動いてくれた。

 茶色3級が一つ登れただけだったけれど、他にも面白そうな課題をいくつかトライした。

 外で登った翌日は直帰するけれど、こうしてジムに行くのはやっぱり良いトレーニングになる。

上州 霧積アイスクライミング

 22日、HN田さんと群馬県の霧積(きりづみ)へアイスクライミングに行ってきた。霧積は山奥の鄙びた温泉宿があるところで、その周辺にアイスクライミングができるところが数か所あるのだ。

 霧積に行くのは私は初めて、HN田さんは先月O形さんと行ったので2度目。普段はフリークライミングばかりなので、たまにはアイスもやりたいと思って計画した。せっかくアイスの装備を持っているので、それを使いたいし。アイスクライミングをやるのは昨シーズン行った神津牧場以来だ。

 早朝、HN田さんと待ち合わせ、関越道~上信越道経由で松井田妙義ICで降りる。よく晴れている。国道18号から霧積に向かう道路に入り進んで行くと、霧積ダム近くの道路沿いのコンクリート壁に薄く氷が着いている。アイスができるエリアの一つのようだが、アックスを打って登れるほど氷が厚いようには見えない。

 さらに進み長野新幹線の高架をくぐった対岸にも氷瀑が見える。その先の橋のそばにも氷瀑があり、ここが隠れ橋の氷瀑らしい。温泉宿の霧積館が車道の終点。宿手前の身舗装路には雪が残っていた。宿の前の駐車場に車を停めて、アイスの支度をする。

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【温泉奥のエリア】

温泉から5分ほど歩いたところに高さ10mもないくらいの氷瀑が現れる。少し雪が積もった小広場状のところの正面に、左側が少し傾斜が緩そうな短い氷瀑、右側にやはり短いながらもバーチカルな氷柱がある。週末はたくさんのクライマーが来るのだろうが、平日のこの日は我々だけの貸し切り状態だ。Imgp3079

 私が持っているアックスとバイルはペツルのクォーク、アイゼンは同じくペツルのM10HN田さんもクォークで、アイゼンはブラックダイヤモンドのサイボーグというステンレス製のものだ。

 まずはHN田さんが左側の緩いところをリードした。フォローで私が続き、登って来た左側と氷柱のある右側にトップロープをそれぞれ張る。私は右側の氷柱をトップロープで2度登った。多くのクライマーがアックスを打ち込んだ跡なのだろう。穴が結構開いているので、それを手がかりにすると登るのは難しくない。3度目はリードして、持っているアイススクリューを数カ所セットしてレッドポイントした。HN田さんは左側の中央あたりをリード。

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【隠れ橋の氷瀑】

 時刻はお昼を回り、リードできたことだし、このエリアはもうこれ以上登っても仕方なさそうなので、場所を変えることにした。来る途中、車道から見えた隠れ橋の氷瀑に行くことにした。駐車場に戻り車で移動。橋の近くに駐車すると、目の前に氷瀑が見える。車道からは急に見えたのだが、近くに行って見ると実際はそれほど急ではなかった。ガイドブックによると7075度と書いてあった。これならまず登れそうだ。

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 下段のほんの数mほどの氷を登ると傾斜が緩み確保のために立ち易そうなので、短いのだがそこでピッチを切って2ピッチで登ることにした。

 時刻は午後2時半過ぎ。冬至の頃に比べるとずいぶんと日が伸びたので、あと3時間くらいは登っていられるだろう。1ピッチ目はHN田さんがあっさりリード。私がフォローで登り、続けて2ピッチ目を私がリードした。スクリューをセットするのも練習なので、途中4カ所スクリューを氷にねじ込んだ。テンションすることもなく登れたのでオンサイト。

