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2012年6月

納車の翌日、「甲府の軟派師」5.12a/b RP 甲府幕岩

6/24()

 土曜日に納車されたエクストレイルはオーディオレスなので、カーナビなどを収める2dinとかいうサイズのスペースがぽっかり空いたままだ。

 午前中、ディーラーで車を受け取って、カーナビの取り付け予約をあらかじめしていた某カー用品店へ。

 先日、カーナビ選びで行った際に陳列してあった旧モデルがETCとセットになってさらに安くなっていたので、即決。今更あれこれ迷うのも面倒くさいし、自分自身はまずテレビは見ないけれど、選んだモデルはちゃんとフルセグで4本アンテナだし、これに決めた。

 こうして、エクストレイルとのカーライフが始まったわけだが、翌24日の日曜日は日帰りで甲府幕岩に行ってきた。

 I澤さんは前日からT橋さんとすでに甲府幕岩に来ているはずだ。それから、ひと月ほど岩を登っていないというT沢さんも来ることになっている。

 早朝4時半に家を出て、中央道を経て観音峠を経て岩場に向かう。オートマ(CVTというのが正しいのか?)は、クラッチを切ったり、シフトの変速もないのがもの足りないが、ルーテシアよりずっと大きい車体の扱いは思ったよりスムーズにできそうだ。

 岩場に向かう最後の林道区間・樫山小森川林道は未舗装で、ところどころ深い水たまりがあって、ルーテシアなら底をガリッと擦りそうなところでもエクストレイルなら難なく通過していく。2駆と4駆の選択はオートにしてあるが、こういうところでは自動的に4駆に切り替わっているのだろう。

 岩場への入口にある駐車場に着いたのは7時半頃。一番乗りだ。ほどなくするとT橋さんを乗せたI澤車がやって来た。新車をお披露目する。

 岩はよく乾いている。まずはメルヘンランドのHIVE5.10a3人それぞれがアップして、豊穣の森エリアに戻る。I澤さんはナイトミュージック5.12aをトライ中。T橋さんは前日、安近短5.12a/bを登ったという。私はメルヘンランドにあるアフリカゾウが好き5.12a(or 5.12b)をやろうかとも思ったが、細かいホールドがずっと続いた苦手そうなルートなので、甲府の軟派師5.12a/bをやることにした。先々週登ったダーティクライマーズ5.11cの右隣りだ。

 甲府の軟派師1便目。下部のナベちゃん5.8の終了点からハング下まではアプローチのようなもの。ここから終了点までがこのルートの核心だ。あれこれホールドを探るも、細かいホールドをずっと持ち続けていられずテンション。トップアウトして使えるホールドとムーブを探っておく。T沢さんがやってきて、このルートに1便出した。

T沢さんにビレイをしてもらっての2便目。核心部分にさしかかると、下からT沢さんのアドバイスする声が聞こえてくる。その声に従い、小さなホールドに耐え身体を引き上げていく。終了点左方にあるガバをとって完登。やった。寝不足だし、一昨日のジムで首筋を痛めたわりには、2撃で登れて良かった。

 安近短は、やっている人達がいたので、ジベリングス5.11dをやることにした。すぐ隣りでは、Mぽりんさん達をはじめ数人がア・ラ・ポテト5.13aをやっている。

 ジベリングス1便目。人によっては、右隣りのナイトミュージックよりも難しいらしい。3ピン目付近で手こずりテンション。その先の4ピン目を目指してホールドをあれこれ探るも、トップアウトもできないまま下りることにした。その後、H野さんがトライして、残りのヌンチャクをかけてくれた。

 2便目。4ピン目まで至るも、前便でトップアウトしていないので、ホールドが分からず、粘ったもののテンション。この便でトップアウトしておく。つぎこそは登らないと。

 3便目。指が回復して落ち着いたところでトライし、確実にレッドポイント。やれやれ、ホッとした。

 あとは、アイソメトリックス5.10cとわささび5.10bを登って終了。I澤さんのナイトミュージックRPはお預けとなった。T沢さんは明日は八ヶ岳を登ってくるそうだが、天気は大丈夫だろうか。

駐車場に戻り、I澤さん達と解散したのは18時半。エクストレイルを駆って朝来た道を戻る。途中、府市内にある、大戸屋ごはん処和戸店で一人夕食をとる。この店は、昨夏、HN田さん達とカサメリで登ったあと、翌日からの豆焼沢の沢登りに移動する途中で寄ったところだ。鶏と野菜の黒酢あん定食790円。もちもち五穀ご飯大盛で。

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高速道路は渋滞しているだろうから、延々とした道で帰ることにした。青梅街道から柳沢峠~奥多摩湖を経る道だ。先日、火打石谷の沢登りでの入渓点となる余慶橋も通過する。雨が降っている。

ほとんど休まず運転したものだから疲れた。でも、このエクストレイル、心配していたよりは取り回しは悪くない。昔乗っていたハイエースのように、車体の大きさにもじき慣れることだろう。

クライミングジム通い(~6/23) 納車!

