« GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その1 | トップページ | GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その3 »

GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その2

8():有笠山 クライミング】

 待合せの朝8時にI澤さんの車がやってきた。1台に同乗して有笠山へ。先の3連休に続きサンダンスエリアへ。I澤さんは引き続きビッグプレゼントに挑戦するが、私は昨年やりかけのままとなっている南国エリアにある「出前一丁」5.12aをやることにした。サンダンスから南国エリアへは小尾根を越えて510分ほどで行けるのだとI澤さんが教えてくれた。この日はこの二つのエリアを行き来することになる。

 アップを早々に終え、私は南国へ。出前一丁を登りだした人が降りてくるのを待ってから、かかっているヌンチャクを使わせてもらってトライ。昨年10月に1便だけトライしている。

 最後のハング下までは何でもなく登れるのでアプローチみたいな感じ。ハング越えは前回ムーブが分かっていたはずなのだが、それを思い出せず苦戦。テンションしてムーブを探るもなかなか良さそうなムーブが分からない。それでも何とか乗り越えて終了点直下の出前一丁とは言わないまでも似たようなムーブで身体を上げて終了点へ。

 I澤さんのトライのビレイを終え再び南国エリアへ。まだムーブが分かり切っていないので、再びハング越えでテンション。しかしここでムーブをじっくり探って、これならというムーブを見つけた。要は右手はアンダー気味ホールドから上の斜めにデッドで取るのだが、その時のハング下での足のきめ方が肝要なのだ。次こそは登れるはず。

 I澤さんのトライ後再び南国に趣き、この日3便目(通算4便目)のトライ。しかしここでミスってしまう。ハング越えの際、左足を置く場所があるのだが、それを失念してしまい苦しい体制となりたまらずテンション。ああ、情けない。確実に登れると思っていただけに、後味が悪くなった。力が及ばなかったり、ムーブが分からなくて登れなかったというのはいつものことだが、できていながらこういうチョンボで登れないのは自分に対して腹立たしい。疲れていたというのは全く言い訳にならない。というわけで、出前一丁は次回に持ち越し…。がっくり。

 I澤さんもビッグプレゼントは持ち越し。残った時間で古谷ロックへ。5.11台の2本はすでに登ってしまったので、私は「不思議なルート」5.10cをやることにした。けっこうかぶっていて、岩もギザギザしていて手に痛い。オンサイトしたあとのヌンチャク回収が大変だった。

 さっさと出前一丁を片付けて、南国エリアの他の5.12aをやりたいものだ。

 車をデポしたところでI澤さんと解散。私は次の目的地八ヶ岳に向かうべく、岩櫃城温泉に寄りベイシアで買い出しを済ませてから、国道をひた走った。鳥居峠を越え上田市に入り、道の駅で車中泊。

« GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その1 | トップページ | GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その3 »

クライミング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1219264/39965026

この記事へのトラックバック一覧です: GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その2:

« GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その1 | トップページ | GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その3 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