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滝の落ち口上の左岸側(右側)に木の根に結んだ残置スリングとビナの支点があった。HN田さんがフォローであがり、いったん下まで懸垂下降した。1時間ちょっとしか経っておらず時間はまだまだあったので、今度は順番を変えて登ることにした。まずは私が登り、後半をHN田さんがリードして完登。HN田さんはアイゼンの前爪をモノポイントにしておらず、2本爪なので氷への蹴り込みがちょっとやり難そうだ。また、アックスを氷に打ち込む際も何度も打ち直していて無駄に疲れてしまっているようだ。腕を上に伸ばして手首のスナップを利かせてアックスを振ると楽に打ち込めると教えてあげたら、その後は何度も打ち直すのが減った。これもやはりムーブなのだろう。

 2度登ってもまだ時間があったので、2ピッチ目の滝をトップロープ状態で、HN田さんが2回、私が1回登った。荷物を置いた下に降りると5時半で薄暗くなってきた。車はすぐそこに停めてあるので、アプローチを戻るのは気楽だ。二つのエリアをどちらも何度も登れて、良いトレーニングになったと思う。

 温泉宿の霧積館には事前に電話をしておいたので、このまま帰ってしまうわけにはいかないし、身体もやはり冷えていたので、温泉に寄った。平日なので宿泊客は誰もいないようだ。薄暗い館内を宿のおじいさんに案内されて、温泉に入った。ぬるめのお湯にゆっくり浸かった。男湯のほうは六角形をした浴場で、浴槽も六角形だった。

 霧積館を発ったのは午後7時過ぎ、途中上里SAで夕食を済ませ、午後10時にはHN田さんをJR山手線の駅近くまで送って解散。

 たまにアイスクライミングをやってみるのも良いものだ。もっと大きな滝に登るとなるとアイススクリューがもっと必要だけど、値が張るからなかなか買えないなあ。

 

「ころがるシビック君」5.12a RP、「任侠道」5.12dにトライ開始 二子山

 19~20日の週末も二子山。

【19日(土)】
 先週もそうだったが、林道の積雪で最低地上高の低い車では進めない可能性があるので、小鹿野市内で待ち合わせて、I澤さんのランドローバーに乗り合わせて二子に向かうことにした。メンバーはI澤さん、U野さん、K端さん、私の4人。
 例によって祠でアップ。その前に、先週「おいしいよー」が登れたお礼に祠にお参り。この日は晴れて暖かい。
 弓状に移動。おいしいよー完登後の新たなトライルートとして、グレードを一つ上げて「任侠道」5.12dとした。しかしこのルートは、おいしいよーとは比べものにならないくらい苦労することになりそうだ。とにかくまるで歯が立たない2日間だった。このルートは唐獅子牡丹など他のルートと交差したりするので、同時には登れない。合わせて4~5人がトライしていただろうか。
 任侠道1便目。テンションしまくりながら徐々に登って行く。4ピン目はたまらずヌンチャクをつかんでクリップする始末。なんとか5ピン目まで辿りついたが、両手アンダーからその先が厳しくて手が出せず。ここまではおいしいよーの下部をもう少し難しくした感じで、何度か続けていればいずれはテンションせずに来れそうだ。しかし、ここから急に細かいホールドの続くパートとなり、核心のようだ。
 2便目はテンションの数は減るものの、やはり両手アンダーから先が手が出ない。いや~、どうすればよいのだろう。
 この日は任侠道は2便だけにして、「ころがるシビック君」5.12aにトライ。先週、惜しいところまで行けていたので、落とせそうな感じ。遠いホールドをリーチいっぱいに取りに行ったりして、イメージどおりRP。通算7便。任侠道の厳しさにはね返された直後だからか、登れてもとくに嬉しい気分にならず。というか淡々と終わった。でも12aが登れたから良かった。
 I澤さんはペト、K端さんはノースと引き続きトライ。温泉、買い出し、夕食後、下吉田泊といつもの行動パターン。