■飯能河原&天覧山の翌日、B-PUMP秋葉原へ

6/18()

 先の週末は、土曜日に一人で三ツ峠の四十八滝沢に行って、日曜日に飯能河原と天覧山で山岳会の搬出くれん連に参加した。

 クライミングをしていないので、週明けさっそくアキパンへ。どっかぶり壁にある水色2級を二つ片付けたので、まだまだ残っているものの、アキパンの2級はだいたいできるようになってきた。橙色1級は前回トライしたものも含め今回もできなかったものの、こうしてトライしていればもっと登れるようになるかな。

■台風直撃、ベースキャンプへ

6/19()

 この日は、台風が接近するため、帰りの電車を心配してジムに行くのをためらっていたが、皆が行くというメールを受けて、やっぱり行くことにした。

 ジムに着いた18時半頃は雨が降っていたくらいだったが、だんだんと外の雨音が強くなってくる。前日の疲れもあって成果らしい成果はなかったけれど、皆が来るまでの1時間半くらいボルダリングをやって、その後ルート壁をいくつも登ったのでトレーニングになって良かった。

 でも、ここのところ疲労がたまり気味。寝不足だし。レストする日はレストしないと。

○カーナビ選びでカー用品店へ

6/20()

 土曜日の納車後はそのままカー用品店に行って、カーナビとETCを取り付けてもらうつもりなのだが、あらかじめ機種を決めておこうと、仕事のあとそのカー用品店に行ってみた。

 車はオーディオレスなので、2dinのスペースにカーナビとCD/DVDオーディオを付けて、別途ETCもアンテナ分離型で付けるつもり。今どきはフルセグで、アンテナ数が2本か4本かで感度が異なると言う。感度が異なると言うのは、聞くとつまり画面の写りが良いかどうかということらしい。

 最新機種である必要はないのだが、せっかく付けるのだからポータブルナビとかにはせず、テレビも見れるようにしておきたい。結局機種選びは保留して、土曜日に行った時に決めて取り付けてもらうことにした。

■今週3回目のジム、B-PUMP荻窪へ

6/22()

 翌土曜日は納車でクライミングに行かないため、めずらしく金曜日にジムへ。月火と行ってさすがに疲れてしまったが、中2日休んで今週3回目となるジムへ。

 2階にあるどっかぶり壁の水色2級□マーク課題は前回からトライしているのだが、この日、遠い左上のゴールホールドを左手でキャッチしたところで、身体が振られてそのままフォール。

 その際、背中のスジを痛めてしまった。水色2級はやめて白色3級をいくつか登ったり登れなかったりしながら、休憩室でマンガを読みながら過ごす。背中をちょっと痛めてしまったせいで、モチベーションがダウン。マンガばかり読んでいても仕方ないのでちょっと早めに切り上げることにした。

○日産エクストレイル20X 納車!!

6/23()

 朝起きると首筋が痛い。前日ジムで痛めたところが背中から首に移ってきた感じだ。

 さて、今日は待ちに待った納車の日。注文したのは日産エクストレイル20X

 岩場に行く際、最後に荒れた林道を走る場面が多く、ルーテシアでは行けないことも多かった。そこで、買い換えるならダートもぐいぐい走れる4駆にしようと決めていた。車中泊もできるし。色は赤。

雪の降ったあとの二子山の林道などはI澤さんやT沢さんの車に頼っていたが、これからは逆に私の車で乗せていってあげたいものだ。

エクストレイルのことは、これからいくらでも書くことができるが、これまで9年間頑張って走ってくれたルーテシアには本当に感謝感謝。1月の事故以降は愛車ルーテシアの“余命”を意識しながら乗り続けていたのは寂しいものだった。

走りはだんぜんルーテシアのほうが楽しい。左ハンドルのマニュアル車のRS2.0で、小気味良くきびきびと走ってくれたものだ。以前はホットハッチとか言われていた1台だ。そのうち、ルーテシアのことをもう少し書こうかな。

搬出訓練in飯能河原&天覧山

6/17()

