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2012年4月

クライミングジム通い(4月)

■新年度を迎え、B-PUMP荻窪へ

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 二子山で土日登って疲れているにもかかわらず、週明けの月曜日は先週も行った荻窪のパンプへ。テープの色を変更したらしく、赤5級や紺()4級は変わらないものの、白3級・水色2級などとなっていた。

 グレーディングは秋葉原(というか神田明神近く)にあるパンプに比べると何だか辛いように感じるのは気のせいか。あまり休憩をせず登り続けて、3級はそれなりにいくつも登れたし、2級も2本登れたから良しとしよう。

■桜咲く、B-PUMP秋葉原へ

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 先日行った荻窪は課題のグレードに対応するテープの色が変更されていたが、秋葉原も一部の壁が変更されていた。そういえば、前回行った時に黒いテープで仕切られた奥の壁だけが変わっていたように思う。それが今日はどっかぶり壁の手前まで変わっていた。少しずつ課題を作り変えながらテープの色も入れ替えているようだ。

 それにしても、テープの色が替わった後の課題をいくつかやってみたが、何だか辛くなっているように感じる。荻窪よりも易しいと感じていたここの課題も同程度になるのかも。3級がさくさくと一撃できたりしていたが、これからはそうもいかなそうだ。まあ、グレードを気にせずいろいろな課題にトライしてみよう。ああ、疲れた。ジムに行く前に寄った神田明神では桜が咲いていた。

■桜満開、B-PUMP荻窪へ

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 週末に岩場で登って疲れているにもかかわらず、先週と同じく週明けの月曜日にジムへ。これといった成果はないけれど3時間近くあれこれトライしたのは良かった。水色2級も登れたし。

 昼休みに職場近くを散歩したら、通りの桜並木が満開だった。歩いていると暖かいというより暑いくらいだった。春だなあ。

4月も後半、B-PUMP荻窪へ

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 さすがに月曜日は疲れが残っていてジムに行く気になれず、翌火曜日に荻窪へ。日曜日に二子から帰宅した夜と、月曜日の夜、それからこの日の朝と、たいした距離ではないものの慣れないジョギングをいきなりやったものだから、思った以上に疲れてしまったのかも。ジムではあまり成果はなかった。

パンプの課題のテープの色が変更されてからグレーディングが辛くなったと感じていたが、同じグレードでもまるでできなかったり、あっさり一撃できたりと、けっこうムラがあるのかも。

■ストームゴージュパンツ購入、エナジー高田馬場へ

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 マムート表参道店に行ってみたが、ちょこっと見ただけで何も買わず。マムート製品は高いなあ。

続いて、原宿駅前のICI石井スポーツを覗いてみるも、やはり何も買わず。Tシャツくらい買おうと思い行ってみたのだが、店の広さの割には選択肢が思ったより少なかったかな。最近の山ガールブームのせいか、女性物の服が充実している一方、男性物の売り場が狭められつつあるのかも…。

さらに、電車で高田馬場へ。カモシカスポーツでファイントラックのストームゴージュパンツを買った。昨年あたりから、ファイントラックの製品を買うことが増えてきた。

それからエナジーへ。昨夜の職場の飲み会でちょっと飲み過ぎたもので、一日経ってもちょっと頭が重いし、ビールをがぶがぶ飲むと水分を摂り過ぎるせいか、お腹の調子がいまいちになる…と分かっていながら飲んでしまうのだが。そんな調子で、思い切り登るという感じではなかったが、白色3級がいくつか登れたから、まあ良しとしよう。

最近、秋葉原も荻窪もパンプのテープの色が変更されてグレードも辛めに感じるようになったけれど、ここエナジーとグレーディングが合ってきたかもしれない。

曇りの有笠山、雨の柴崎ロック

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 土曜日は、今年初めてとなる有笠山へ行ってフェアリーで登った。日曜日は、びしょびしょに濡れた祠エリアを見上げ二子山から退散、転進した柴崎ロックで登った。

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 土曜日は、群馬県は中之条の奥にある有笠山でクライミング。有笠山に行くのは昨秋以来で、今年初めて。なかなか二子通いから抜け出せずにいたけれど、弓状はびしょびしょとの情報を得て、有笠行きを決めた。

 自宅からした道を走り、埼玉県内のI澤さん家へ。I澤さんを乗せ、関越道に乗り渋川伊香保ICで下りて、中之条へ。曇り空ながら、道中桜が眺められてきれいだ。東京はとっくに葉桜になってしまったが、こちらは今頃が満開のようだ。

 有笠山は上のほうが霧に覆われていて、岩が乾いているかちょっと心配になる。東登山口の駐車スペースには、知った車も停まっている。67台か。

 フェアリーエリアに着いて岩を見上げると、ロマンチック街道5.12bの上部が一部濡れているものの、ほかは乾いていそうだ。

 私の目的ルートは予感5.12b/cだ。これまでたびたびトライしているが、完登できないまま残っているルートの一つ。ロマンチックと分かれるところまでは易しいので、アップを兼ねて予感をやることにした。