【20日(日)】
 前日に比べ曇りがちでとはいえ、プラスの気温。ものすごく寒かった1月に比べるとずっとしのぎ易い。祠でアップ。
 任侠道(通算3便目)は、両手アンダーから左上のホールドを取りに行くのは分かった。が、それだけ。おそらくこれを両手マッチしてさらに右上の小さそうなホールドを取りに行くのだろうが、とてもできない。足さばきも不明。
 4便目は、テンションだらけだったのが、初めて4ピン目まで続いた。核心部入口は相変わらずだが、他の人のムーブを見ていると、足を左に送るのがまずできないと話にならなさそう。
 この日はもう任侠にトライするのは止めようと思い、「ペトルーシュクァー」5.12cに手を出してみた。ヨレていて、下部を供用するペトルーシュカでもテンションしてしまった。シュカと別れるととたんに厳しくなる。テンションかけかけ身体を引き上げるも、途中えらく悪いカチが現れ、これを使うのか使わないのかよく分からないまま断念。やはりそうそう甘くはないようだ。
 もう止めようと思っていた任侠にやっぱりトライ(通算5便目)。が、ぼろぼろ。5ピン目までも辿りつけず降りた。
 任侠道は本当に大変そうだ。というか、肝心の核心部をやっていないのでどのくらい大変なのかも分からない。でも、もうしばらく頑張ってみようかな。

昨日はB-PUMP荻窪

 先週に続き荻窪へ。

 二子で登り続けているためか、指の腹側の皮を消耗してしまう。

 特に左手人差し指の第一関節の皮膚が切れ目のように割けてしまう。

 なんとか薄く皮が張って塞がっていたのが、昨日のジムで再び割けてしまった…。

 テーピングしながら登ったが、やっぱり痛いし登り方も悪くなる。

 今週はもう一回ジムに行きたいと思っていたが、休んで皮膚の回復に努めないと、週末に影響してしまう。

 茶色3級課題で登れたのもあれば登れないのもあり。

 右肩の治療のために、治療にはぽつぽつと通っている。今日も行こう。

「おいしいよー」5.12c RP 二子山

 雪にたたられた三連休。最終日の13日になってようやく晴れるという予報になり、日帰りで二子山へ行ってきた。

【雪道に苦戦】
 日曜日朝、途中でK端さんとT橋さんを乗せ小鹿野町へ。二子山に至る林道の積雪があんまりあると私のルーテシアでは進めなくなる恐れがあったので、街中で待ち合わせて、I澤さんのランドローバーに乗り換えることになっていた。
 何の根拠もないのだが、私の車でも行けるのではないかと思い、I澤車が待ち合わせ場所に来る前に、先に二子に向かうことにした。林道に入るとやはり雪道になった。それでも積雪はそれほどなく、林道を上がって行けた。ところが、トンネルを越え山の北川に出ると積雪が増し、車の腹を擦ってしまい、タイヤが空転するようになってしまった。緩い登り坂も進めなくなり、立ち往生してしまうと判断し、バックで来た道を戻る。道が広くなったところで何とか切り返して、トンネルを再び越えて路肩に駐車した。
 ほどなくI澤さんの車が来るはずだと皆で話していると、期待したとおりI澤さんが来てくれた。思わず手を振って助けを求める。はじめから、待ち合わせ場所で乗せてもらえばよかったのだ。反省。我々3人を乗せ、I澤さんのランドローバーはこの程度の雪道は何でもないように進んで行き、無事駐車場到着。他に停まっている車は雪道に強そうな車ばかりなのだが、中には日産ノートもあり、よくここまで来れたものだと不思議に思った。

 祠エリアでアップ。山の斜面には雪が残っているが、岩はよく乾いている。よく晴れて陽射しが暖かい。ここのところアップに何度も登っている「ごんべえ」5.11aを2度登り、弓状に移動。アップをした感じでは、思ったよりも身体が軽い感じがした。

【「おいしいよー」5.12c RP】
 タイトルのとおり、おいしいよーをレッドポイントできた。この日1便目(通算23便目)は正午頃に出した。岩は1月のものすごく冷たい頃よりはずっと良いが、暖かかった先週土曜日よりは冷たいという感じだった。岩がそんな感じで、自動化されているはずのムーブをちょっと間違えたこともあり、拝みホールドを右手でしっかり保持できず、左手を上部ピンチに出す前にフォールしてしまった。う~む、ダメだ。
 暖かい日差しのもと、ちょっと昼寝をしたりしてレストする。最近、行動食は菓子パンをちょっと控えるかわりに、大福餅や餡子の串団子など和菓子系にちょっとハマっている。その串団子を食べたりしながら、次のトライのタイミングを計る。午後2時前、気温はプラス3度くらいだったか、そろそろ次の便を出すことにした。
 拝みホールド上部の穴では、右手首をロックしてちょっとレストできるのだが、岩に当たるところが痛いので、1便目で忘れていたテーピングをしっかりしておく。焼き石もチョークバックに入れる。