 一人で沢登りに行った翌日曜日は、所属山岳会の搬出訓練というのに参加した。雨は午前中までパラパラと降っていた程度で、その後は晴れて暑くなった。

 8時半に飯能駅に総勢約30人が集まった。そこから歩いて飯能河原へ。ここで男女別に数班に分かれて、ケガ人を運ぶという想定で、一人で運んだり、二人で組んで運んだり、ザックや雨具、ストックなどを使って人を運ぶ練習をやった。どれもシンプルな方法だが、知らないとできるものではない。

 午後は天覧山に場所を変え、山頂からケガ人を背負って下ろすという練習。各自が一度は背負って歩くよう交替する。人を背負って歩くなんてそうあることではないので良い経験だ。

 午後2時過ぎに早々と終わったので、飯能の街のお店で食べつつビールを飲んで山の話をした。

三ツ峠・大幡川四十八滝沢で沢登り

6/16()

 梅雨入りして雨予報のこの週末、乾いた岩を登るのは期待できないので岩場に行くのは中止に。そこで、2週間前のシダクラ沢に続いて、またも一人で沢登りに行くことにした。

 前日に決めた行き先は、三ツ峠山の北東面にある大幡川四十八滝沢。この沢は冬に凍結してアイスクライミングの対象になるらしい。一人に行くので、滝登りでは絶対に落ちられないので、今回もガイドブックを読んで易しいところを選んだ。雨の日こそ沢登りだ。乾いていれば岩に行ってしまうので、こういう日こそどうせ濡れてしまう沢登りに行っておきたいものだ。あんまり増水していたら危険だけれど。ジムはいつでも行けるしね。

 早朝4時半には家を発つ。調布ICから中央道に乗り、都留ICで下りる。大幡川沿いの宝鉱山バス停のある駐車場に着いたのは、550分。思ったよりずいぶん早く着いた。今回参考にしたのも、山と渓谷社の「東京起点沢登りルート120」だ。

 準備をして歩き始める。弱い雨が降っている。車道終点から橋を渡ると未舗装の荒れた道になる。そこをしばらく歩いて行くと、山の神の小さなお社がある。手を合わせて登山の安全をお祈りする。そこから山道になる。三ツ峠への北口登山道だ。そこをずっと登って行くと、まだかなあと思う頃に再び山の神のお社がある。再び手を合わせる。その先の鉄梯子を過ぎると、登山道が四十八滝沢を渡る入渓点だ。標高は1,220mくらいか。

 ここで、沢靴に履き替える。装備は30mロープやカラビナ・スリング類も持ってきているが、懸垂下降でもない限り使うつもりはない。というか、一人登りの確保の仕方は知らない。だから滝を登る場面では絶対に落ちるわけにはいかない。

 入渓は7時半頃。出だしの三段の滝を越えると、すぐに今回の沢登りのハイライト大滝20mが現れる。観察してみると何とか登れそうに見える。水流の左側から取り付き、中段でトラバースするとドバババッと水を思い切り浴びる。雨具を着ているが一気にびしょ濡れになって冷たい。トラバースを終えると、水流の右側を登って行くのだが、思ったより傾斜も緩くガバを多くて無事抜けることができた。でも岩はどの滝も全般的にヌメッた感じかな。Imgp5514

 あとは小さな滝がひたすら連続しているので、どんどん登って行く。どれがどの滝か遡行図を見てもよくわからないのだが、スラブ状のところで取り付いたラインがちょっと悪くて、カチを持って微妙なトラバースしたりしたところが白竜の滝だったのかもしれない。二俣を左、次の二俣を右と行くと、中段トイ状210m滝を過ぎる。

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 やがて水源のようで、地面から水が湧いているようだ。その先は水が涸れている。

 その先左手のガレを少し登ったところで、登山靴に履き替える。ガレをもう少し登ると、左手の支尾根が近づいてくるのでそちらに移ると明瞭な踏み跡がある。それをどんどん登って行くと、傾斜が緩くなり、ガスった景色の向こうに電波塔の施設が見えた。登山道はすぐそこ。電波塔の施設をいくつか通り過ぎると三ツ峠山の山頂だ。920分過ぎ。ずいぶん早く着いた。ガスっていて展望はゼロ。ほかに誰もいない。当たり前か。山頂にツツジが咲いていた。先日HN田さんに教わったトウゴクミツバツツジだろうか。

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 写真を撮ってそそくさと山頂を後にすると登山道で出たところでカモシカに遭遇。いきなり目の前にいたので私はちょっと驚いたが、向こうはまるで動じない様子。茂みの葉を食べながらゆっくりと去って行った。Imgp5534

