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厳寒の二子山で、任侠道にトライ

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 三週間ぶりに日帰りで二子山に行ってきた。林道は一週間ほど前の降雪で、私の車では通れない可能性が高いので、小鹿野市内でI澤さんと待合せ、I澤さんのランドローバーに乗り換えて行く。林道はやはり雪が積もっていて、私の車では絶対にハマっていたはずだ。最低地上高の高い四駆でないとちょっと厳しいだろう。そうでなさそうな車も来ていたが、はやり台数は少ない。1月は本当に寒いうえにこの積雪では。

 晴れていて日差しは暖かいのだが、時折吹く風は冷たい。カラカラに乾いた祠でアップしてから弓状へ。前回、SVP5.12bが登れたので、これまで何度かトライしている任侠道5.12dに再び手を出すことにした。昨年11月上旬以来のトライのはずで、これまで7便出しているはずだ。

 任侠・唐獅子ラインはまだ誰もトライを始めていないようで、午前11時頃に一番乗りでトライする。というより、まだまだ岩が冷たいので、他の人達は手を出さないのだ。レッドポイントがかかっているわけではないので、私は気にせずトライ。

焼き石をチョークバッグに入れて登り始めるも、とにかくテンションしまくり。これまで核心セクションに入る5ピン目までしか行けておらず、トップアウトなどは想像がつかない。這う這うの体で5ピン目にたどりつく。両手それぞれアンダーから、左上の水平カチを左手で取る。右手でマッチするのだが、それが持ちにくい。そうして右足を穴に入れて左足は左下方の細かいのにあてる程度。伸び上がって上方のカチホールドを取るのだが、これが遠い。数回やってみて、指先が触れたくらいでフォールしてしまうので、諦めて下りる。

I澤さんはSVPにトライ中。午後になって、任侠道に2便目を出す(通算9便目)5ピン目までは相変わらずテンションだらけ。そうして核心に入る水平カチのマッチから上方のカチが初めて取れた。カチだが、何とかクリップできそうな感じだ。この時は怖くてヌンチャクを掴んでしまったけれど。右足を穴に入れても乗れた感じがしないのが気になるが、たぶん我慢するしかないのだろう。

6ピン目のクリップホールドが取れたのは嬉しかったが、初めて目の前に見えたその先のホールドはさらに悪そうだった。クリップカチホールドの上にあるホールドは右手なのか、左手ガストンなのかどうかも分からない。その先も何だか分からない。クリップホールドが取れた喜びもつかの間、さらに難しそうなセクションが目の前に広がっているように見えた。歯が立ちそうもないので下りた。

ほんのちょっぴり進展のあった任侠道はこれくらにして、残った時間で、T沢さんがマイライフにトライしてるので、そのヌンチャクを使わせてもらってピヨピヨ5.11bをやることにした。昨シーズン、マイライフは登っていて、先日はこのピヨピヨをやってみたのだが、ヨレていて登れず。この日も2便出すもやはり登れず。でも、ムーブはマイライフをやっていた頃のを随分思いだしてきて、コルネにヒールフックを2回掛けるムーブで行けそうなのが分かった。またやろう。陽が山の端に隠れると気温がぐんぐんと下がってさらに寒くなってきたので、撤収。

小鹿野市内に戻り、I澤さんと別れ、やおよしで野菜をたくさん買い込んで帰途につく。

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