 そうして2便目スタート(通算24便目)。下部を危なげ無くこなし、拝みホールドも左手右手と安定して取れた。この拝みホールドの取り方は人によってムーブは様々だろうし、右手が先の人もいる。私の場合は、左手で幅広ピンチで保持してから、右足を足元の左向きの小さなフットホールドにキョン気味に当てて身体の振れを止めつつ、右手を出すようにしている。拝み上部の左手ピンチもオッケー。右足左足と上げ、伸び上がって右手で穴を取り、身体を引き上げ、すかさずその穴に右手首をはめる。
 おいしいよーにトライを開始してしばらくしてから、この穴で手首を入れてレストできると教えてもらったのだが、これまでこの右手首ロックは痛いばっかりで、正直レストできる感じがしたことはなかった。テーピングのおかげもあるだろうが、このトライでは、身体をあまり上げ過ぎない程良い位置で極めると右手が思ったより効いてくれることが分かった。
 穴の中では指をほんの少し広げて、わずかな時間でも指を休めさせられる。この右手の指レストが、このあとのバケツホールド取りの際に役立つのだ。先週土曜日の核心越えのトライの際は、穴での右手指の休ませ方が分からず、バケツ右のホールドを取ったところで力尽きてしまった。眼前のコルネの左手ピンチと、この穴手首レストを2度ほど繰り返してからバケツに向かう。中継からバケツ右手の小突起のあるホールドを右手で取る。レストのおかげでしっかり保持できる。この際も右足を先ほどの穴にトゥフックしたりするのだが、これは身長に寄るだろう。
 右足を上げて、左手ガストンでバケツをキャッチ。さらに両手で保持できたことで、レッドポイントがぐっと近づいてきた。右上の上がったところで、両手を交互に休ませつつ呼吸が落ち着くまでしっかりレスト。あとは難しくないのだが、落ち着いて左方トラバースからコルネをたどり、終了点にクリップ。やったー。

【その他】
 おいしいよーが登れたので、何度かトライしている「ころがるシビック君」5.12aにトライ(通算6便目)。遠いホールドをリーチいっぱいに取りに行きながら、4ピン目までクリップできたところでテンション。終了点は目前なので、もう少し頑張ればRPできそうだ。また次回トライしよう。
 シビック君は1便だけにして、他の人達が帰り始める中、「オ・ララー」5.11bにトライ。これも夕方に何度か触っていたのだが、終了点直下でテンションしていた。この日、T橋さんが登れたので、私もと意気込み、思ったより余裕を残して登ることができた。

【余 談】
 「おいしいよー」にトライを開始したのは先月10日。6週10日24便。5.12cは自己最高グレードの更新だ(昨夏、小川山で登ったストリームサイドエリアの「烈風」5.12cは除くとして…)。
 自身のグレード更新を振り返ると、以前の山岳会時代の3年前の夏に甲府幕岩の「サイコモーター」5.11a/bが初めての11台。その後、いろいろな事情やケガの期間を経て、フリークライミングに特化して取り組み始めた一昨年の秋、11月に湯河原幕岩の「ゼルダ」5.11aが久方ぶりの11台。その後、11台の完登ルートを増やしていき、初めて5.12aが登れたのが、昨年3月13日の古賀志の「ドラゴン」。その後、5.12bは8月の小川山の「働け!ロッククライマー」が初めて(前述のとおり、烈風を除く)。

