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猛暑の東京を離れ、甥っ子・姪っ子と霧ヶ峰へ

 9日(土)、甥っ子、姪っ子を連れて信州の霧ヶ峰へ行ってきた。春休みに高尾山、4月に奥武蔵の物見山・日和田山へ連れて行ったことは以前の日記に書いたが、今回はそれ以来の山行として誘ってみた。甥っ子は小学4年生、姪っ子は2年生だ。
 当初の予定は尾瀬だったのだが、群馬県方面が雨の予報だったので、梅雨明けが近いらしい長野県方面を検討して、霧ヶ峰にした。霧ヶ峰の車山は標高は高いものの、ほとんど車で上まで行けてしまうので登り応えという点ではもの足りないと思ったのだが、まあいいか。
 甥っ子達にとっては相当早い時間なのだが、目的地が遠いので朝5時半に出発することにした。そのために2人とも前夜は早く寝たはずだ。朝迎えに行くと、それほど眠そうにはしていない。ルーテシアに2人を乗せ、関越道~上信越道経由で信州へ。長い道のりに、車に乗っているだけの2人は早くも疲れてきた様相。大門峠を越え、白樺湖を横に見て、霧ヶ峰方面へ。車山肩というところにある駐車場に車を停める。空は良く晴れている。気温も高そうなので、私は運転中そのままの半ズボンとサンダル(一応Keenの)という格好で歩くことにした。
 車山山頂のレーダードームが丘のような山頂にすでに見えている。なだらかな登山道をてくてくと歩いて行くのだが、姪っ子の調子が悪そう。車酔いしてしまったようだ。甥っ子はさくさくと先に行ってしまうので、山頂で待っているように声をかける。朝食を済ませておらず、空腹のため余計気分が悪いのだろうと思い、道端に座らせて、お弁当のおにぎりなどを食べさせ、水分も摂らせる。するとみるみる元気が出てきて、そのあとは山頂までペースを上げて歩けた。山頂からの眺めは良い。雲がかかっているものの、蓼科山や八ヶ岳が望める。
 車山乗越から蝶々深山を経て、八島ヶ原湿原を一周して、車山肩に戻るというコースを考えていたのだが、2人の疲れ具合からするととても無理と判断し、乗越から車山肩にいったん戻ることにした。

Imgp3846
 そこから車で移動して八島ヶ原湿原へ。湿原を反時計回りに一周する。ほとんど木道で楽チンだ。花がたくさん咲いていることを期待していたのだが、ぽつぽつと咲いているくらいだったのは残念だ。尾瀬だったらもっとたくさん咲いていただろうか。Imgp3853 Imgp3865

 姪っ子は水たまりの中に靴のままジャブジャブと入って元気な様子だったが、車に戻るとやはりさすがに疲れた様子。後部座席に眠ってしまった。眠っていれば車に酔わないだろうと、そのまま霧ヶ峰を後にすることにした。
 まだ時間が早かったので、軽井沢まで行って見ることにした。下道をずっと走り、旧軽井沢の観光地らしいお店が並んだ通りへ。夕食をここで食べようかと思ったのだが、ジャムを売るお店などばかりで、あまり食べられるところがない。2人が唯一反応したのはジブリグッズのお店くらい。おみやげにバニラ味のジャムとクラッカーを買って、食事は車で移動して探すことにした。
 プリンスのアウトレットモールを過ぎた先にあるステーキ屋に入り夕食とする。甥っ子はとにかく肉が食べたかったと言う。お店を出たのは夜7時過ぎ。高速に乗り東京に帰ったが、二人にとっては長旅だったようで、相当疲れた様子。
 霧ヶ峰はいちおう日本百名山の一つ。百名山を知らない二人には興味はないだろうが、初の百名山登頂ができて、まあ良かったかな。

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