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浸み出してきた二子山

2013.4.6(土)~7(日)
 土曜日。数日前の雨のためか、二段岩壁の「振り返るな」は上部が完全に濡れてしまったようだ。弓状の他のルートは概ね大丈夫そうだが、トライ中の「穴のムジナ」は終了点直下のホールドが濡れていた。
日曜日。夜中の低気圧通過による大雨のため、悪魔や任侠道のあたりを含め、ルートは軒並み水没。ペトからマイライフにかけては水没を免れていたが、ホールドは湿気湿気…。
好天が続けば表面的な濡れは回復するのだろうけれど、これまで良い状態が続いていた今期の二子もそろそろ終わりかも。私は別の予定が続くため、今季の二子山通いはこれでおしまい。また、来季に頑張ろう。

■4/6(土)
 東飯能駅でT橋さんと待ち合わせ、二子に向かう。道中、小鹿野町では様々な花が咲いている。この日は、低気圧通過で午後から雨が降るとの予報だったけれど、駐車場にはそれなりに車が停まっている。
 弓状に着いて壁を見上げると、二段岩壁の「振り返るな」などは核心となる上部が完全に濡れてしまっている。数日前に降った雨のためだ。弓状の他のルートは濡れていないようだけれど、トライ中の「穴のムジナ」は終了点直下の第三核心となる終了点直下のホールド2つが濡れて黒く見える。がーん。そこ以外は乾いているようなので、とりあえずトライはしてみよう。

○「穴のムジナ」5.12c (通算14~17便) ×
 この日は、4便出した。第一核心は、左のコルネを中継で使うことで左足キョンにし易くなり、確率が少しあがった。第二核心は、先週見つけた遠い右穴に右足を伸ばすムーブで解決したのだが、今日はそのあたりが濡れていて滑りそうでイヤだ。第三核心は、右手アンダーピンチのホールドとクロスで左手で取るホールドの2つが濡れてしまっている。タオルで拭いてみても、しばらくするとじわじわと水が浸み出してくるようだ。
 ということで、この日の4便は各核心部の復習に費やした。

 この日は岩場にいる間は天気がそれなりにもってくれた。あとからI澤さんもやってきて、痛めた背中の様子を見ながら易しめのルートを登っていた。
下山して、お風呂と買い出しを済ませ、下吉田キャンプ場へ。寝不足もあって、ビールを飲むととろとろと眠くなってきた。夜半、けっこう強い風雨だったようだ。

■4/7(日)
 キャンプ場を出た時は弱い雨が降っていたくらいだけど、夜中に降り続いた雨のため、岩場はすっかり濡れてしまったかもしれないとT橋さんと話しながらも出発。Image
(↑虹が現れた)

 一番に弓状に着くと、これでもかというくらい壁は濡れていた。二段から弓状の穴ムジにかけては完全に水没した感じ。全面びしょびしょ。でも、ペトからマイライフにかけては濡れているようには見えない。

Image2

(↑弓状の様子)

Image3

(↑任侠道のあたりを見上げる。濡れている)

Image4

(↑穴ムジのあたり。嗚呼…)

Image5

(↑ペト、火の鳥のあたりは一見乾いて見える)

Image6

(↑弓状の様子)


 あとからいつもの顔ぶれがやってくる。登れそうなルートがペト~マイライフ間に限られそうなので、混雑しそうだ。
 ほかでアップもできないので、「火の鳥」に触ってみる。びしょびしょではないが、特に大きなホールドなどはしっとりと湿気っている。テンションしながら大穴まで登ってみた。リピートだし、これほど湿気っていては登っていて楽しくないので、私はこれでおしまい。火の鳥にトライ中だったT橋さんも、登ってヌンチャクを回収した。

 このまま帰っては休日がもったいないので、T橋さんと入間のクライミングジム・ベースキャンプに行くことにした。ベーキャンのことは、別途書く(「クライミングジム通い(4月)」予定)。

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