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奥秩父・竜喰谷で沢登り

 628()は今シーズン3度目の沢登りとして、奥秩父の竜喰谷(りゅうばみだに)へ。先々週行った小常木谷の代案として考えていた沢だ。小常木では下山が遅くなってしまったので、今回は前夜発しようということになった。

 カンマンボロンと小川山から帰った週明けの月曜日は、疲れた身体で仕事もちょっと大変だったうえに、帰りにメガネを新調しに行った。今は便利なもので、30分ほどの待ち時間でメガネができあがってしまうのだ。急いで帰宅する。

 夜10時に西武新宿線の某駅でHN田さんと待ち合わせる。天気は前回のような心配はなさそうだ。青梅街道をひた走り、日付をまわった頃、道の駅たばやまに到着。すぐにテントは張って仮眠。

 火曜日は朝5時過ぎに目が覚める。しかし眠い。車で一之瀬方面に走り、竜喰谷出合そばの駐車スペースに到着。HN田さんは以前、大常木谷を遡行したことがあるので、このあたりを知っているという。

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 遡行の準備をして、720分に出発。斜面を下って入渓。

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 一之瀬川からすぐに竜喰谷に入る。なお、記述については「東京起点沢登りルート120(宗像兵一編著/山と渓谷社 2010年発行)という沢登りのガイドブックにある遡行図を参考に述べることにする。

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 幅広5mなどを越えて行くと、精錬場ノ滝8mが現れる。

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 右側をロープを出して私がリードして突破。上半身に水流をどうどうと浴びて冷たくて呼吸が速くなる。雨具を着ておけばよかった。HN田さんが続く。下駄小屋ノ滝12mはHN田さんが滝の左側を登った。水流際ではなく、もっと左寄りだ。末広がりのナメ滝10mを越え、曲り滝10mは左から巻いた。踏み跡もしっかりある。

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全体的には小常木谷に比べればずっと易しい沢だ。ガイドブックには水量が多いとあったが、前回の小常木谷に比べれば何でもない。というか普通だ。詳述しないが、現れる滝をどんどん越えて行く。易しいのであまり書くことがない。

いくつか沢を分け、だんだんと水量が少なくなってくる。そうして午前11時半、大常木林道の木橋に出て遡行終了。う~む、登り応えという点ではもの足りない。時間もたっぷり余ってしまった。

このまま下山しては、せっかく仕事を休んだのがもったいないので、笠取山へ縦走することにした。遡行を終えたところにある道は、昭文社の地図に載っていないようで、しばらく一之瀬方面に歩いてから地図上の道に合流した。そこから将監(しょうげん)峠に向かう。将監峠は草地で明るい雰囲気だ。空も良く晴れている。ここからは奥秩父主脈縦走路で、唐松尾山などを越えて行くが、道のりが長く疲れてきた。山歩きに慣れたHN田さんに付いて行くのが大変だが、笠取山に行こうと言いだした手前頑張らなければ。Imgp3815

笠取山は標高点と山梨百名山の山頂が異なるようだが、東にあるピークを登って下山開始。ずんずん下って、一之瀬に出るも、このキャンプ場内で少し迷う。が、無事車を停めた竜喰谷出合に帰着。時刻は午後6時半をまわっている。結局、一日よく歩いた。HN田さん、お疲れさまでした。

さて、次の沢はどこかな~?もうちょっと登り応えのあるところに行きたいなあ。

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