 予感1便目(通算10便目)。ロマンチックとの分岐から左トラバースに入るところで早々にテンションしてしまう。ホールドやムーブを思い出すため、テンションしまくりながら進んでいく。トラバースから直上するところが核心部に入るところだ。ムーブはいろいろあろうが、私は右足を高い位置にヒールフックして登るやり方。左手は濡れていることが多いカチなのだが、今日は幸い乾いている。右手は上部ガバを取る前に、その直下をピンチするのだが、以前はデッド気味だったのが、身体をぐっと引きつけてスタティックに取れるようになった。二子で登ったおかげで、ちょっと筋力がついたようだ。こうして直上部分はできることが分かったが、その先終了点までのカチが続くセクションは下から登ってヨレた腕ではやっぱりキビシそうだ。

 ロマンチックをトライしていた女性が、岩が濡れているにも関わらず見事レッドポイントしていた。

 予感に1便出したあと、ステミングダンス5.11a/bをやることにした。あっさり登れるだろうと高を括っていたら、テンションしまくり。とりあえずトップアウトして、ヌンチャクを残して下りる。

 予感2便目。核心部入り直上で1テン、カチ地帯に入ってもう1テンでトップアウト。

 予感3便目。直上をこなし、カチ地帯に入って右上の遠いカチ取りで1テン。

 予感4便目。前便と同じようなところで再び1テン。

 予感5便目(通算14便目)。このグレードに5便も出すとさすがにヨレヨレだ。しかし、本日最後のトライと頑張って、カチ地帯も前便までより2手伸ばせた。結局、RPはできなかったが、焼き石がいらないくらい岩が冷たくなくて(もちろん乾いていて)、身体がフレッシュな状態ならイケるのかなあ。また、登りに来たいものだ。

 最後に回収のためにステミングダンスをやるが、午前中に出した時よりもひどい有様で、ガバを持ってもヨレた腕では身体を引き上げられず、テンションしまくりながら登り切った。やれやれ、これも宿題か。

 I澤さんも宿題になっている荒川遊園5.12aをやっていた。前は出だし部分がビショビショに濡れているにもかかわらず、ティッシュペーパーを岩の隙間に詰め込んでトライしていた。今日はここが乾いていたので、下部をこなして登っていくも、上部終了点直下のムーブが固めきれなかったようだ。計4便トライ。ほかにも二子の常連が何人も来ていた。

 暗くなりつつある午後6時半頃に岩場をあとにする。このあとの行動がまだ長いのでゆっくりしていられない。

 まずは小野上温泉に寄る。2時間まで400円。二子は土埃で汚れるが、フェアリーはそれ以上に汚れる。乾いた土の粒子が細かいせいなのかどうか分からないが、ロープも土まみれになってしまい、クリップする際に口に咥えるのもさすがにちょっとイヤだ。

 温泉を出て、関越道に入り法定速度をきちんと守って??ルーテシアのアクセルを踏み込む。上里SAで、食事コーナーで夕食を手早く済ませる。食べたのは上里天丼580円。

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 関越道を下り、食品スーパーで買い出ししてからI澤さん家へ。I澤さん家からは車2台で一路下吉田キャンプ場へ。午後10時を回ってからようやく今夜のねぐらに入れた。ほかに泊り客は無し。ここのところ毎週のように泊まっているので、すっかり常連客だ。ビールを飲むと、いつものようにとろとろと眠くなってきて、こたつでそのまま寝込んでしまうも、途中で目を覚まし、寝袋を出して包まる。ああ、疲れた。

4/22()

 7時前に起床。身体中がバキバキに強張っている。外に出ると曇り空。先週は満開だった桜が散り始めている。ツツジの咲いている。Imgp5095 Imgp5096

 キャンプ場の裏手にある龍勢のお祭りのロケット花火の発射台を見に行ってみた。これまで何度も見ていながら、近くで見たことはなかったのだ。近くで見ると、木で組まれた大きな構造物だ。

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 そばの水たまりを覗くと、かえるの卵がにょろにょろとたくさんあって、おたまじゃくしもたくさん動いている。春だなあ。そういえば、おたまじゃくしなんて見るのは子どもの頃以来かもしれない。

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 この日も目的地は二子の祠。途中から雨が降り出すという予報だったので、祠なら多少降り出してきても登れるのではないかと考えたからだ。しかし二子山が近づくにつれて、あたりは濃霧に包まれてくる。さすがに誰もいないと思ったら、駐車場に2台停まっていた。祠に行ってみると誰もいなかったので、弓状にいるのだろうか。その祠はあちこちのルートが片っ端から濡れているという始末…。乾いているのは、ウォーミングアップ5.11aくらいなどいくつかだけ。濃霧の中、ため息をつく。

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 I澤さんと相談して、ダメもとで柴崎ロックに行ってみることにした。昨夜泊まった下吉田方面に戻り、集落を抜け林道を走る。

 過去の記録をひも解くと、柴崎ロックには2年半前の2009117日に一度だけ来たことがある。当時は、現在のようにフリークライミングに注力し始めた頃で、5.11台でも易しいのが4本ほど登れたくらいだった。

