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二子山 & 兜岩

22627日の週末は、二子山と兜岩へ。

26() 二子山

いつもどおり祠でアップ。暖かくて焼き石はいらない。弓状も暖かい。着ていたアンダーシャツとタイツを脱ぐ。極寒の1月はこのメリノウールのアンダーウェアが必須だったが、着ていると今はもう暑過ぎるくらいだ。

任侠や唐獅子あたりは10人待ちとのこと。U野さんが崩れかけた斜面際の荷物置き場を補修するために針金や土嚢袋を持ってきた。横に渡した木を針金で固定したり、岩場に置いてあるスコップを使って皆で土嚢を作って並べた。弓状は取り付きが斜面なので、こうして足場作りをしないと少しずつ崩れていってしまうのだろう。

待ち時間が長そうなので「マイライフ」5.12aを初めてトライすることにした。先日買ったアナサジアローヘッドを下ろす。新品なのでちょっとキツい感じだが、じき慣れるだろう。新品なので当然エッジが効いて良い感じ。

マイライフ1便目。かぶりがキツくて結構大変だ。テンションしながら何とかトップアウト。

順番が回って来て、任侠道にトライ(通算6便目)。途中テンションしながら、両手アンダーの5ピン目までは来れた。しかしその先、左上ホールドを取ってさらに上がることがやはりできない。諦めて降りる。どうも埒が明かないので、任侠はこれでお終い。マイライフを再びやることにした。

マイライフ2便目。テンション回数はずっと減った。トップアウトする。

夕方、マイライフ3便目。ヨレているが雄たけびをあげながら登るも、やっぱりテンション。3ピン目4ピン目が左右に並んでいるのだが、I澤さんの話では、左は「ピヨピヨ」のためらしく、マイライフは右だけにヌンチャクを掛けるらしい。

4ピン目付近の右手ガバ穴では、私は指4本全て入れるのではなく、小指を入れずに3本だけ入れると保持が良い。その際、薬指が当たって痛いのであらかじめテーピングしておこうと思う。要は小指がその痛さに耐えられないのだ。

I澤さんはペトの核心を取りに行く時に左脇腹を痛めてしまい、大事を見て以降のトライを取り止め。痛そうだ。T橋さん、U野さんもペト、Mさんは火の鳥、K端さんはノースにトライ。

帰り道は凍っていて滑る。転んでしまった。小鹿荘で温泉、スーパー買い出し、カフェまいんで夕食、下吉田泊。

27() 兜岩

 U野さんは仕事のため、朝別れて帰る。残った5人で7時半に車3台で下吉田を発ち、途中で2台を停め、I澤車1台に5人が同乗。雁坂トンネルが有料なので台数は少ないほうが良いのだ。

 兜岩(かぶといわ)は山梨県の石和近くにある兜山の中腹にある岩場。兜山は山梨100名山に選ばれてから登山者が増え、登山口の駐車場やトイレが整備されたらしい。9時半頃に登山口到着。暖かい。少し前に積雪40cmなどという情報があったが、本当だろうか。そんなに雪があった様子もない。

30分も歩いてないと思うが、二つあるエリアの一つ大手門エリアに着く。二子の常連A井さんペアも来ている。私は一昨年11月に二度兜岩に来たことがあり、その時に「てんとう虫のレクイエム」5.11cと「カチッとマントル」5.11cを登っている。また、「フィジカルアップ」5.12aがやりかけとなっていた。

アップ後、D岩にあるそのフィジカルアップをやることにした。しかし、細かなカチホールドの保持力が落ちているし、苦手のスラブ・カンテ状ルートに苦戦。チョンボ棒も使いながら何とかトップアウトするもこれで打ち止めとする。ヌンチャクを回収。このルートは封印だ。もうやらないかも。

下に下りて、B岩の「祝退職」5.11bにトライ。過去の記録を読むと、一昨年来た時に一度触っているようだが、記憶にない。右寄りから取り付いてしまいえらく難しくテンションしてしまう。すぐに左寄りからスタートするとそのまま完登。

T橋さん達のいるA岩へ。凹角状を登る「ブリム・オブ・スカル」5.11bをマスターオンサイト。快適だ。

皆が「ハローワーク」5.11aにトライしている。T橋さんがRPしたのに続き、脇腹を痛めているI澤さんも渾身のRP。私もフラッシュ。

午後3時をまわり、どれにトライしようか考え、A井さん達が登ったB岩の「フラッシィ」5.11bにトライすることにした。出だしから数手がボルダーちっくのようで、マスターで取り付くも、乗りあがれずテンション。ホールドとムーブを確認するとイケるのが分かった。中間のマントルは易しいが、後半もそれほど気が抜けない。少し休んで2便目で確実にRP

最後にA岩の「チキンちゃん」5.11aをマスターオンサイト。下半分は階段状のアプローチ。上半分は一見難しそうだが、岩の切れ目にガバホールドが続いており、ぐいぐいと登って行ける。

5.11abばかり5本登った。薄暗くなる中、下山。石和方面の夜景が眺められる。神奈川県に住むT橋さんを中央本線の春日居駅に送り、4人は再び雁坂トンネルを越えてから解散。帰宅したのは夜10時過ぎ。

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