 広い登山道から北口登山道に入る。どんどんと下って行き、沢の音が聞こえてくると、つい先ほど登ったばかりの滝が見えてきて入渓した登山道が沢を渡るポイントに出る。さらにどんどんと下って行くと、これから入渓するという二人組に会った。林道に出てからはトレランよろしく走って駐車場へ。1045分に到着。予定していたよりものすごく早く終わってしまった。先日の火打石谷に比べたら、たいして疲れなかったし。

 山岳会への下山連絡を済ませ、余った時間をどうしようかと考え、富士吉田に行って吉田うどんを食べてから帰ることにした。混雑気味のした道を走る。富士吉田に来た時はせっかくだから名物の吉田うどんをなるべく食べるようにしているのだが、いくつもあるお店は閉まるのが早く、下山後では食べ損なうことがあったけれど、今日はちょうど昼時だ。

 「はなや」といううどん屋へ。湯もり並350円を注文。釜揚げして菜っ葉とカツオ節だけが乗ったうどんが出てくるので、しょう油をかけて食べる。普通のうどんよりはコシがある感じ。これ一杯ではお腹がいっぱいにならないので、もう一軒行くことにした。

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 続いて行ったのは、「白須うどん」。セルフサービスで、普通の民家の座敷で、一列に並んだテーブルで他のお客と一緒になって食べる。人気店らしく、狭い庭先では車数台にいっぱいだ。ほかに停めて来たほうが無難。座敷の中も人がたくさんいる。厨房では家族総出といった感じでうどんを作っている。吉田うどんらしくキャベツが乗っていて、スープの味は濃い。あったかいのを注文。ここも350円。半熟の煮玉子60円も注文。

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 2杯も食べるとさすがに満腹だ。富士山の展望はまるで望めないので早々に帰ることにする。山中湖畔を通り、道志村を抜けて相模湖~高尾~八王子経由で帰宅した。

長年乗ったルーテシアで出かけるのもこの日が最後になるはずだ。翌日曜日は電車で出かけるし、つぎの土曜日には新しい車が納車されることが決まっていて、同時にこの車を引き取ってもらうことになっている。

この車に乗っていたこの9年間を振りかえると、思えばいろいろなことがあった。現在注力しているクライミングに限っても、友人に誘われて初めて川口のパンプでボルダリングを体験したのが始まりで、その後山岳会でロープ操作を覚え、現在は毎週のように岩場に行く生活だ。そのほかいろいろなことがあったけれど、車を乗り換えるこれから先もきっといろいろなことがありそうだ。

クライミングジム通い(6月前半) 車のことも

○祖母の葬儀で新潟へ

5/31()6/2()

 祖母が亡くなったことは前にちょっと触れた。享年90歳と書いてしまったが、91歳が正しかった。

 お通夜が5/31で告別式が6/1ということで、31日、親族らと関越道を走って新潟県の長岡へ。米どころ新潟らしく田んぼが広がる風景だ。前夜の飲み会で二日酔いのため、私は運転はせず。

 お通夜、告別式のあったこの2日間は、とにかく料理があれこれ出てくるので、ここぞとばかり食べ過ぎてしまった。体重計に乗ったら、3㎏近く増えているのを見てびっくりしてしまった。確かにお腹まわりが明らかに太ったように思う。まずい。

 葬儀では受付をしたり、お通夜の晩は葬儀場内にある控室で泊まったりと少しばかりお手伝いをした。

火葬には2時間ほどかかるということで、火葬開始後、皆で昼食のため料理屋へ。私を含む数人が再び火葬場に行き、収骨室へ案内される。祖母の遺骨を長い箸で取り上げて行く。火葬場の職員が頭骨を取り、我々は首から足までの骨を取る。職員が喉仏の骨というのを説明してくれる。女性は喉仏は無い、ということではなく、第二頸椎の骨を喉仏というそうで、仏様が座禅を組んだ形をしているという。それらを白木の箱に納める。合掌。

東京に帰って来たのは、6/2の昼。ダイエットしないといけないなあ。

○車の買い替え

6/2()3()

 新潟から帰ってきた2日の午後、某自動車メーカーのディーラーへ。現在乗っているルーテシアが事故でボコボコだというのはこれまでたびたび書いてきたが、いよいよ買い替えることに決めた。

 中古車か新車かで迷ったが、新車ならエコカー減税や補助金があると言う。その補助金は、今年度の政府の予算が尽きればもらえないので、早い者勝ちだ。予算が尽きるのが8月頃と言われていたのが、7月に早まりそうだとか、もっと早くなるかもしれないとか言われている。

 それはともかく、事故車にいつまでも乗っていられないので、前から考えていた車種で、ディーラー担当者と値引き交渉をした。交渉については、いろいろポイントになるところがあるのだが、ここでは書かない。