その日は、エントツやウォーミングフックなど4本のルートでアップしてから、マル得うるしぎ5.11aをオンサイトできたのは良かったものの、おちこぼれ5.11d6便も出して結局RPできず。最後に優等生5.11cをトップロープで途中まで登っただけだった。

 というわけで、思わずやって来た柴崎ロックだが、気持ちを切り替えて、かつての宿題を片付けることにした。着くと、ジャックポイズンをやっている人達が1組いるだけ。

先月任侠道5.12dが登れた私としては、初の5.13aルートとしてどのルートを目標にしようか考えたいところ。このジャックポイズンも5.13aだけれど、初5.13aとして目指すなら他のルートにすべし、と前日H原さんから言われていたので、このルートはちらりと見るだけにしておいた。岩はそれなりに乾いていて登れる。よかった。

ウォーミングフックとエントツを登ってから、優等生にトライすることにした。I澤さんも2年前に一度だけ触ったことがあるという。まずはヌンチャク掛けを兼ねて登るも、遠い上部の板状コルネがうまく届かずテンション。そこから右に移りステミング気味に登り、左壁にあるクラックをレイバックで登って終了点のガバ取り、ということでとりあえずヌンチャクを掛けられた。

I澤さんのトライ後、寒いながら少し昼寝をしてから優等生に2便目を出す。途中、ステミングして休めるところではじっくりとレストし、確実にRP。続くI澤さんも見事RP。二人とも登れて良かった。Imgp5105

(↑優等生5.11cのある凹状)

私はもう一つの宿題ルート、おちこぼれにトライ。終了点直下まで迫るも、小ハング越えのところが分からずテンション。昼頃から弱い雨が降り出してきていたが、午後3時頃になった雨足が強くなってきてザーザー降りとなった。おちこぼれは2便目で確実にRP。以前は歯が立たなかったルートも、なんだか易しく感じるということは、この数年で少しは力がついたということだろう。Imgp5106

(↑ヌンチャクのかかっている中央が、おちこぼれ5.11d)

私のこの日のトライはこれでおしまい。I澤さんが2便ほど他のルートに挑んでから、いい加減寒いので撤収することにした。雨の中、解散し帰途につく。

さあ、いよいよゴールデンウィークだ。連休中ももちろんクライミング。行き先は…、帰ったらなるべく早く書こう。

雨の二子山

4/14(土)~15(日)
 今シーズンは、昨秋の11月から通いだした二子山。その間、登山やタイに出かけて、二子に行かない週末もあったけれど、1月後半からこの3ヶ月ほどは日帰りにしても毎週末二子に通っている。秋から冬、そして春と、二子に通って季節が巡るのを眺めてきた。
今年はなかなか暖かくなってくれなかったけれど、3月以降暖かい日もあったりして、最近は道中でも花がたくさん咲いている。しばらくは山の眺めも花や若葉で春らしいぼんやりした淡い色の季節が楽しめる。というわけで、クライミングよりもぽかぽか陽気のもと昼寝とかこつけていたのだが、そうはいかなかった。

【4/14(土)】
 土曜日は前夜から降り出した雨が終日続く予報を承知で二子に向かう。浸み出しや流れ込みがなければ意外と登れるかもしれないという淡い期待を抱いて、小鹿野町のコンビニでI澤さんと待ち合わせ。今回、I澤さんはランドローバーではなく、ちょっと懐かしいプジョー206で登場。車を定期点検に出したのでその代車だという。
私の車はルノー・ルーテシアRS2.0なのだが、9年前に買うにあたり、この206とか、シトロエンC2、C3、フィアット・プントなど、これくらいの大きさのハッチバック車をあれこれ検討したものだ。そのルーテシアも本当はまだまだ乗り続けたいところだけれど、訳あって今年中に買い替えようかなあ。買い換えるなら、デコボコ道でも走れて人も荷物ももっと載せられるSUVか。

 さて、傘を差して誰もいない祠エリアへ。ごんべえと孫悟飯を登って弓状へ移動。やはり人は少なく、常連の人たちもいない。気温は6℃ほど。雨を避けるように岩壁際に荷物を広げる。任侠道は意外と濡れていないようで、唐獅子は核心部分か濡れているところがあるようだ。SVPは4ピン目のコルネを中心に濡れている。先週トライした私生活を見ると、これがまったく濡れておらず、今日のトライはこれに決定。Imgp5089
 先週のトライでは、出だしの直上部分はできる見込みがついたのだが、最終の核心部のレイバックから終了点ホールド取りができないままだったので、まずはそれが目標だ。
 私生活にはこの日、4便出した(通算8便)。焼き石を用意して登り始めるが、とにかく冷たい。3便目までは下部直上部分からマイライフ終了点までは登れるようになった。しかし、そのあとの私生活終了点までの短いセクションでのレイバック体勢に持ち込むのができない。テンション・レスト後であれば、かじかんだ指を回復できるので1テンで終了点に抜けられるようにはなったが、こうも岩が冷たいと完登はおぼつかないなあ。夕方の4便目はもはやヨレていて2ピン目で早々にテンション。同じグレードのおいしいよーに比べたらずっといけそうな感じなのだが、なかなかそうはいかない。
 この日は、某クライミングインストラクター2氏が講習とプライベートでそれぞれ来ていて、濡れているルートでも奮闘して登っていた。I澤さんは濡れているSVPにタオルで拭きながら挑むも、2ピン目の濡れたコルネで手がすっぽ抜けてフォールするなど、まともにトライするのは無理な感じだった。
 帰るころには雨が止んで、傘を差さずに済んだ。久しぶりに小鹿荘のお風呂に入り、やおよしで買い出し、夕食は釜の上農園村でホルモン焼き定食600円。噛み切れずアゴが疲れる。下吉田キャンプ場泊。

