« 鳳来3回目(「That’sクライミングショウ」5.12c RP) | トップページ | クライミングジム通い(10月) »

奥多摩・カーネルロック & 川井キャンプ場

10/27(土)
 10月最後の週末、所属山岳会の会員が年に一度集まってキャンプするというイベントがあったので参加した。キャンプそのものは集合が夕方なので、日中は数名でクライミングすることにした。

■奥多摩・日向和田 カーネルロック
 T内さんの呼びかけでJR青梅線の日向和田駅に集まったメンバーはS見さん、O野さん、それから私。

Imgp6019
夜のキャンプには数十人の会員が集まるそうだが、キャンプ会場の準備をしなければならないメンバーを除いても、クライミングをしようという人が思ったほど少ないというのは、ちょっと寂しい感じ。
 さて、T内さんが提案した行き先は、日向和田駅から数分歩いたところにあるカーネルロックという岩場。日本100岩場の本には載っていないし、私もその存在を知らなかったのだが、一昨年公開された小さな岩場らしい。詳しくは以下を参照のこと。
奥多摩クライミング委員会HP http://okutamaclimbing.com

Imgp6021
 カーネルロックは、駅から青梅街道を西に向かって歩き(途中、へそまんのお店を通り過ぎる)、多摩川に向かって少し下りたところにある斜面にある石灰岩の岩だ。HPにトポがあるとおり、ルートが5.9~5.11bの7本しかない。
 なお、岩場に下りて行く入口となる敷地内の階段のところに、お金を入れる小さな箱があるので、一人500円をきちんと入れよう。

Imgp6025

 トポ図の記載に沿って各ルートの概略を書いておく。入口から下ってくる斜面の途中にトポ図の①・②の2本、多摩川に面した側に③~⑦の5本がある。
なお、私は7本全部1便で登ってしまったので、今後再びこの岩場に来ることはもうないかも。

Imgp6024

①へそまん 5.10c
 ちょっとかぶったところを直上する短いルート。上部のかぶったところを抜けるところが一応の核心か。
②ティンバー 5.10c/d
 へそまんと同じ面にあるルートで、左側からガバを伝って右上し、最後はへそまんに合流する。へそまんに合流する手前が一応の核心か。
③プレイヤー 5.9
 ガタガタしたところを登る易しいルート。
④カモン・エディ! 5.11a
 中盤の小ハング越えが核心部。ハング面にあるホールドを左手で取り、身体を引き上げて、ハングのリップを右手で取れさえすれば、リップがガバだらけなので乗っ越しは易しい。
⑤セント・フローリア 5.10a
 この岩場ではアップ向きのルート。
⑥ぷらり 5.10c
 出だしがかぶってるが、ハング下に左手アンダーのホールドがあり、それを持った状態から、右手でハング上のクラック内フレークガバを取れればオッケー。出だし核心のルート。
⑦さざれ 5.11b
 出だし部分でぷらりとどこまで共有するかちょっと分からないが、左手アンダーは共有するようだ。帰宅後トポ図のコメントを読んで分かったのだが、ぷらりのフレークは限定と書いてあったので、フレークを使った私は厳密には登ったことにはならないみたい。でも、再登のためにカーネルロックに行くなんていうのは面倒なので、まあいいや。

 といった感じで、皆それぞれ自分のグレードに応じてトライしていた。ほかにも2パーティー来ていて、計11人という人数でだいたい岩場はいっぱいの感じ。
 川井キャンプ場には16時集合なので、15時過ぎには撤収し駅に向かう。

■川井キャンプ場
 日向和田駅もそうだが、川井駅の駅舎も小さいながら近年建て替えたばかりという感じできれいだった。
 川井キャンプ場と聞いて思い出したのは、中学生時代の部活でここでキャンプしたことだ。夜に誰かが持ってきたお酒を皆でちょっと飲んだだけなのだが、後日、顧問の先生にバレて反省会を開いて怒られたという、懐かしいささやかな思い出のあるところだ。お酒と言っても缶チューハイだかを舐める程度に飲んだだけだったと思うけれど。

Imgp6026

 大きな橋か河原を見下ろすと、我々山岳会のものらしいテントがいくつも張ってある。担当の人達が昼前からテントを張ったり、料理をたくさん作って準備してくれていた。芋煮汁だとかキノコ汁、ギョウザなど食べきれないほど作っている。お酒もたくさんあった。本当にご苦労さまでした。
 暗くなるとビンゴ大会が始まった。シーツを張ったスクリーンにプロジェクターで投影してビンゴの数字を映し出すという手の込んだものだ。
 各自が持ち寄った登山用品などを景品にして、ビンゴをやった。私はマムートのクライミングシューズをゲットした。サイズが女性には大きすぎるし、男性には小さすぎるという微妙なサイズだったためかどうか、先にビンゴした人が誰もシューズを取らないので、私がもらっておいた。履いた感じでは、私にはこれでも若干緩いうえ、本気トライで履くほどトンガッていないモデルなので、アップ用かジム専用にしようかな。
 翌日は、また別のメンバーと聖人岩に行く予定だったのだが、天気予報によると雨らしいので中止になりそう。夜中に一時雨が降ったうえに、翌朝から予報どおり雨が降り出したので、やはり岩場は中止。キャンプ場の片づけを済ませ解散。
 雨の中ハイキングに出発した人たちもいたが、岩場を中止した私はSのさんの車で入間のクライミングジム・ベースキャンプへ。ジムのことは別途、クライミングジム通い(10月)参照。

« 鳳来3回目(「That’sクライミングショウ」5.12c RP) | トップページ | クライミングジム通い(10月) »

クライミング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1219264/47637885

この記事へのトラックバック一覧です: 奥多摩・カーネルロック & 川井キャンプ場:

« 鳳来3回目(「That’sクライミングショウ」5.12c RP) | トップページ | クライミングジム通い(10月) »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