 土曜日は16時から延々と21時まで話していた。どのオプションをつけるだとかつけないだとか、値引きはいくらだとか。

 内容がほぼ詰まって、日曜日の午前中に再びディーラーに趣き、最終確認をして注文書にサインをした。どの車を買ったかは納車されたら書こうかと。クライミングに行くのに林道でも走れる車を求めていたので、だいたい想像がつくだろう。

■シダクラ沢・御岳ボルダーの翌日、B-PUMP秋葉原へ

6/5()

 前日の月曜日は、一人で奥多摩のシダクラ沢を遡行したあと、御岳ボルダーでちょっと登った。

 翌日の火曜日は、前週の新潟行きで増えた体重と鈍った身体に活を入れるため、アキパンへ。水色2級のほか、橙色1級にも手を出し始めることにした。こうやって少しずつでも力をつけないと。

○車の代金支払い

6/7()

 仕事のあと、ディーラーに行って、必要書類を渡したり、車の代金を支払った。口座振り込みでも良いのだが、振込手数料がかかるし、現金で払うとやはり払ったという実感がある。

■そろそろ梅雨入り? 雨の土曜日、ベースキャンプへ

6/9()

 今週末は甲府幕岩に行く予定だったが、土曜日は雨のため中止。代わりにA見さんとベースキャンプに行って、開店から夕方6時まであれこれと登った。平日夜よりは登るペースは落としたものの、けっこうたくさん登ってヨレヨレ。完登できず宿題となったルートもたくさん。またトライしようっと。それにしても、翌日は甲府幕岩で登る予定なのに、前日にこんなに登ってしまって良かったのだろうか。

山岳会の集まりの前に、B-PUMP秋葉原へ

6/13()

今日も所属山岳会の例会があるのだが、その前にアキパンでボルダリング。水色2級で登れないものをあるが、それなりに登ってしまったので、これからはグレードを上げて橙色1級に積極的にトライすることにした。

このジムの1級課題は冬に一つだけ登ったきりだ。今日は、あれこれと1級課題にトライしてみて、終了点まであと少しというものもあれば、まるで歯が立たないものもあった。その中で、2撃であっさり登れてしまったものがあった。これは明らかにグレーディングが甘く、2級といった感じ。とにかく、こうやって限界グレードにトライしていれば少しずつでも力がつくかな。身体が思ったより重く感じなかったのは良かったかな。

ずいぶん遅れて例会に顔を出すと、山中でケガ人を搬出する際の方法を皆で練習しているところだった。こういうことを覚えるのも大切なことだ。

例会後、飲み屋に移動。今日はビールのみで日本酒は飲まなかったから、それほど翌日にはひびかないはずだ。

■連日のジム、B-PUMP荻窪へ

6/14()

 前日は、アキパンで登ったあと、所属山岳会の例会を終え飲んだ。ビールを控えめに飲むくらいにしたので、それほど翌朝には影響しなかった。今朝は一時間ほど遅く出勤すれば良いのも助かった。

 で、今日もジムへ。五月連休明けに行った以来のオギパンへ。2階奥のどっかぶり壁のレイアウトが変わっていたりして、あれこれとトライ。白色3級が3つ登れたものの、水色2級は落とせず。なんだかアキパンより辛く感じる。でも、お客が少なくて空いているのは良いかな。

奥秩父・火打石谷で沢登り

6/11()

 10日夕、甲府幕岩のクライミングを終えI澤さん達と解散後、観音峠から甲府盆地に戻る。途中、敷島町の温泉施設に寄って汗を流す。20時を過ぎた。一路した道を走り、塩山から柳沢峠を越える青梅街道をひた走る。柳沢峠を越えると雨が降っていた。

途中、時間調整のため車中で少し休んでから、奥多摩駅へ。23:47の電車でやって来たHN田さんを乗せ、再び来た道を戻り、丹波山村の道の駅へ。テントを張る。すでに深夜1時を回っており、携帯電話のアラームを5:45にセットして寝る。

 起床。雨は上がっていたが、低い雲で山が隠れている。テントを撤収し、3㎞ほど柳沢峠方面に行った余慶橋のたもとに車を停める。ここは、昨年やはりHN田さんと小常木谷に来た際に入渓したところだ。HN田さんとはそのあと竜喰谷にも行った。今回は火打石谷を遡行する計画だ。

 今回参考にした本は、「東京起点沢登りルート120(山と渓谷社)で、滝などの高さはこの本の遡行図による。

 小常木谷に行った際は、余慶橋から見下ろす滑瀞谷の水量が雨後で多く濁っていた。そこを通るのも大変で腰まで浸かって左岸の岩壁に沿ってじわじわと進んでいくも、身の危険を感じた。途中ロープを出して岩棚を登ったりと、出だしからいきなり苦労させられた記憶がある。

