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GW終盤、荒船山~有笠山~北八ヶ岳を巡る旅 その1

 35日の3日間有笠山でクライミングして、6日は仕事、有笠での疲れが抜けないまま79日と再び山へ。ちなみに9日は仕事を休んだ。2日、6日と連休の谷間も出勤したから良いよね。

 行程は以下のとおり。

 7():西上州 荒船山ほか 登山 (1人で)

 8():有笠山 クライミング (I澤さんと)

 9():北八ヶ岳 天狗岳 登山 (再び1人で)

7():西上州 荒船山・大屋山・御岳山(兄倉山) 登山】

 7:45線ヶ滝登山口発~8:25田口峠分岐~9:10星尾峠~9:37艫岩避難小屋~10:05経塚山~10:30立岩分岐~11:15西立岩~12:00登山口帰着

 12:55大屋山登山口発~13:30大屋山山頂~13:55登山口帰着

 14:43御岳山(兄倉山)登山口発~15:05御岳山山頂~15:24登山口帰着

[荒船山(艫岩・立岩)]

 西上州の山は、荒船山や妙義山を含めどこも登ったことがない。ここらの山を登るのは初めてだ。そこで空いたこの日に荒船山に登ってくることにした。近くに立岩(たついわ)という岩峰があるそうで、軍艦が乗っかっているような艫岩(ともいわ)とともに登る計画だ。

 さらに、近くにある大屋山という小さな山も登る計画にした。荒船山だけでは時間が余りそうだからだ。

 土曜日早朝、疲れた身体を押して関越道~上信越道を走り、下仁田ICを降りる。南牧(なんもく)村を走り、荒船山の南側の登山口となる線ヶ滝登山口に駐車。携行した地図はおなじみ、昭文社の山と高原地図「西上州」の2011年版。地図には駐車場として路肩数台とあるが、路肩というより立派な駐車スペースがあり、23台といわずもっと停められる広さがある。

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 履いた靴は買ったばかりのファイブテンのイグザムガイド。岩場でもないのに履くのはちょっともったいないかもしれないが、足に慣らしておきたいし。Imgp3516_2

 ところで、天気は曇り。というよりものすごくガスが濃い。幸い雨は降っていなかったが、草木は濡れそぼっている。ということで端から展望は期待せずに出発した。

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 しばらく谷筋を歩くのだが、周囲は倒木が多く荒れた印象。田口峠分岐の少し先で道が不明瞭になる。迷いこまないように注意。ロープの張られた崩れた斜面を少し上がると星尾峠に出る。これまで荒れた感じの登山道だったのが、ここでいきなり良く整備された道となる。佐久市側だからだろうか。ここで初めて他の登山者に会う。中学生くらいの男の子とその父親のようだ。

 艫岩に向かう道中は山上とは思えないような平坦な道が続く。ここでは山ガールといった格好の女性二人組のほか、年配男性1人と行き交う。艫岩に建つ避難小屋は屋内部分に東屋部分がくっついている。屋内の広さは8帖くらいか。Imgp3520 Imgp3522

 艫岩からの展望はまったくのゼロ。足元がすでにガスってその下が見えない。分かってはいたが残念。

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 来た道を戻り経塚山、立岩分岐を経て南下。Imgp3525

 途中、立岩と思われる岩峰のそばを通り過ぎるが、これは立岩ではないようだ。遠くにぼんやりと浮かんで見えるのが立岩なのかなあ。Imgp3528_2

 鎖場があったが、鎖を使わないと下りられないというほどの斜面ではない。

 西立岩で中高年登山者グループに会う。67人。同じ線ヶ滝登山口から立岩経由で登ってきたという。ここでこれまた新品のプリムスのガスバーナーを初使用。お湯を沸かしてコーヒーを飲む。

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 立岩のコルからの下りは再び鎖場があったりガレた急なルンゼを通るのだが、このルンゼでは落石を起こさないように注意したい。特に複数で通過する時は注意。Imgp3531 Imgp3532

 それを過ぎると道は緩くなり、思わずトレラン気分で駆け下る。あっという間に登山口に帰着。正午ジャストだ。

[大屋山]

 車で大屋山に移動する。大屋山は荒船山の南東にある山で、地図を見て短い時間で登れそうなので選んだ。荒船山のついでに登るようなもので、わざわざこの山だけを登るために東京から来ることは絶対にしないような山だ。

 林道を車で登って行くと、民家が1軒だけ建つ登山口に着くので、路肩の狭い駐車スペースに停める。民家に至る道を上がり、民家の前を通る。Imgp3538

 萱だか笹だかの斜面を少し登ると樹林に入ったところで小さな沢をまたぐ。樹林の中の登山道を登って行くと、明神宮という小さなお社があり、そばにある窪地が蓼沼というもののようだ。誰もおらず静かだ。相変わらずガスっているし。Imgp3533 Imgp3534 Imgp3535

 狭い山頂でも展望はゼロ。

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 さっさと下ってちょうど1時間で往復できた。

[御岳山(兄倉山)]

 まだ時間があるので、当初予定していなかった山も登ることにした。下仁田駅の南にある御岳山(兄倉山)を選んだ。これは大屋山よりもさらに手軽に登れる小さな山だ。登山口はキャンプもできる公園にある。Imgp3539_2

 登山道には石像が所々立っている。山頂からは下仁田の街が臨めた。Imgp3543 Imgp3544

 あっという間に下山。

 道の駅下仁田に寄り、味噌だれの串に刺したコンニャクを食す。さて、翌日は有笠山でクライミングの予定なので今日のうちに現地に行っておくことにする。

 高速道は使わずに榛名さんの西麓を通る草津街道を経て中之条方面へ。途中通り過ぎた長野新幹線の安中榛名駅の駅前は閑散としていて、コンビニが1軒建っているだけ。山を切り崩して造ったらしい道路沿道に植わっているのはツツジだろうか、真っ赤な花が咲いているのが延々と続く。開発された宅地に住宅が建っているが、買い物するのに不便じゃないのかなあ。どこかにお店はあるのかもしれない。

 群馬原町の岩櫃城温泉で汗を流し、隣りのベイシアで買い出し。某所で車中泊。

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