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【4/15(日)】
 外に出ると雨は上がっているものの、曇り空で陽射しは乏しい。これでは岩は乾いてくれているか心配だ。夜のうちの新たな流れ込みも考えられるし。Imgp5092

 行った時間が早いので、駐車場には先客が1台停まっていただけだった。祠につくと、右端のピーマンの上部や左側のラッキーキャットなどが濡れていたが、それ以外は乾いているように見える。薄曇りながら陽射しがあると暖かく感じる。昨日と同じルートでアップしてから弓状へ。
 弓状は昨日よりも悲惨な状況で唐獅子や任侠の上部などは全面的に濡れている。あちこちのルートではげしく浸み出しや流れ込みがあり、まともに登れそうなルートがあるように見えない。が、マイライフ・私生活はまったく濡れていない。よかった。どうやらペトルーシュカあたりかた右は乾いているところが多いようだ。結果、この日はこのあたりに人が集中することになる。
 午前11時頃に私生活に1便目(通算9便目)を出す。下部をこなし、上部レイバック体勢に持ち込むあたりでテンション。まだ岩が冷たくて余計に力を使ってしまっているのかも。
 日中は陽が射すとぽかぽかと暖かい。コルネから落ちてくる滴を避けるため、狭いところにゴザを敷いたが、その上に横になると暖かさで眠ってしまう。
 午後2時頃に2便目を出す。何とかレイバック体勢に持ち込み、あとは終了点に右手を伸ばすだけというところまで迫ったのだが、身体を十分に引き上げられずフォール。力不足だ。
 最後の3便目(通算11便目)は、時々当たる陽射しのおかげか冷たさは軽減されたが、身体がすでにヨレていた。この週末で私生活をお持ち帰りする目論見はもろくも崩れ、I澤さんが代車を返却に行く必要があるため、午後4時半過ぎに岩場をあとにする。
 I澤さんと解散後、夕食を済ますため、秩父駅前に行ってみる。大谷食堂というくたびれた雰囲気のお店があったので、裏手に車を停めて入る。味など何も期待しないで、こういう地味な大衆食堂を見つけて入るのは嫌いではない。お店のおばさんが「皆さん、これを注文する人が多いです」と薦めるタンメン550円を注文。本当に人気があるのか、材料が残っていたからなのかは分からないが、ごくふつうのタンメンだった。Imgp5094 Imgf5095550
 つぎの週末を過ぎると、いよいよゴールデンウィーク。少しでも調子をあげていかないとなあ。

「ホロン」5.12a RP 十石峠、前日は二子山

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 T沢さんとI澤さん、私の3人で、土曜日は例によって二子山、日曜日は群馬県は上野村にある十石峠の岩場に行った。

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 T澤さんのボルボで、途中朝マックに寄り、二子山へ。道中の景色はすっかり春めいている。弓状に着くと、駐車場に7台ほど停まっていた割には人が少ない。まずはアップに悪魔を1本登るも、先週それまで打ち込んでいた任侠道が登れてしまったので、二子シーズンが終わりつつあることもあり、つぎの目標が定まらない。今日は何を登ろうか、あれこれ考える。穴ムジは下部を何度かやってみてはいたが、難しくてどうもできなさそうなので避けたいところ。

 そこで、私生活5.12cをやってみることにした。ヌンチャクもかかっているし。マイライフ5.12aと出だしが一緒だが、マイライフが左上から右トラバースするところを直上してショートカットするルートだ。また、終了点はマイライフよりも上にある。他の人のトライを見た限り、核心部はマイライフに合流するまでの下部と、マイライフ終了点から先の上部の2ヶ所のようだ。

 この日は結局4便やってみた。1便目は下部の核心がまるでできず、リーチいっぱいに手を伸ばして無理無理にやってみたりと、トップアウトどころではなかった。ムーブを教えてもらったこともあり、下部については、右手ガバアンダー左手カチアンダーから、右足キョンで、右手で上部をピンチ取り、そして左手でその上のガバ穴取りというのはできるようになった。上部核心については、Mぽりんさんのアドバイスに従い、レイバックしてみる。足が滑りそうで怖い。レイバックから終了点ホールドを思い切り取りにいくのが大変そうだが、他のムーブでは自分にはさらに大変そうなので、もう少し試してみることにしようかな。

