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初夏の候、「UV」5.12a・「バトル」5.12a RP 北川

 今日日曜日は仕事があるため、昨日21()だけ日帰りで奥武蔵・西吾野にある北川の岩場へ。北川に行くのは昨年11月以来半年ぶりだ。

 昨秋北川に通っていた際に「北落師門」5.12a、「ミンボー」5.12a、「ルンルン・ヒロシ君」5.12aの3つを登ったものの、UV5.12a14便出すも結局登れないままとなっていた。

 電車で西吾野駅を降りた私は、待合せたI澤さんの車に乗せてもらい岩場下の集落へ。駐車スペースにはすでに何台もの車が停めてある。混んでいそうだ。いつも停めていた駐車場が1台空いていたのでそこに停めて、民家の人に挨拶してお金を払う。

 樹林に覆われているとはいえ、良く晴れて暑くなりそうだ。私の目標は当然UVI澤さんはミンボーをやるという。

 UVの下部は「雨宿り」5.10bなので、アップで登った後、さっそくUVに本気トライ。

 UV通算15便目。雨宿りの終了点から水平クラックを伝い右にトラバースし、左上するようにガバを取りに行く。そこから前傾に耐えながら、右左右とホールドを取り、上部ガバを取り行く。この便ではこのガバを取るところでフォール。ロープをたぐって戻りムーブを探る。左足の位置を少し高くすることでスタティックにガバを取りに行けることが分かった。左足をキョン気味にして壁の傾斜を殺すのだが、冬の間、二子山に通っていたおかげか、こういうムーブが自然とできるようになってきた。

 16便目で確実にレッドポイント。昨秋はこのガバ取りで苦労し、その後のハングの乗っ越しでも力尽きて落ちていたのだが、今回は体力的には余裕を持って登れた。少しは力がついたのだろうが、足さばきが良くなったのかなとも思う。前傾の負荷を減らすために足をきめて上体への負担を減らすように。足位置をほんの少し変えただけで、ガバを取るのがずっと楽になった。

 UVが片付いたので、午後は「バトル」5.12aをやることにした。これが登れれば北川の12aは全て登ったことになるし、残りは「秋葉大権現」5.12b「錦ヶ浦」5.12cの二つだけとなる。

 バトル1便目。核心となるハング下までは何でもない。ハング下の大ガバでレストしながら上部のホールドを探る。上方にヌンチャクをかけ、ホールドを取るがその先が分からずたまらずテンション。チョンボしながら核心を抜け、トップアウトしておく。終了点は謙譲の美徳と一緒。核心部分では上方の遠いガバをいかにして取りに行くか全てと言えるが、下に降りてからイケそうなムーブを思いつく。

 2便目。すでにヌンチャクがかかっているので楽だ。核心では、ハング下の大ガバから左手、右手とホールドをつかみ、足をきめつつ、左手を左上方のカチで中継し、勢いをつけてさらに左手をランジ気味に上部ガバにとばす。取った瞬間足ブラになるが結構耐えられる。すぐさま足をきめ、右手を取って、左足を左下の突起に乗せ、左上方にある下向きホールドを左手でアンダーで取りに行く。これで載り上がってハング上の凹みを右手で探って取る。あとは謙譲の美徳に合流なのだが、ここで急速に手がヌメッてきて、たまらずテンション。核心は越えたというのに情けない。

 じっくりと休んだ3便目で確実にRP。前の便でやったランジからの足ブラ状態もきっちり決まる。先週末に続き、この日も一日で12a2本登れた。

 I澤さんは残念ながらミンボーRPはお預け。こう暑いと北川に来るのは次は秋かなあ。最後に「茶摘み唄」5.10cを登っておしまい。このルートは今よりもっと登れない頃にトライして完登できないままとなっていたが、今はあっさり登れた。これからは雨が多い季節に入るので、これまでのようにコンスタントに外で登れるか心配だなあ。

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