 今回、橋から見下ろす滑瀞谷は、流れの中に岩が顔を出しているほど水量は少なく濁ってもいない。高巻きする大常木林道を歩く必要はもちろんなく、橋のたもとから滑瀞谷に下りていく。

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 拍子抜けするほど穏やかな流れを進み、小常木と火打石のある出会いにあっさり到着。曇天でさらに暗い沢に入っていく。

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 火打石谷に入ってしばらく進むと滝が現れる。いくつか越えて行くと、②12m滝が現れる。これは本にもあるが、枝沢に寄りかかった倒木を伝って登り、巻いて最後は懸垂下降する。

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 途中、水の中に鹿の死骸を見つけた。水に浸かっている頭部や四肢はまだ原形を留めていたが、水から出ている胴体部分は骨が露わになっている。胴体部分が何か白いもので埋め尽くされているので、よく見てみると、無数のウジ虫がうごめいていた。うわわ。

 ③8m滝は、本にもあるとおり本当にガバだらけで、私がリードしたのだが、ロープを出さなくても良いくらいだった。④8mスダレ状は、ロープも出さず、水流の右端を登る。最後の乗っ越しがちょっと高いので、これまた本に倣って私のショルダーでHN田さんが登る。私は上部のホールドに手が届いたのでフリーで登る。Imgp5481 Imgp5484

さらに進み、水流の真ん中を快適に登る5m滝を過ぎ、4mトイ状の先に212m滝がある。

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ここは水流の右側を私がリード。慎重に登って行くと、残置ハーケンを見つける。それをランナーとしたが、グラついて当てにならないので、その少し上に自分でハーケンを打った。これも当てになるかどうか分からないけれど。その先の乗っ越しもちょっと大変だったが、無事トップアウト。立木を支点にフォローのHN田さんをビレイする。

左側の枝沢に40m滝がどーんと立っているのを見つけると、正面に⑥30m大滝が見えてくる。これは左岸の斜面を登ると巻き道がある。

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(↑枝沢の40m滝)

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(↑30m大滝)

なかなか水流が途切れないが、どんどん進んで高度を上げて行くとやがて水がなくなり、やがてガレてきて崩れやすい土の斜面を登るようになる。天気は曇りというか、周囲はガスっている。濡れた身体では寒い。

さらにササヤブが現れるのだが、鹿の食害のため軒並み枯れている。枯れたササを掴むもボキボキと折れてしまい、手がかりにしづらい。そんなヤブ漕ぎをしてしばらくササと格闘していると、斜度が落ちて稜線が近づいてくる感じだ。そうすると人の声が聞こえた。中高年の団体登山者がちょうど通りかかったところに、藪の中から我々が現れたのだ。彼らは、ボキボキと音がするのを熊がいるのかと思ったようで、ビショビショで泥で汚れた沢登り姿の2人が突如現れたのを見て驚いた様子だった。登山道に出てから気付いたのだが雨が降っている。

登山道に出たところは前飛竜から熊倉山方面に標高差で150mほど下った稜線が緩くなったあたりのようだ。余慶橋を発ったのが朝の657分で、登山道に出たのが1232分だから、5時間35分。順調なペースだ。登山靴に履き替える。疲れた身体には前飛竜の山頂までも長く感じる。

地形図を見ると、三俣北に少し行ったところが前飛竜1,954mとあるように見えるが、現地では三俣のところが岩場になっていて、標高が書かれたプレートもあるので、こちらが山頂と思いこんでしまいそう。Imgp5499

ちょうど山頂にいた測量の仕事で来ていた男性二人組に、北のピークのほうには石楠花の花が咲いているからぜひ見に行ってみると良いと言われ、往復してきた。確かに石楠花の花があちこちに咲いている。ちょうど今頃が見頃のようだ。

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HN田さんには、他に咲いている花がトウゴクミツバツツジというのも教えてもらった。

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三俣からは小常木谷の時にも下った岩岳尾根を行く。小常木谷の時は下山開始が夕方で、余慶橋にたどり着いたのが夜8時と遅くなってしまって大変だったが、今回は時間がたっぷりある。途中、ちょっと迷ったところもあったが、概ね明瞭な登山道をどんどんと下って行く。下るにつれて雨が弱くなってきた。沢の中でも見つけたが、登山道でも熊の糞を見つけた。糞は薄緑色をしていて、葉っぱを食べているんだろうなと想像できる。

