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小川山、土日とも午後から雨…

8/25(土)~26(日)
 8月最後の週末は、S木さんと小川山へ。S木さんは、お盆休みにヨーロッパアルプスでクライミングをして、数日前に帰国したばかりだ。

■8/25(土) ストリームサイドエリア
 前夜、調布駅で待合せて中央道経由で塩川ダムの某所でテント泊。翌朝、小川山入りして、テントを張ってから岩場に向かう。
 向かった岩場は、ストリームサイドエリア。S木さんが登れるくらいの手ごろなルートがいくつもあるし、私もこの際登っておきたいルートがあるからだ。それに、知っている人は知っていることだけれど、このエリアのルートはグレーディングがえらく甘い。1つどころか2つ、ルートによってはそれ以上に易しく感じるものもある。
 ということで、後述する2つの5.12台前半のルートも、登ったは登ったけれど、5.12を登ったとはちょっと言いにくい。
 沢を飛び石伝いに渡って、岩場へ。樹林の中の広場に荷物を広げてから、S木さんは5.9あたりからトライを始める。
 私は、星砂5.11a、鵯漏斗(ひよどりじょうご)5.11aを登る。オンサイトしたけれど、どちらも5.10台前半といった感じ。
 S木さんは、5.10a、5.10bとオンサイトして気分良さそう、さらにピットタッチ5.10cもオンサイトした。グレード的には2つほど下げて見ないといけなさそうだが、楽しめればこの際グレードは関係ない。

 私は2年間にこのエリアに来た際に、都忘れ5.12aや烈風5.12cを登っているので、それ以外の5.12をやることにした。
 まずは、鶯神楽5.12a。1便目は2ピン目のクリップができず思わずテンションしてしまったが、2便目で確実にレッドポイント。
 続いて、不如帰5.12b。1便目は1ピン目を掛けた先でヒールフックが外れて不意落ちして、その際に左腕にちょっと擦り傷。2便目は中盤のところのムーブが固めきれずテンション。ここでムーブを修正して、3便目でレッドポイント。

 あと、私がアブミを持ってきたので、ボルト間隔の近い烈風で、S木さんに人工登攀の真似事をちょっとだけやってもらった。
 ガイドのS崎さんがお客さんを10人ほど連れてこのエリアにやってきていた。午後2時半頃になると雨が降り出してきてしまい、一時撤収。S崎さん達は帰っていったが、我々は1階のエリアのちょっとハングしている下でしばらく雨宿りすることにした。
 1時間ほど座っていると雨が上がったので、岩はすっかり濡れてしまったけれど、登ってみることにした。
 3階のエリアのLet Me See5.11aをやってみたが、当然びしょびしょに濡れていて、滑って滑って怖いのなんの。トップアウトを諦めて、ヌンチャクを回収して下りる。
 最後に、午前中にS木さんがオンサイトしたLove or Nothin’5.10aに私が登ってトップロープを張る。少し濡れてはいたけれど登れないほどではなかった。
 そのトップロープを使って、S木さんがもう1本をバックロープにして、カムを左右のクラックにセットしながら登る練習をやった。この日はこれでおしまい。

 夕食は、私が用意した。先週、甲府幕岩に行った際にラタトゥイユを作ったのだが、今回再び作ってみた。野菜の量は前回よりも倍増して、ズッキーニ、ニンジン、ピーマン、パプリカ黄、ナス、トマト、カボチャ、タマネギ、ぶなしめじ、ニンニクと彩り豊かだ。

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 鍋にオリーブオイルをひきニンニクを炒めてから野菜を加える。ローリエ1枚とブラッックペッパー、コンソメを加えて、野菜から水分が出てきて煮込むとできあがり。サトウのご飯と一緒に食べる。今回もなかなか美味しくできた。キャンプらしく焼肉も良いが、これなら野菜だけでもご飯が進むし、なにしろヘルシーだ。しかし、ビールはやっぱり飲む。

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■8/26(日) 烏帽子岩本峰西面
 結果を先に書くと、この日は本当は烏帽子岩左稜線18Pを登るつもりだった。しかし、そもそものアプローチから間違っていたのだが、本峰西面に行ってしまったので、左稜線を登ることはできなかった。
 この日、朝食は、トウモロコシを茹でながら、別途マカロニも茹でてパスタソースをかけたものを食べた。あとはパイナップルの缶詰も。
 沢を渡ってマラ岩に至る道を分けて旧林道へ。私は本峰西面と左稜線は同じアプローチだと思い込んでいて、以前に裏烏帽子に行ったことがあるので、その分岐に注意しながらアプローチン道を登って行った。途中、それらしい分岐があったので、そこを左に進んでしまい、やがて踏み跡らしきものも消えて、樹林帯の中を二人で彷徨う羽目に。これで2時間以上ロスしてしまった。
 こんなバカなことをしてしまい、やっとたどり着いたところが本峰西面。ここに至って、旧林道からの入り口からして間違っていたことに気付いた。いまさら左稜線に戻るのも面倒なので、ここで登ることにした。S木さん、ごめんなさい。

 S木さんは森の天使という3ピッチのルートの1P目の三ツ星という5.10aをトライ。しばらくは易しいようで、核心は終盤らしく、そこでいろいろムーブを探っていたようだがテンション。
 私は、5.11aのルートを3つ登った。
 まずは、ひょうたんつぎ5.11a。左端にあるルートで特に出だしがザレザレと岩がもろい感じが怖い。なととかオンサイト。
 つぎは、エボシで日干し5.11a。カチが続くルートで、昨日登ったエリアの5.11aとはえらい違いだと思いながら、これもなんとかオンサイト。ちょっとカラいなあ。
 最後は、ウエストカンテの1P目5.11a。これはガバが多く、エボシで日干しよりはずっと易しく感じ、オンサイト。

 午後3時を過ぎていただろうか、またしても雨が降ってきた。遅れて岩場に着いて少ししか登れなかったうえに、再びの雨で撤収とは。朝から夕方まで思いっきり登るということができなかったのは残念だ。それに左稜線に行けなかったし。
 中央道からではなく、佐久方面から帰ることにして、途中で夕食。そのうち寄ってみようと思っていた、佐久海ノ口にあるストローハット。
 信州ポークのとんかつ定食1,050円を食す。なかなかおいしい。野菜を売っていたので、きゅうりとトウモロコシを買った。

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