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師走の二子山、「SVP」5.12bに再トライ開始

12/17-18

 この週末は冷え込みが厳しいと天気予報で言っていたので、防寒着をこれでもかというほど持って臨んだ二子山。結果的に、2日間とも快晴で、日中はぽかぽかと陽射しが暖かかった。

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 土曜日朝、I澤さんと小鹿野町内で待合せ二子山へ。駐車場に着いたのは9時半くらいだが、泊まっている車は10台ほどと少なめ。祠エリアでアップをするも、何度も登ったごんべえの終了点でたまらず鎖を掴んでしまう。なぜか昨夜はなかなか寝付けず頭がボーっとして身体が重い。

 そんな調子のまま弓状へ。やはり人が少なめといった感じ。I澤さんがトライ中の蛇の道は蛇のために二段岩壁に一度上がる。一便目はヌンチャク掛けだ。

 下に戻ってから、私は「SVP5.12bに再びトライすることにした。このルートは先月末に登った際、逆さまになってフォールしてしまい、背中を思い切り岩壁にぶつけた因縁のルートだ。どうもこの時の恐怖感が身体に染み付いてしまったようで、気分的にノッてこない。しかし、蛇の道も片付いて、いずれ任侠道にも再トライするとすることを考えると、やりかけのこのルートを登っておかないわけにはいかない。

 1便ごとの詳細は省くが、これまでに5便出しているはずなので、この日の3便で計8便に増えた。後述するが、4ピン目のニーバーレストできるコルネから先で、わざわざ右に移ってから左に上がっていたが、翌日のN井さん達のムーブを見て、コルネから素直に直上すれば良いことが分かった。

 この日はちょこちょこと昼寝をして少しは頭がすっきりしたが、無駄なムーブが多くレッドポイントどころではなかった。

 小鹿荘で温泉、やおよしで買い出し、まいんで豚しょうが焼定食、下吉田キャンプ場というお決まりの行動パターンでこの日を終える。680

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 日曜日も朝は冷え込んで、車は霜で真っ白だ。祠でアップを済ませ、弓状に行くと前日よりもたくさんの人がすでに着ている。

 この日の1便目(通算9便目)は前日と似たような感じ、というより下部は岩がまだ冷たくて手指がかじかんできてダメだった。

 昼過ぎの2便目(通算10便目)は前述したとおりN井さん達、SVPトライ中の人のムーブを見て、自分の登り方も多少修正できたのだが、5ピン目付近でテンション。この5ピン目付近の大フレークを取りに行くムーブでは、これまでよりもやり易い方法を見つけられた。

 最後の3便目(通算11便目)の前にN井さんがクリップしづらい6ピン目のヌンチャクを長くしておいてくれた。これのおかげで、大フレークに右足をヒールフックするのだが、かかとがしっかり入る下側にフックしたまま頭上のヌンチャクにクリップできた。上側のヒールフックでのクリップがどうにも怖かったのだが、これなら平気だ。しかし、そのすぐ上でのリングボルトにかけられたヌンチャクへのクリップに慌ててしまいあえなくテンション。

 あとで落ち着いて考えると、このリングボルトのヌンチャクは無視して、すぐに右のアンダーガバを取れば良かったのだ。そうして左頭上の長いコルネを取りに行けば良かった。ということで1テンでトップアウト。RPできなかったのは残念だが、あと味は悪くない。SVPを登っていてこれまでで最も楽しく感じられた。長ヌンチャクのおかげというのもあるが、気分的に少しノレたように思う。

 つぎに二子に来られるのは年明け以降だが、その頃はもっと寒くなって岩も冷たくなってしまっていることだろう。指がかじかんで登れるかどうか分からないけれど、頑張ろうっと。

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