きのこに詳しいHN田さんが天然のシイタケを見つけた。倒木に一つだけポツンと生えていたので私が取って帰ることにした。

小常木谷や火打石谷を越えるところでは、何度か沢を渡り返すのだが、昨年の小常木谷の際は真っ暗で分からなかったのだが、今回は水量も前回ほど多くないこともあって、飛び石伝いに沢を数回渡り返えすことができ、大常木林道の高巻き道に至る。この高巻き道は疲れた身体にはちょっとつらいが、17時ちょうどに余慶橋に無事帰着。ぴったり10時間行動となった。ああ、疲れた。しかしこれと言って危ない場面もなく順調に行程をこなすことができて良かった。

道の駅に移動して着替える。売店が17時で閉まってしまい、HN田さんはお目当ての鹿肉カレーのレトルトを買い損ねてしまったが、観光案内所にいた男性に聞いて、丹波山村で駆除した鹿の肉の処理についていろいろ教えてもらうことができたようだ。

HN田さんは私との山行の際は、左ハンドルのマニュアル車の運転の練習ができるということで、帰路はたびたびHN田さんに運転してもらっていた。ここ3日間のクライミングと沢登り、それと寝不足による疲れがどっと出たようで、帰り道を運転してもらったのは助かった。しかし、9年近く乗ったこのルーテシアとの付き合いもあとわずかだ。

梅雨入り、「ナイトミュージック」5.12a RP 甲府幕岩

6/10()

 前日の土曜日は雨のため甲府幕岩に行くのは中止して、代わりにA見さんと入間のベースキャンプで登った。

 I澤さんと日曜日のみ甲府幕岩に行くことになったのだが、T橋さんも加わることになり、またI澤さんは土曜日夜のうちに出発すると聞いて、ジムから帰った私も急きょその日の夜に出発することにした。

 日曜日は甲府幕岩で登った後は、帰宅せずそのまま奥多摩に移動し、HN田さんと合流し、翌月曜日に火打石谷を沢登りすることになっている。なかなか忙しい日程だ。

 そんなわけで、土曜日夜のうちに家を発って、中央道の境川PAで車中泊。狭い車内ではぐっすり眠れない。もっとゆったり寝られる新しい車が納車されるのが待ち遠しい。

 観音峠経由で甲府幕岩に向かう。岩場のある駐車スペースに至る最後の林道はダートで、無理すれば行けないこともないのかもしれないが、大事を見て、林道手前にT橋さんを乗せたI澤車に私も乗せてもらう。駐車スペースにはまだ他に車は停まっておらず、我々が一番乗りだ。このあと、ぞくぞくと人がやって来ることになるのだが。

岩場には8時前には着いた。前日の雨のため、比較的渇きの良い交付幕岩の岩も湿っている。ぐっしょり濡れているルートもある。豊穣の森エリアの安近短5.12a/b前に荷物を広げる。

 まずは、HIVE5.10aでアップ。続いて、森の唄5.10aも登る。先週からI澤さんがトライしているナイトミュージック5.12aを私もやってみることにした。T橋さんは先週登っていて、今日は安近短をトライするという。

 ナイトミュージック1便目。ヌンチャク掛けとホールド探りのため登り始めるも、見るからにカンテ左側のフェイスが湿っているのが分かる。直上していって、ガバを取って少し右に寄り、湿ったカンテを取りに行くあたりでテンション。その後もテンションしまくりながらヌンチャクを掛け終わる。

 これほど濡れていてはまともにトライする気になれないので、午後には乾くことを期待して、岳でキョン5.11cをやることにした。このルート名、I澤さんはタケと読んでいたが、それともガクと読むのか正解は知らない。

 二子のコルネになれた指にはカチを保持するのが大変だ。1便目はテンションまじりでヌンチャクを掛ける。お昼ごろに出した2便目で確実にレッドポイント。

 I澤さんはナイトミュージックにトライ。T橋さんは安近短にトライするも、ナイトよりもさらにぐっしょり濡れていて、まともにトライできなさそう。

 岳でキョンが片付いたので、再びナイトをやることにした。1便目でムーブをしっかり確認していなかったため、2便目は後半でホールドを見落としフォール。ここでしっかりムーブを固めておく。1便目の時より岩は確実に乾いてきているので、湿っていることを登れない言い訳にはできないし、次は登れそうだ。ということで、3便目で確実にナイトミュージックをRP。よかった。

