« カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記① (出発編) | トップページ | カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記③ (7/29 再びミュリンMurrin) »

カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記② (7/28 ミュリンMurrin)

Imgp4042 Imgp4043 Imgp4044

カナダに到着したこの日は午後だけの行動となるので、セーブオンというスーパーで買い物を済ませ、先ほど通りかかったミュリンに行くことにした。小さな湖というか池があり、その周辺にいくつか岩場がある。99号線に面した駐車場に車を停めるのだが、駐車場は夜中は閉められているようだ。スコーミッシュセレクト31頁には朝7時から夜10時までとの標識の写真があるが、現在は夜9時に変更されている。緯度が高いので、つまり、それくらいの時間まで明るいのだ。

ボルトルートが揃っているらしいペトリフィングウォールPetrifying Wallに向かうが、アプローチが分かりづらい。池沿いの遊歩道のベンチ裏の岩場Zoeを横目に見ながら、少し先を山側に入るようだが、31頁の地図に記載されていないトイレのある分岐まで行ってしまうのは行き過ぎだ。少し戻って数段の石段があるところが入口。しばらく歩くとRightという花崗岩の壁が現れる。左手に降りて行くと、Leftという壁が続いている。どれも1ピン目の位置がえらく高い。日本ではまずないようなところにボルトが打たれている。Leftに行く。

アップしようにも5.10台がないので、「Pleasant Pheasant5.11a という5つ星のルートをやることにした。細かなムーブは覚えていないが、慎重にマスターで登りオンサイトできた。まずはカナダでの1本目だ。小川山のようにザラザラした花崗岩ではない印象だ。

続いて隣りの「Elastic Man5.11bをやることにする。これまた1ピン目が高い。取り付くも途中で落ちたら大変なので、クライムダウンして日本から持参した秘密兵器チョンボ棒を使ってロープをかける。そうして取り付いたルートはこれまた細かなムーブは覚えていないが、核心でテンションしてしまう。20時近くになっても空は明るく最後の3便目を出してようやくレッドポイントできた。

M岡さんもK暮さんもこの岩場のルートには苦戦していた。大柄のカナダ人サイズなのか、ホールドも届けばガバだが、それがえらく遠いという場面が多い。小柄な女性のようにそのホールドが届かないとグレードがぐんと難しくなってしまうだろう。

再びセーブオンで買い出しをして宿に帰る。遅くまで明るいので調子に乗って登っていると寝るのが遅くなってしまう。日本を発ってスコーミッシュ入りし、ミュリンで登るという長い一日が終わった。

« カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記① (出発編) | トップページ | カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記③ (7/29 再びミュリンMurrin) »

海外クライミング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1219264/41267639

この記事へのトラックバック一覧です: カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記② (7/28 ミュリンMurrin):

« カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記① (出発編) | トップページ | カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記③ (7/29 再びミュリンMurrin) »

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