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文化の日、「感謝の心」5.12a RP 有笠山

 文化の日の3()は日帰りで有笠山へ。先週末同様、途中で関越道を下りてI澤さんを家まで迎えに行く。U野さんはHンクさんとともに、別途有笠山に向かっていて、手前の沢渡温泉の駐車場で合流。

 最初にフェアリーエリアの様子を見に行くも、「予感」5.12b/cは少し濡れている。それより左のルートはもっとビショビショ。ということで、U野さん達が向かっているアドベンチャーランドへ。途中、南国エリアを覗くと、Mぽりんさん達がいた。

 アドベンチャーでは、「探検隊」5.12aと「用心棒」5.12bを既に登っているので、「感謝の心」5.12aをやるしかなさそうだ。しかし、このルートは出だしでランジしなければならず、以前ちょっとやってみた時にまるでできなかったので、苦手意識があるのだ。

 まずは、いっぷくエリアの5.11aでアップ。戻ると、感謝の心の延長版である「海賊船」5.13aをちょうど完登した人がいた。

 感謝の心1便目。足元の岩の上に立って1ピン目をプリクリップ。スタートは左上にあるホールドと右下寄りにあるカチからランジする人もいるが、左上ホールドを両手でマッチしてから、上方のガバを取りに行くのが私には良さそうだ。伸び上がるも距離が足りず右手が届かずフォール。ふう。あっという間に1便目終了。

 すぐに2便目。ランジするというより、私の場合ぐんと伸び上がればリーチいっぱいでガバに届いた。よっし。ガバから左側のガバへ。左上方のホールドから、クロスでマッチして右へ。左手を中継してちょっと小さいホールドで再びマッチ、するらしいのだがこれがわからずテンション。その後トップアウトして、ホールドをひと通り確認できた。悪くなさそうだ。

 しばらく休んでから3便目。出だしを確実にこなし、その後も順調にこなす。先ほどテンションしたホールドから、左手で左方ホールドを取り、上部の割れ目に右手を伸ばす。順調。左手で深いポケットを取り、それより上は乗っ越す感じで上がり、右上の終了点へ。思ったよりあっさり登れて良かった。終了点にクリップしたところで、ビレイをしてくれているI澤さんから、ついでに海賊船にも行けるところまで行ってみたらとの声が。

 いままで5.13aなど、夏に行ったカナダ・スコーミッシュで試しに少し触って、出だしで早々に敗退した以外はトライしたことがない。二子山の「任侠道」5.12dがトライしたルートでは最高グレードなのだ。その任侠道が登れてないのに、5.13aなどおこがましいのだが、せっかくここまで登ったのだから登ってみることにした。

 感謝の心終了点から少し上がるところですぐに行き詰まる。あえなくテンション。カンテの右側を行ってしまったのだが、左側が良かったようだ。そこを上がると右寄りで皆が大レストしている小テラスがある。そこからかぶったカンテをたどって上がる核心のセクションに入って行くようだ。大レストからカンテの3手ほどがガバもあり易しいのだが、そこから先の板状に突き出たホールドのところから難しくなるようだ。私はその板状を持って上がれずそこでトライをやめることにした。

 下に降りてみると、どうも腰が痛い。ぎっくり腰とは言わないまでも、背中の下のほうの筋肉が突っ張って痛い。痛めるような落ち方はしていないはずだが、感謝の心の出だしで、身体に負担がかかってしまったのだろうか。イタタ…。

 残った時間で既登の「疾風」5.11bをやることにしたが、1便目はハングの乗っ越しができずテンション。ヌンチャクをかけるためトップアウト。2便目は確実に完登。I澤さんは用心棒に苦戦している模様。

 帰りは四万温泉に寄って汗を流し、I澤さんを家まで送って帰る。

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