 まだ午後3時くらいだったので、ロイヤルストレートフラッシュ5.11cをやってみることにした。先ほど、ア・ラ・ポテト5.13aを見事RPした男性が、ロイヤルを1発で登っているのを見ていたのだが、左に行って、隣の岩棚を登ったり、右に行ったりと、ジグザグした変なルートだ。やってみたのだが、2ピン目からすぐに左凹角にトラバースせず、右上の通りカチからさらに遠い左カチを取りつつ左へトラバースすると、リーチいっぱいでものすごく大変だ。テンションしつつトップアウトするも、もう一度トライする気が失せてしまった。T橋さんは2ピン目から左に移るラインでRPしてた。

 この日、二子の面々が何人も交付幕岩に来ていた。我々がロイヤルをやっている間に、Mぽりんさんと来ていたH本さんがア・ラ・ポテトを登ったという。初5.13aとのこと。おめでとうございますっ。

 日が長い今の季節、さらにダーティクライマーズ5.11bをやってみることにした。このルート、核心部のホールドが欠けて難しくなったという話だ。まずはヌンチャク掛けのため登る。

 前半のスラブ状をこなし、終盤のハング気味のセクションに入る。最終ピンのところで、左上に見える左向きの大ガバに手が出せずテンション。I澤さん、T橋さんとトライしたあと、2便目を出す。すでに18時を回っている頃か。多くの人が帰っていく中、朝一番に来た我々はまだ登っている。そうしてダーティクライマーズもRP

 この日は、アップを含め10便出して疲れた。前日もジムで開店から18時まで登っていたことを考えると、頑張ったものだ。さらに明日は沢登りだ。

奥多摩・シダクラ沢で沢登り & 御岳でボルダリング

6/4()

 前週の祖母の葬儀から週末の車の買い替えと続き、ジムにも岩場にも行けなかった。そのうえ、新潟にいる間、出された料理をついつい食べ過ぎてしまい、体重が増えてしまった。

 そこで、せめてこの日は身体を動かそうと思い、山に行くことにした。せっかくだから沢に行こうと考えたのだが、一人なので易しいところにしようと思い、「東京起点沢登りルート120」を見て、奥多摩にあるシダクラ沢というグレードの易しい沢に行くことにした。

[シダクラ沢]

 早朝自宅を出て、JR青梅線の鳩ノ巣駅裏の駐車場に車を停め、6:45の電車に乗って2駅先の終点奥多摩駅へ。

Imgp5435

 7:00のバスに乗り、7:08に惣岳というバス停で下りる。すぐそばにある細い階段を下りて行き、民家の脇を抜けると狭い車道に出る。車道を右手にしばらく歩いて行くと、吊り橋が現れる。シダクラ橋。

Imgp5436

 橋を渡った先に小さなお社があり、そこでお参り。左手に下りて行くと、多摩川への出合からシダクラ沢に少し入ったところに下りたつので、そこで遡行準備。

 小さな滝を2つほどだったか越えて行くと、取水堰がある。

Imgp5441

 さらにどんどんと進んで行く。特に書くことは無いので省略してしまうが、ロープはただの荷物となった。想像していたけれど。

 滝が無くなってくると、顕著な二俣があり、そこは左へ。次の二俣は右に進んだ。水が枯れ、土斜面になってくると歩きづらく、左手の尾根にあがることにした。

 地形図を見ると惣岳山の北側に崖マークがあるが、どうやらそこを通ったようで、沢登り以上に危なそうなところだった。やがて惣岳山山頂に着く。遡行開始は7:40、山頂着は10:30。標高差約960mを2時間50分で登った。Imgp5450

 ちょっと休んでから、御前山~鞘口山、鋸山をちょっと巻いて鋸尾根をどんどん下りる。べつに急がなければならない理由は無いのだが、1時間に2本しかない電車を逃すのもつまらない。13:08分発の電車に発車2分前に乗ることができた。2駅乗って鳩ノ巣で下りる。

[御岳ボルダー]

 今度は久々の御岳ボルダーへ。2008年秋~2009年春のシーズンは毎週のように御岳に通ったものだ。たいして登れたわけではないけれど。

 忍者返しの岩に着くと、ボルダラーは数人だけ。平日は空いているし、もう御岳で登るシーズンではないだろうし。

 何度も登った子供返しは遠い右上1手目が取れれば、あとは何でもないので、1便目は足位置を忘れて取り損ねたものの、2便目で登る。

 忍クラはずっとやっているけれどトラバース部分の途中まで。すぐにやめた。

 蟹は右へトラバースしていって、手も足も悪くなるところが未だにできず。何度かトライ。

 最後に子供を2度繰り返して登っておしまい。

 帰路、オートバックスによって、カーナビについて店員に聞いてみた。車を買い替えたら、新しい車にカーナビやETCをつけないと。

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