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カナダ・スコーミッシュ クライミング旅行記④ (7/30 チェアカマスCheakamus Canyon)

 クラックの多い他の岩場と異なり、ボルトルート三昧というチェアカマスに行くことにした。中でもチェクChekというエリアのフォゴットゥンウォールForgotten Wallはガイドブックを見る限り、良さそうなグレードが揃っているので、ここに行って見ようと私は提案した。

 ウィスラー方面に25㎞ほど走り、Conroy Creekという林道に入る。林道を進むと左手に駐車スペースがあるが、これは途中のThe Gymの入口のようだ。さらにもう少し車で登って行くと広い駐車場となっており、左手にすぐConroy’s CastleForgotten Wallがある。アプローチは徒歩0分だ。登攀禁止になった金比羅よりも近い。結局短いツアー中、この岩場には3日通うことになる。

 まずはConroyにある「Clear Cut5.10aでアップ。M岡さんとK暮さんは隣りの2ピッチのルートを登る。Forgotten Wallに移動し、「Junkyard Patio5.11aをやってみることにした。中間に核心部があるのだが、粘って突破しオンサイトできた。ふう。

 続いて「Rug Munchers5.11dをやることにした。このルートはボルトにヌンチャクがfixされており、自分でヌンチャクをかける必要がない。スリング部分もワイヤーだ。人気ルートの一つのようで、ほかにもこのようにヌンチャクがフィックスされたルートがある。4つ星で楽しいルートなのだが1テンしてしまう。

 右奥にある「Spider Bite5.11b/cは凹角から右に移るルートなのだが、何だかずいぶんと易しく、あっさりオンサイト。

 もっと難しいルートをやろうと思い、岩場入口近くにある「From Beneath5.12cをやることにした。これもヌンチャクがかかっているルートだ。有笠のサンダンスのように上がかぶった岩だ。下部はアプローチのようなもので、ハング下からが核心だ。テンションしながら何とかトップアウト。このトライでだいたいムーブが分かり、イケそうな感じを得た。

 皆がやっている「Creepy Crawlers5.11aをフラッシュしたあと、From Beneath2便目を出す。ハング下から左に抜ける際に右手をハンドジャムし、それから右足をキョンしながらレイバックの姿勢に持って行きたいのだが、その時右足が滑ってしまいフォール。惜しい~。いちおうトップアウトしておく。

 最後に再びRug Munchers2便目を出すも、この日はたくさん登ってヨレており、テンションしてしまう。ここの岩場は、前日までの1ピン目が遠かったりランナウトするような怖いエリアではなく、日本にある岩場と変わらない感じで気軽に楽しめるところでおススメだ。

 夕飯は帰る途中のバーガーキングで済ます。ハンバーガーが大きくてお腹がいっぱいになる。夜中から雨が降り出す。結構ザーザー降りだ。明日は登れるかなあ。

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