 この日は、寝不足気味のため昼寝をあて込んでいたのだが、晴れてぽかぽかと暖かくなる期待が外れ、雲が出てきて風もあり寒い一日となった。午後には一瞬雪がチラつくという始末。I澤さんは懸案のSVPにトライするもこの日も残念ながらレッドポイントならず。T沢さんは花粉症のせいか調子が思わしくなかった様子。

 道の駅薬師の湯でお風呂に入り、やおよしで買い出し、ようかみ食堂で夕食。私は野菜炒め定食を注文。野菜を摂らないと。001

 下吉田キャンプ場に入り、こたつでビールとおつまみ。アサヒスーパードライの黒ビールというのが新発売されたのを知り、こたつに入ってからさっそく飲んでみた。悪くはないのだが、スーパードライなだけあってすっきりし過ぎている感じでもの足りない。もう少し甘くベタついた感じが好きなのだが。翌日は二子山以外の岩場に行こうという話しになっていたので、行き先を志賀坂峠を越えた群馬県上野村にある十石峠の岩場に決めて、寝る。

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 6時起床、7時出発と、いつもより行動が早い。行き先が二子ではなく十石峠だから。十石峠には2年前の5月連休に一度だけ行ったことがあり、その時にファイブ・オー5.12aを登っている。

 T沢さんの車1台で十石峠に向かう。820分、岩場下の駐車スペースに到着。岩場に向かう斜面を登って行くが、踏み跡らしきものがなく、張られたロープを伝っていく。I澤さんによると、雪解け後のせいで、土がふかふかで柔らかいそうで、歩きづらい。

 かえる岩はまだ陽が当たっておらず寒い。アップとして冷え冷えのアンバランス5.10bを登る。皆もこれを登る。私はこの日、ホロン5.12aを目標にした。まずはヌンチャク掛けのためにトライ。

 ホロン1便目。ヌンチャクをたくさんぶらさげて登り始める。下部のスラブ帯をこなし、並ぶコルネを伝って右へ。そこから指のかかりの良いフレークをレイバック気味に上がるもフレークのクラックが閉じてしまったところでテンション。ここが最初の核心のようだ。何度もテンションしながら突破。中盤のレストポイントを経て、後半に入る。ここが第二の核心で最初の核心よりも難しい。無理無理突破して、とりあえずヌンチャク掛けの使命を果たす。

この岩場は初めてというT沢さんはファイブ・オーにトライ。I澤さんは私と同じホロン。

ホロン2便目。登り始める前からちょっと身体が重く感じた。少し前に菓子パンを丸ごと1個食べてしまったのが原因かも。反省。下部の核心で身体が上げられず早々にテンション。ダメだ。途中何度もテンションをいれながら終了点へ。しかし、このトライでムーブを固めることができた。岩も朝に比べるとずっと温かくなっている。

パンを食べるのを控え、代わりにアミノ酸を摂取。それも時間差をつけて2包。さらにエッジの丸まったミウラーVSから、ここしばらく履いておらずエッジもそれほど減っていないソリューションを取りだす。

ホロン3便目。前便とは違って身体が軽く感じる。アミノ酸のおかげというより、ソリューションのおかげで小さなフットホールドも安心して乗れる感じで、覚えたムーブがぐいぐい登れる。下部もすんなりこなして、中間部でも、ほとんどやったことにないニーバーでちょっとレスト。上部も右足深キョンなど二子で慣れたムーブで上部アンダーホールドをクロス気味に取り、身体を返してさらにクロスした左手で縦長ホールドを取る。その後も無難にこなして、レッドポイント。やった。岩はすっかり温かく、朝は必要だった焼き石はまったく不要。

一日でお持ち帰りができて良かった。T沢さんのトライではI澤さんがビレイしていたので、その間は昼寝をさせてもらった。取り付きが斜めっていて横になりづらいところではあるが、春の陽射しが暖かくて気持ち良く寝られた。

I澤さんのホロンは、ムーブが固まりつつあったが、もう少し練る必要がある様子。T沢さんのファイブ・オーはムーブがほぼ解明できていたようだが、惜しくもRPならず。3人とも狙ったルートに3便ずつ出して、夕暮れも近づいてきたこともあり終了して下山。

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(↑T沢さんの愛車とI澤さんの後姿。上部に岩場が見える)

小鹿野町に戻り、以前一度T沢さんと寄った釜の上農園村という店に3人で寄り、私はしょうが焼定食700円を注文。

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そして解散。二子山ばかりで登っているので、たまにこうして他の岩場に行くのは新鮮で楽しい。

「任侠道」5.12d RP 二子山

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 今シーズン中ずっとトライしていた「任侠道」5.12dがようやく登れた。昨年2月に登った「おいしいよー」5.12c以来の自己最高グレードの更新だ。