 今回の「おいしいよー」の目標の一つとして、初12aであるドラゴンを登った昨年3月13日から1年経つ前に登ると決めていた。その期限をひと月残して登ることができて良かった。ドラゴンを登った時のことはその時の日記にも書いてあるのだが、センチメンタルなことが書いてあって、改めて読み返すとちょっと恥ずかしくなる。しかし3月13日が大切な日であることには変わりはないので、目標達成は気分が良い。

 もう一つの目標はちょっと余計だが、K藤さんが26便で登ったと聞いていたので、その便数よりも少なく登りたいとも勝手に考えていた。なので、あまりにも岩が冷たい日に、練習のためとはいえ完登できる見込みが低いトライを増やすことにちょっと抵抗があったのだ。それもこれも結果オーライだ。

【余 談2】
 先月「火の鳥」を登った時もそうだが、このトライも比較的余裕を残して登りきることができた。ノースやペトの時は終了点間際で、腕がパンプしてギリギリのレッドポイントだったが、今回は逆のパターンで登れたわけだ。
 じつはこの日の朝、アップで行った祠エリアにある小さな祠に何となくお参りしたのだ。毎週来ていながらこれまで手を合わせたこともなかったのに、「おいしいよーが登れますように」などとお賽銭をお供えすることもなく現金なことを神頼みしていたのだ。そのご利益があったかどうかはともかく、次に行った時はきちんとお礼のお参りをすることにしよう。もちろんお賽銭も。自身が完登できることよりも、ここでクライミングさせてもらうことに対する感謝と、安全にクライミングできることをお願いしたほうが正しい姿勢かな。

 「おいしいよー」は5.12cということで思い出したのは、一昨年登った小川山の哲学岩にあるボルダー課題「フィロソフィ」初段。手数が多くて、昔のロック&スノーで平山ユージさんのコメントでは、ルートのグレードで5.12c/dとあった。哲学岩で会った人も、「ルートに換算すると5.12cくらいかなあ」と言っていたのを覚えている。
 ちなみに、フィロソフィを登った動画をネットで見たことがある。地面すれすれを右にトラバースしていき、3級課題にリンクして直上するのが、オリジナルのラインに近いのだろうが、その動画では右上するようなラインで、随分とショートカット気味に登っていた。これはさすがに違うだろう。
 その時は、一緒にトライしていた友人がラインからムーブまで考えてくれて、私はほとんど真似するだけだったのだが、ショートカットすることなく、右トラバ~直上というほとんど文句ないラインだと思う。
 ルートとボルダーの違いはあるが、おいしいよーは、フィロソフィと同じくらいということか。ということは、グレード更新という余韻にはあまり浸っていてはいけないかな。さて、まだしばらく二子には通うつもりなので、次の目標ルートは何にしようか、ちょっと考えよう。

雪で行けず…

せっかくの三連休だと言うのに、雪で出発を見合わせ…。

くそ~。

そういえば10月の三連休も雨にたたられたような記憶が。


そういうわけで、今日は肩の治療に行ったほか、池袋の西口に移転した好日山荘へ。

長年使っているプリムスのガスバーナーヘッドが、突然カートリッジに接続できなくなってしまい、原因がジョイント部のゴムパッキンにあるのかと考えて、取り寄せてもらっていたのだ。

ついでに、帽子を2つ買ってしまった。

このテの帽子はいくつも持っているのだが、持っていたペツルのは買ってひと月ほどしか経っていないのに、先月行った城ヶ崎で落としてしまったようなのだ。

失くしたのはグリーンだったのだが、売り場に唯一あったオレンジ色のを買った。
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さらに、パタゴニアの白いのも買ってしまった。
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帰宅して、ガスヘッドのゴムパッキンを替えてみても、接続できない。

