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ハッピーバースデー、陽春の二子山へ

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 私の誕生日ではないけれど。1年前の今日は、震災の起きた日に来た沖縄でのクライミングツアー3日目で、本島最北端の辺戸岬宇佐浜にいた。2年前の今日は、栃木県は古賀志の岩場で、自身初5.12aとなるドラゴンというルートを登った。

さて、今日はT沢さんと日帰りで二子山へ。一昨日の日曜日も行ったばかりだが、雪で寒かった一昨日から一転、今日はポカポカ陽気で暖かかった。

 T沢さんのボルボで、朝マックに寄ったりしながら9時過ぎに二子山へ。林道は、先の週末の降雪のためトンネル向こうは下の高い四駆でないと厳しそう。

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(↑二子山駐車スペース前の様子)

 祠には行かず弓状へ。日曜日は軒並みビショビショに濡れていた各ルートには、あちこちにツララが垂れ下がっていて、日差しに照らされて溶け出して滴があちこちで音を立てている。

これはダメだあと思いつつ、よく見てみると任侠道は上部は乾いているし、前半もところどころ湿っている箇所が少しある程度。唐獅子も概ね大丈夫なようだ。先日、H原さんが言っていたとおり、昨日一日晴れて風もあったおかげか、濡れていた上部がすっかり乾いていた。他はツララが張っているルートもあって、SVP4ピン目のコルネに大きなツララがありやはりダメだ。気温は-1.5℃だが、陽射しがあるので暖かい

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(↑任侠道を見上げる。濡れていない)

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(↑悪魔の爪。ツララがある)

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(↑二段岩壁の上部。ツララだらけ)

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(↑火の鳥の取付)

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(↑弓状の取付を見下ろす)

ということで、まずは悪魔のエチュードでアップ。私は二度登る。それから、ちょっと昼寝をして、日曜日はトライもできなかった任侠道をやることにした。通算でもう30便も出している。

31便目。下から眺めてところどころ濡れているように見えるところが実際どのくらい濡れているのか分からないので、偵察のためといった感じで登る。濡れているように見えた4ピン目のクリップホールドの棚状は、周囲は濡れているものの飛び出たそこだけは濡れておらず、ほぼ普通に保持できた。5ピン目からの核心入りで左上カチを取ったところで例によってテンション。1テンでトップアウト。

32便目。午後になり気温は5℃くらい。暖かい。シャツ1枚になって登り始める。岩がだいぶ温かくなっている。焼き石がいらないくらい。核心入りで6ピン目のクリップホールド取りを狙うも手も出せずフォール。その後もう1テンして抜ける。

33便目。午後3時半。6ピン目クリップホールドに手を伸ばそうとするもすでに身体は落ち始めていてフォール。でも手を出そうとしただけマシか。やはりもう1テンして抜け、この日の任侠のトライを終える。

T沢さんも任侠のムーブをあれこれ試している。岩場は我々2人だけの貸し切りなので、順番待ちを気にする必要もない。私はワークアウトに悪魔を登ることにした。まずはリードで登り、トップロープ状態でそのままクライムダウンする。初めてクライムダウンしてみたが、悪魔の爪が濡れていたもののガバホールドばかりなのでできた。岩棚に降り立つとそのままトップロープでもう一度登り、再びクライムダウン。頑張ればもう一度登れそうだったが、2往復でやめておいた。

さらに、既登のモダンラブをやってみることにしたが、テンションだらけで途中まで登って下りる。このワークアウトでそれなり疲れたので本日のクライミングは終了。

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(↑夕方の弓状。ツララが減った)

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(↑二段岩壁の上部も少し減ったかな)

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(↑任侠道を見上げる)

日中、あちこちのツララが落ちてきて、地面で砕け散っていた。下でぼんやりしていると、ツララの直撃を受けるので気をつけないと。朝に比べるとツララはずいぶんと少なくなったが、夜の間にまた水が染み出してきてツララが発達してしまうのかもしれない。金曜日までは晴れが続くようだが、週末はどうなるかは実際来て見てみないことには分からなさそう。

帰り道、夕食で寄ったのは秩父の街中にある鄙びたお店、ファミリーレストランみのり。注文した日替わり定食はこの日は豚しょうが焼き定食600円。

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