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7か月ぶりの二子山

2013.11.9(土)
 4月上旬に昨シーズンの二子山通いを終えて以来、7か月ぶりに二子山に行った。たびたびトライしてきた「穴のムジナ」5.12cをやってみる。昨季組み立てかけたムーブを思い出すのが今回の目的だ。

 秩父や小鹿野の道を走るのは久しぶりだ。途中、林道では樹木の伐採作業が行われていて、山肌がさっぱりしているところがあった。
 駐車スペースに着くと、すでに車が何台も停まっていて、あとから続々とやってくる。O野さんとK藤さんもやって来て、一緒に弓状へ。車の台数の割には弓状の人数は多くない。祠エリアに行った人もいるのか、あるいはハイカーが多いのか。紅葉がきれいだ。
 まずはワーカホリックでアップ。O野さんは二段岩壁の「振り返るな」5.13aにトライし、私とK藤さんは穴のムジナにトライする。

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(↑この日の弓状の様子)

Pb090002
(↑紅葉する弓状の樹々)

○「穴のムジナ」5.12c (通算18~21便目) ×
 1便目は第二核心がこなせず、途中で下りる。2便目では第二核心でチョンボ棒を使ってトップアウト。3~4便目はテンションしまくりながらも、チョンボせずにトップアウト。
 第一核心と呼んでいる頭上の遠いフレークを伸び上がって左手ガストン気味に取りにいくパートでは、昨季は中継で左のコルネを取ってから左足キョンの姿勢にするムーブをやっていた。しかし、私のリーチなら左コルネを使わなくても頭上フレークに十分届くのだから、私の場合左コルネは限定だろうとT沢さんにも言われていた。ということで、今回は左コルネを使わずに左キョン姿勢にする練習を行った。やってみると、以前は非常に窮屈に感じていた左足をキョンに置く一歩が、ほぼイケそうになった。頭上フレーク取りは、ヨレていなければだいたいイケそうだ。左手ガストン気味にフレークが取れたら、姿勢を正対に戻し右手を出す。
 第二核心は、途中のカチを左手ガストンで持ちつつ、足を上げて、頭上の凹みの下端にあるホールドを右手で取る。足を上げるムーブでは、多くの人はロープラインに沿ったあたりにいくつかあるフットホールドを使うのだが、私にはそれがやはり窮屈だ。左足はそれらのフットホールドを使うものの、右足は右の遠い穴まで一気に伸ばす。そうして頭上凹み下端のホールドを取りに行く。昨季試したムーブだが、やはり私にはこのムーブのほうが良さそうだ。
 第三核心は、右手アンダー気味から左足キョンしながら、右上ホールドをクロス気味に左手、続いて右手を左手の親指と交差させるようにマッチする。さらに頭上のサイドホールドをつなぐと突起状ガバのある終了点だ。
 こんな感じで、だいたいムーブの確認ができた。つぎに二子山に来られるのはいつになるか分からないけれど、まずはこの穴ムジをレッドポイントしたいものだ。

 O野さん達と別れ、小鹿野町内のわらじカツ丼のお店、安田屋へ。これまで何度か来たことはあるが、甘いタレのかかったカツ丼800円を食す。
 それから奥多摩方面に車を走らせ、御岳ボルダーのある駐車場で車中泊。カヤックの人達らしきテントがいくつも張られていた。夜に少し雨に降られた。明日の朝、少しだけボルダリングするつもりで来たのだが、ダメかも。

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