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 ここのところ週末を迎えると天気が悪くなり、この日も曇りのち雨という予報だった。28()も少し雪が舞ったりしたものの、木曜日と金曜日は天気が良かったはずだから、今日の雨が降り出すまでは岩は乾いていてくれているはずだ。午前9時過ぎに小鹿野市内でI澤さんと待合せ、I澤さんの車で二子山へ。林道にはすっかり雪がない。道中からポツポツと雨が降り出してきている。駐車スペースには数台の車が停まっている。曇り空なので、陽射しの期待できない祠エリアには行かず、弓状に直行。天気予報が悪いためか、人は少なめ。温度計を見ると8℃ほど。このあと、陽が射すこともあり13℃まで上昇した。

 トライ中の任侠道を見上げると、34ピン間の濡れていた左手アンダーガバも乾いているように見える。これまでトライした便数は45便。50便の大台が近づいてきてしまった。悪魔のエチュードを一度登ってアップとし、少し休んだあとの11時頃、任侠道にトライする。

 任侠道・通算46便目。核心に入り、両手それぞれガバアンダーから、遠い左上部のホールドを取り、右足を5ピン目下の穴に入れ、右手で6ピン目クリップホールドに手を出す…が、伸びが足りなかったか、指先がホールドに触れただけでそのままフォール。トップアウトしておく。

 雲が厚くなってきて、風が吹いて寒くなってきた。雨が降り出してくるかもしれない。午後1時半頃、2便目を出す。やはり岩がちょっと冷たいので焼き石を持って行く。

 任侠道・通算47便目。6ピン目クリップホールドが取れたのは良かったが、そこで右手が急激にヨレた感じがして、たまらずヌンチャクをつかんでしまう。あらら。これもトップアウト。終了点に達した頃、雨が強く降り出してきた。壁にぴったりと身を寄せていると雨を避けられるのだが、ロープにぶらさがって、少し壁から身体を離すと雨が降りかかってくる。任侠道の終盤は下部に比べて傾斜がなくなってくるが、微妙にまだかぶっているのかもしれない。これだけ雨が降ってもそうそう濡れないようだ。

 本格的なザーザー降りだ。皆、岩壁の下に身を寄せて雨を避けるが、風が吹くと、雨水が降りかかってくる。気温も急激に下がってきて、3℃まで降下した。明日は4月だというのに寒い。しばらく雨宿りしていた学生らしきグループなどが帰り支度を始めた。

 前線通過による一時的な荒天なので、少し待っていれば雨は止むだろうと思っていた。先の日曜日も一時雪が降ったけれど夕方には回復したし、水曜日もそんな天気だった。12時間も待っていれば止むと思って、レストを兼ねてゆっくり待つことにした。学生グループ以外にも何組かが帰っていったが、3時頃になると志賀坂峠の方面が少し明るくなってきて、気づけば雨脚も弱くなってきた。予想どおり、すぐに天気が回復してくれた。レストしている間、あまり動いていないと寒いばっかりなので、悪魔のエチュードを一度登ってクライムダウンしておいた。

 やがて部分的に青空が広がってきた。陽射しが射すこともあったが、雲もまだ残っていて、全天青空というわけにはいかなかった。が、任侠道は濡れていないようだし、天気も回復してくれて、4時頃に3便目を出すことにした。

[「任侠道」5.12d RP]

 任侠道・48便目。48回目の任侠道のトライ。登る準備をしながら、NKD48か…などと考えている。そんなグループがステージにずらりと並んでいたらさぞかし怖そうだ。焼き石を持って登り始める。

何度も登った下部は迷いなく登って行ける。5ピン目下のレストポイントでは、片手ずつシェイクするが、あまり長い時間いると保持する指がヨレてしまうので、早めに核心に入る。6ピン目クリップホールド取りもスムーズにいって、クリップする。ここから先、7ピン目まで少しランナウトするので、指が持つか一瞬考えたが、すぐに余計なことを考えるのは止めて、これまた何度もやって自動化しているムーブをこなす。そして、左にトラバースして大フレークに到達して初めて何度も大きく呼吸をすることができた。7ピン目のクリップを済ませ、大フレークで片手ずつ休ませてから、右足をフレークにばっちりヒールフックさせて直上し終了点へ。やった~~。任侠道をレッドポイントできた。

下に降りて、ビレイしてくれたI澤さん、栃木のS々木さんと握手。ありがとうございますっ。これほど便数を出したルートはこれが初めてだ。昨シーズン登った「おいしいよー」5.12cもたくさんトライしたけれど24便。そのちょうど倍だ。しかし、登れて嬉しい。今までの苦労が報われた。

昨シーズン、おいしいよーが登れたあとに、任侠道を6便出したが、下部ではテンションしまくり、核心入りの6ピン目クリップホールドには触ることもできなかった。今シーズンに入り、11月の頭に1便だけやったものの、その後、蛇の道とSVPを登って、1月末からこの日まで丸2ヵ月間、41便トライしたことになる。この任侠道で、おいしいよー以来となる自己最高グレードの更新だ。約13ヵ月半を要したことになる。グレードを一つあげるのは本当に大変だ。

ムーブの転機になったのは、3日間二子で登った2週間前の19日のことで、この日、核心入りで何度も足位置を変えている私を見て、K野さん達がもっと合理的な足さばきを教えてくれたことだ。両手それぞれガバアンダーから左足をクロス気味に高い位置にあてて、伸び上がって左手ホールド取り、そのまま右足を5ピン目下穴に入れ、右手はマッチすることなく、6ピン目クリップホールドを取りに行く。