原因はパッキンではないということか。

金属部分が変形している?分からない。

ヘッドはもう一つ持っているので、困らないのだが、そのうち買うかなぁ。


そういえば、山仲間の話では、池袋の好日山荘は西口に移転してから、若い女性客が1人でも来るようになったという。

東口にあったお店は、風俗店が並んでいるようなところにあったので、数人で連れだって来ることはあっても、1人で来る女性客は限られていたらしい。

ブームらしい山ガールのお客に来てもらうことを考えたら、確かに新しいお店のほうが広くて明るくて良さそうだ。

近くにエルブレスもあるし。

4ヵ月ぶりにB-PUMP荻窪へ

 久しぶりに行くと、レイアウトがずいぶんと変わっていた。

 というか、2階のアーチ状の壁がなくなっていた。

 どれも初めて触る課題なので、あれこれ手を出してみる。

 茶色3級が二つほど登れたが、登れないのもあった。

 ベースキャンプで2級や1級が登れたのに比べると、こちらはやっぱり厳しい感じなのかなあ。

 アーチがなくなって、その奥に天井にくっつくようにハリボテが作られていて、そこにある茶色十字テープの課題は結局解決できず。

 壁から天井ハリボテに移るところが高さもあってちょっと怖い。

 また行ったらトライしようっと。

 明日はまた肩の治療に行くかな。

二子山へ通う日々

 56日の週末も二子山。

5日】

 今日は暖かい。午前中、祠でアップする時からTシャツ1枚で登った。弓状に移動。こちらも暖かだ。「おいしいよー」に引き続きトライ。

 通算18便目。いつもほどは岩が冷たくない。そのおかげで下部をいつもより力まずにこなせる。拝みホールドの保持もいつもより確実にできたのだが、その上のピンチを取りに行くところでフォール。

 じっくり休んで19便目。さらに岩は冷たくなくなっている感じか、拝みホールドから上部ピンチが取れ、右手ガバ穴をキャッチ。しかしそろそろ保持力がヤバくなってきた。バケツホールド右手のホールドを右手で取ったところであえなく力尽きる。バケツを両手でしっかり持つところまではやはり気が抜けない。しかし下から続けて初めて核心部を越えることができた。

 陽が傾きかけた20便目は、再び岩が冷えてきて、拝みホールドで力尽きる。岩の温度でこうも左右されてしまうのは、このルートは現状の自身の限界点なのだろう。せっかく暖かい日で、おいしいよーを落とせるチャンスだったのだが仕方ない。もっと力をつけないとね。

 この日は小鹿荘の温泉には行かず、「星音(せいね)の湯」という立ち寄り温泉に行った。私は行くのは初めて。タオルを貸してくれるし、露天風呂も二つあって設備も整っている。

 お風呂は良いのだが、立ち寄り客に対して露骨にイヤな顔をする小鹿荘の人間の接客態度が気に入らなかったので(汚らしい姿のクライマーを中に入れたくないのかな?)、これからはこちらの温泉のほうが良いかな。

 「カフェまいん」でいつものメニューで夕食。

6日】

 日曜日は、予想に反して、再びいつもの寒い一日となってしまった。

 おいしいよー21便目。やはり岩は冷たい。拝みホールドでフォール。22便目も同様。これ以上書くことはない。

 無駄便ばかり増えるので、おいしいよーはこの日はおしまい。

 残った時間で先週3便出した「転がるシビック君」にトライ。遠いホールドをリーチを無理無理伸ばして取りに行くというムーブでテンションしながら、なんとか終了点へ。ヨレていなければ、そのうちイケるかも。2便出したので、通算5便。まずはおいしいよーを落とさないといけないが、その後はこのシビック君を早々に片付けないなあ。

 訪れるたびに日が伸びているのが分かる。5時過ぎまで登って撤収。少しずつ帰る時間が遅くなる。

 自分のことしか書かなかったが、MさんもT橋さんもI澤さんもU野さんも各自トライしているルートで頑張っている。T橋さんは日曜日の最後に1便だけ手を出したペトルーシュカが楽しい様子。

ベースキャンプ5

今日は2週間ぶりにジムでボルダリング。

今回も、緑2級が一つ登れた。

ボルダー壁の中央にあるキノコの傘のような壁の真ん中あたりからスタートするT字テープの課題。

続いて、水色1級もまた一つ登れた。

先ほどの緑課題よりも左に回り込んだところからスタートする同じくT字テープの課題。

足をどうすればいいんだ~と最初は分からなかったが、ムーブが解けると面白い。

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