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中国 桂林・陽朔クライミングツアー 8

2013.11.30()12.08()

12/7() エッグThe Egg(鵁蛋山)

 クライミング7日目。1週間にわたる桂林でのクライミングも今日でおしまい。6年前にO野さんが一度行ったというエッグで桂林ツアーをしめることにした。バスターミナルで普益PuYi行きのバスに乗る。普益まで乗ると5元らしいが、途中下車する我々は3元で済んだ。

Pc070245puyi
(↑普益PuYi行きのバス)
Pc070246white_mountain
(↑白山への分岐で下車)
Pc070248the_egg
(↑エッグへは白山分岐への30m手前を入る)
Pc070250
(↑集落を抜けていく)
Pc070255
(↑エッグ。写真横向き)

 下りたところは、先日行った白山White Mountainに至る分岐入口で、そこから陽朔側に30mほど戻ったところから集落の中に入って行く。エッグに至るには、集落の中を通る道をそのまま進んで行ったほうが良い。途中で右手の畦道などに入ると畑の中に入って行ってしまうからだ。右奥遠くに独立した岩塔が見えるのがエッグだ。集落側からたどり着いたところが東面で、そこから取り付きを右手に回り込むように踏み跡が続いていて、各ルートに取り付ける。

 桂林でのクライミングの最終日、私はアップからイレブン台のルートばかり取り付いて、8便出してすべてオンサイトかフラッシュで8本登れた。

○エッグThe Egg(鵁蛋山)

Eggstatic(1P) 5.11a(6b+)3 MOS

Tail Spin 5.11a(6b+)10 MOS

 基部の大穴に瓶が置いてあるブッシュの中から取り付いて登ったのだが、№11ルートのほうから取り付いても良い。

Pumpy Brewster 5.11a(6b+)14 MOS

 №15ルートと枝分かれして、黒い左のカンテを回り込みながら登っていくのだが、おもしろくない。

Name?  5.11a(6b+)26 MOS

 エリア右端のほうにある3つ星ルート。まあまあ楽しい。

Chuck If Ya Want To 5.11d(7a)27 FL

 壁中の洞窟の左端を抜けるルートで、ハング部分で遠いガバを一気に取るワンムーブが核心。O野さんがかけたヌンチャクを使ってフラッシュできた。

Hustlers Roof 5.11b(6c)20 MOS

 岩場の基部を左から右端まで登りながら巡ったので、今度は左に戻りながらイレブンを登っていく。

Bad Egg 5.11b(6c)11 MOS

 となりの№12I澤さん達がトライしていたので、まずはこちらを登る。

Duck 5.11b(6c)12 OS

 I澤さん達がトライしていたのでヌンチャクを使わせてもらってオンサイト。

 これで2P目にある1本を除いて、基部から取り付けるイレブン台8本を全て1撃で登れた。今回の桂林ツアーで登ったイレブン以上のルートは計22本。よく登った。

Pc070256
(↑O野さん。下の写真も)
Pc070268_2

 陽朔に戻り、今ツアーのクライミングの終了を祝して乾杯。4日ぶりにマッサージ店に行く。強張った身体がほぐれる。繁華街を巡って少しだけお土産を買う。オカリナも安いものを買ってみた。一般的な形のものではなく、卵型の安物。しかし買っては見たものの、店員が実演してくれようには音が出ない。相当練習しないとまともな音はでないのかもしれない。早くも飾り物になりそう。

Pc070278

Pc070279

12/8() 帰国

 1週間にわたるクライミングを終えて、日本に帰る日を迎えた。桂林の空港を発つ便は11:30発なので、朝早めにホテルを発つことにした。バスターミナルに行き、桂林市内行きの直送バスに乗る。始発が6:45で一人22元。所要時間は1時間半くらいらしい。我々は前が見える最前列に座ったのだが、このバスも含め、対向車線に平気で飛び出して前の車を追い抜いて行く。前から対向車が近づいてきて、その直前で元に戻るという走り方でちょっと冷や汗モノだ。

 桂林市内を走っている時は、前を走る車が横断していた自転車を跳ね飛ばす瞬間を目撃。道路上に倒れ込んだ自転車の男性は呆然としていた様子だが、バスはそのまま通り過ぎる。

 桂林のバスターミナルに着き、そこからさらに空港まではタクシーで移動することになった。バスはないのだろうか。180元で2人ずつ乗ったので、決して安くない。しかし、桂林市街から空港までは結構距離があって、30分近くは走っただろうか。

Pc080286
(↑桂林のバスターミナル。下の写真も)
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(↑成田行きの便に乗り込む)

 帰路は、行きで中継した西安に寄ることもないので、北京には2時間半ほどで着く。乗り継ぎ後、21時過ぎに成田に着いた。ここで解散。O野さんには本当にお世話になった。皆さん、ありがとうございました。

 早く帰宅したかったのでスカイライナーに乗って、日付が替わる頃に帰宅。

 こうして今回の桂林クライミングツアーを終える。事故に遭うこともなく、楽しくツアーを終えることができて良かった。国内だけでなく、こうして海外でクライミングするのはやっぱり楽しい。おしまい。

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