それまで、左手を取ってから7歩も足を動かしていたのだが、それがたった1歩で済むようになって、さらにマッチする必要もなくなって、左手がヨレなくなったのだ。

あと、おいしいよーも時もそうだったが、めちゃくちゃ岩が冷たい冬は焼き石を握っても指が回復せず、ムーブをつなげるどころでなく、それで便数がどんどん増えていくという結果になった。ということで、いろいろ試行錯誤したが、結果オーライだ。

年度の末日で、その日3便目で登れたというのも、最後の最後にきっちり仕事を片付けたって感じかな。留年せずに無事卒業できて良かった。Imgp5080

(↑夕方の弓状のようす)

この日は、ワークアウトとして他のルートを登ることもせず終了。I澤さんはトライ中のSVPが残念ながら登れなかったが、少しずつ復調してきている様子。

薬師の湯で温泉に入り、やおよしで買い出し後、国道沿いのお店・ようかみ食堂に入り、私はわらじカツ丼1,000円を注文。いちおうこれが完登祝い。  

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下吉田キャンプ場の建物棟へ。ここに泊まる時は、飲むと言っても発泡酒やら第3のビールばかりだったが、こうして難しいのが登れた時はプレモルを飲むというのが一部のクライマーの間での決まりごと?となっている。というわけでサントリーのプレミアムモルツを飲んだ。

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おつまみもちょっと食べ過ぎたかも。気が付くと日付が替わる時間になっていたので、寝袋に包まって横になる。

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 昨夜は何だか寝付けなかった。任侠道を登れて興奮していたとかそういうわけではなく、胃の中に食べ物が残ったまま寝たとか、薄いマットで硬くて背中が痛かったとかいうのが原因のようで、横になって目は閉じてはいても、寝ているのか目覚めているのかよく分からないまま外が明るくなってしまった。眠い。まあ、任侠道が片付いたことだし、今日はのんびり登ろう。

 外はよく晴れていて風もなく気持ちがよい。他の岩場に転進しようかともI澤さんと話したけれど、結局二子に行くことにした。今日は私のルノー・ルーテシアで二子を往復。岩場に着き、会った人達に任侠道を登ったことを報告して、祠エリアにある祠にも手を合わせて、任侠道完登のお礼とクライミングの安全をお祈りする。

 ごんべえと孫御飯でアップをしてから、弓状へ。前日とうって変わっていつものように人が多い。私は何度か触ってみた「穴のムジナ」5.12cをやってみたけれど(通算4便目)、調子が悪いことを差し引いても第一核心といわれるところで散々苦労してムーブを探ったうえに、その先のランナウトするパートは今回も歯が立たずそこで敗退。なんだか任侠よりも大変そうだ。

この日は穴ムジはもうやらないことにして、これまたずっと登れていない「二子フリーク」5.11cをやることにした。二子フリークはこれまでたびたびトライしているのだが、どういうわけか未だに登れていない相性の悪い5.11cだ。

1便目はヌンチャク掛けを兼ねて無理せず途中でテンション。2便目は終了点直下まで迫ったものの、最終のクリップができずたまらず大フォール。ああ、怖かった。3便目はもうヨレヨレでテンションしまくって、ヌンチャクを回収するという始末だった。このルートこそ留年することになりそうだ。

 I澤さんがSVP2便出したあと、残った時間で右壁に行ってみることにした。弓状ばかりで、わざわざ右壁に行くということはないが、たまにこうして他のルートを触るのも面白い。それにヨレているから、かぶった厳しいルートはもうやりたくないし。

まずは、「徒然草」5.10cをオンサイト。徒然草は、本来はもちろん“つれづれぐさ”と読むけれど、このルートでは、“とぜんそう”と読むことになっているらしい。なんでも、設定者が徒然草の読み方を知らずに名付けたとか。

つづいて、「二子ランチ」5.10dをフラッシュ。I澤さんが手こずっていた上部の核心を下から見ることができたので、なんとか1撃できた。I澤さんも粘った3便目でRP。皆が帰り始める中、弓状に戻って、I澤さんはさらにSVPをトライ。ヨレているはずだが、6ピン目まで登るという頑張りようだった。調子があがってきているようだから、RPも近いかも。

この日は、フリークも登れず成果としてはパッとしなかったが、なにしろ前日に任侠道が登れたから御の字だ。

 

クライミングジム通い(3月)

■早や3月、一昨日に続きB-PUMP秋葉原へ

3/2()

 翌土曜日は岩場に行かないので、珍しく金曜日夜にジムへ。一昨日も行った秋葉原近くのB-PUMP。またNに会った。この日は結局緑色2級が一つも登れなかったけれど、閉店間際まで登り続けてクタクタだ。最後のほうは3人で課題を作ってトライするというのもやってみた。既成のテープ課題だけでなく、こういうのも面白い。壁を見ただけで使うホールドを決めて行くのは難しいけれど。即興で作ったのに絶妙な難易度やムーブだと、よくひらめくものだと感心する。

