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任侠道はこう着状態… 二子山

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 金土の2日間、例によって二子山へ。同行はT橋さんで、積雪のある林道走行が心配だったのでT橋さんのフォレスターに乗せてもらった。

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 祠でアップして、弓状に行くとN井さん達がいた。この日は結局この4人だけの貸し切り状態。しかもよく晴れて気温はぐんぐん上昇。結局、最高14℃という春のような陽気になって、午後は岩がヌメる感じがしたほどだ。

 この日は任侠道に3便(通算計26便)出すが特に進展は無し。5ピン目から6ピン目を目指す核心部で毎度フォールしていて、前週は1テンとなっていた。下からつなげて6ピン目まで行けなくては、レッドポイントには程遠い。そこで左上ホールドを取り行く一連のムーブを修正することにした。足数は増えるが、このままでは安定して6ピン目のクリップホールドを取りに行けない。それでも下からつなげて6ピン目を取り行くには力が足りないなあ。最後にホテル二子を登っておく。

 T橋さんも任侠道をRPできず、この日は終了。小鹿荘で温泉に入り、スーパーやおよしで買い出し、カフェまいんで夕食後、下吉田キャンプ場泊。T橋さんが一升瓶の日本酒をこたつの上に出すものだから、ついつい飲み過ぎてしまい、翌日後悔することに…。

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昨夜呑み過ぎたせいで頭が重い。お腹の調子もいまいちだ。わざわず遠くまでクライミングに来ているのにお酒を飲み過ぎて調子を落とすなんて本末転倒なのに。

夜から降り出した雪は、下吉田から二子山に向かうにつれてどんどん降り方が強くなり、林道は積雪10㎝近くはあっただろうか。途中、T橋さんの知り合いのO塚さんと待合せ三人で二子山の駐車場へ。雪には先を行く車の跡はないない。駐車場に着くと、すぐにもう一台がやってきた。H本さんのエクストレイルでH原さんも一緒だ。雪が降るこんな天気でも二子に来るなんて、皆もの好きだなあ。

まだ雪が降っていて日差しはまったくないので、祠にはいかず直接弓状へ。着いた時点で気温はプラス1℃。午前中に雪はやみ、ときたま薄日が差したりしたものの、この日の最高気温は4℃どまり。人数は結局5人だけという、週末とは思えないような、前日に続く貸し切り状態。

岩は、前日の高温と放射冷却が抑えられたせいか、ものすごくキンキンに冷たいということはないようだ。もちろん焼き石は必須だけれど。壁がかぶっているおかげで、雪で濡れているということもないし。Imgp4988 Imgp4990

しかし調子の悪い私は任侠道に手を出すも(通算27便目)、予定どおりというか5ピン目先でテンション。その先の変更したムーブの練習をしてトップアウト。

任侠道は先週1テンまで持ち込んだとはいえ、下から続けて6ピン目まで行けたわけではない。ここを突破できなかれば、実質ルートとしては5.11台の5ピン目までをやっているだけで、レスト後にそこから先をもう1本登っているようなものだ。力が及ばずどうもこう着状態になりつつあるし、この日は調子が悪いので他のルートをやることにした。

「穴のムジナ」5.12cを触ってみることに。任侠道が登れたら穴ムジをやろうと思っていたけれど。やってみるとかなり大変そうだ。3ピン目あたりが最初の核心のようだ。左側のコルネを使ったりしてみたが、H原さんとH本さんによると、それは手では使用せずに直上するようだが、厳しそう。そこから先も大変そうで、遠い4ピン目には行けず。2便出してみたが結局同じ感じで下りる。でも、またやってみよう。

最後に再び任侠道をやることにした(通算28便目)。やっぱり5ピン目先でフォールし終了。この日、H原さんが真珠入り5.13aを見事レッドポイント。すばらしい。

解散後、スーパーやおよしに寄る。あとは帰るだけだったのだが、これから地獄の体験をすることに…。やおよしで買い物中、右目に痛みを感じる。ゴミか何かが入ったようだ。目を開けていられないほど痛むので、トイレに行って水で洗ってみるも痛みは治まらない。目じりの奥に砂粒か何かが入ってものすごく痛い。タオルで年度も拭ってもダメだ。しかたなく、まともに右目が開けられない状態で車を運転することに。無理やり目を開け続けているので頭も痛くなってきた。痛みがたまらず時々車を停めて休む。カーブの多い国道299を本当に必死になって運転した。目の激痛と頭がぐらぐらする中、何とか帰宅。すぐにシャワーを目にかけるがまったく治らない。どうしよう。目を閉じていると少しは痛みが治まるし、頭が痛むので寝ることにしたが、なかなか寝付けない。

夜中に起き出して、綿棒で目尻の中をいじってみることを思いついた。まぶたの裏側に異物がくっついているのではと思ったからだ。綿棒を目尻側に入れてぐるぐる回すことを何度も繰り返す。綿棒を数本替えながら繰り返していると、そのうち一点を刺すような痛みが治まっているように感じる。まぶたは腫れぼったくなってしまい、頭はずきずきするが、どうやら異物が取れたようだ。使った綿棒をよく見ても、異物が付いているようには見えないが、1本だけごく小さな黒い点が見えたのがあったので、もしかしたらそれかもしれない。とにかく良かった。ようやく寝ることができそうだ。

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