■雨上がりは春の陽気、B-PUMP秋葉原へ

3/6()

 今日は朝のうちの雨があがると、気温があがって暖かくなった。かぶった壁の水色1級の課題が登れていなかったこともあって、また神田明神近くのパンプへ。行くとNがすでに来ている。水色はゴール1手前のホールドを取るところまでいけたがそこまで。

 あとは数人で課題を作ってあれこれとトライ。中でもNが設定した課題は2級くらいの絶妙の出来栄えで、みなでトライ。相当ヨレていたものの私が初登。やった。登らずに壁のホールドを眺めただけである程度課題を作ってしまうというのは、なかなか難しい。撃ち過ぎて指の関節が痛い。ちょっとアイシングしてから店を出た。

 冒頭の水色課題を落とすためにまた行かないと。

■中一日、B-PUMP秋葉原へ

3/8()

 先週2回、今週2回とここのところアキパンに来ている。かぶった壁の左寄りにある□マーク水色1級が登れていなかったので、今日は何としても登るつもりでいた。何度もトライしてヨレてきた頃にようやく登れた。大ホールドに左足をヒールフックするのだが、自分の身長ならずっとヒールしたままゴールまで手を出せた。

 続いて前回登れなかった舳先状の壁にある×マーク緑色2級も、右足ヒールの位置をより上にすることで、遠い上部のホールドを取ることができ登れた。

 そのあとは、だらだらとあちこちの課題を触ってみるも芳しくない。ずいぶんヨレてきたし、一昨日頑張りすぎて右手の人差し指をちょっと痛めてしまっているので切り上げることにした。

■今週も、B-PUMP秋葉原へ

3/15()

 火曜日の二子から中一日、今週も神田明神近くのジムへ。先週は調子よくトライした課題が登れたけれど、今日はちょっと疲れ気味。Nや他の人が作った課題をあれこれトライした。中には大変だけれど面白い課題もあって、既成のテープ課題はほとんどやらずに、夜10時半過ぎまで頑張った。手指が痛い。

■ちょっと疲れ気味…、B-PUMP秋葉原へ

3/22()

 前日の二子山の疲れが残っているのに、水曜日はティップネスというフィットネスクラブに行ってみた。初めて行くところなので、会員証を発行してもらう。マシンジムを少しやって、プールもほんの少しだけやった。体調が思わしくなく、頑張れないので早々に切り上げた。何しに来たんだか。体脂肪計があったので量ってみた。ヘルスメーターのように両足を乗せる台座のほか、両手にも測定器を握って量るもので、身体の各部の筋肉量など細かく測定できるらしい。測定結果の紙に細々と数値が記載されていて、すごい機械だと驚いた。

 体脂肪率を見ると3%とある。こんなに低いの?と驚いた。昨年の職場の健康診断で5.5%という結果が出て、前年までの測定方法と異なったからとはいえ、それまで10%前後だった数値から大きく減ったことに驚いたけれど、今回の結果にも驚いた。ランニングとかの有酸素運動はまるでしないし、やっている運動と言えるのはクライミングだけなので、上半身の筋力は昔よりもついたのは分かるが、脂肪が減ったという実感は無い。でも、筋肉がつくと脂肪が燃焼しやすいとか何とか聞いたことがあるから、そのおかげかもしれない。

 体脂肪が少ないのは良いけれど、逆に寒さに弱くなったかもしれない。今冬は特に寒かったからかもしれないけれど、ズボンの下にタイツを履くのが常態化してしまっている。単に齢をとっただけかも。

 そんなこんなでまだ身体がだるいのに、この日もパンプでボルダリング。やっぱり身体が重く茶色3級をあれこれ登る程度。昨年末のタイ・プラナン以来のN川さんに会った。最近、ヨガやピラティスにハマっているという。

■久しぶりにB-PUMP荻窪へ、指皮が裂けて出血…

3/26()

 前日の二子山では暗くなるまで登っていたけれど、それほど疲れを感じなかったので、翌月曜日もジムに登りに行った。久しぶりに荻窪パンプに行くと壁のレイアウトがあちこち変わっていて、あれこれトライした。しかしいざやってみるとなかなか登れない。同じパンプでも神田にあるパンプのグレーディングよりずっとカラいように感じるのは気のせいだろうか。それとも疲れてヨレているせいか。茶色3級を四苦八苦していくつか登ったくらいで、紺色4級だって登れないのがあるし、最後のほうは赤色5級でも登れなくなってくる始末…。

ここのところずっと二子で登っているせいか、指腹の皮が厚くなってきて、第一関節のところが厚くなってくると指を折り曲げた時に前後に硬い皮に挟まれて内側が裂けてしまうのだ。それをさけるために紙ヤスリで皮を削ったりしたのだが、それが足りなかったようだ。登っていて、右手ひとさし指の腹が痛かったのだが、とうとう出血してしまった。これで一挙に戦意喪失、ちょっと早かったけれど帰ることにした。

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